CRATEDIGGIN'CURATED BY DJ NAOYAMAN

READ THE SOUND.

制作の背景、サンプリング、人と音楽のつながりを読む。

A Tribe Called Quest

Can I Kick It?

ベースのほかにも、二枚のレコード

有名なベースだけで説明しきれない一曲。素材を一つずつたどってみたい。

READ ARTICLE ↗
Souls of Mischief

93 ’til Infinity

四人全員が、各ヴァースに登場するために

短い持ち場にした狙いは何だったのか。Opioの構成の話とA-Plusのレコード探しをたどる。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

In the House

本編の前後に、もう二つのビート。

アルバムの一曲目。その中にも、入口と出口がある。

READ ARTICLE ↗
Lords of the Underground

What I’m After

Redmanのフレーズが、Lordsの曲でもう一度働く

欲しいものは、まずビートで伝える。ニューアークから届く、腰の強いファンク。

READ ARTICLE ↗
Smif-N-Wessun

Bucktown

「Bucktown」のコーラスに、仲間の声が増えていった理由

コーラスが厚くなる理由を、Tekが語る録音現場から辿る。

READ ARTICLE ↗
The Pharcyde

Runnin’

「Runnin’」で残された、Jay Deeのドラム

Slimkid3が守ろうとしたのは、サンプルだけでなくドラムの組み方だった。

READ ARTICLE ↗
Common

Resurrection

長い演奏の途中に、次の曲がある。

Ahmad Jamalの演奏を、曲の途中から聴き直す。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Mass Appeal

Guruは1拍目から入らなかった

短いループだけではない。Premierが最初は戸惑った、Guruの入り方にも注目したい。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Props Over Here

聴く人が、作った人の評価を変えた。

「Props Over Here」を最初に推していたのは、作った本人たちではなかった。

READ ARTICLE ↗
O.C.

Time’s Up

敵は一人ではない。Time’s Up。

特定の相手への攻撃ではなく、ラッパー像そのものへの反論。

READ ARTICLE ↗
Sadat X

The Lump Lump

ソロ曲から、三人のNubian Mixへ。

同じ曲名でも、参加するMCは同じとは限らない。

READ ARTICLE ↗
Big L

Put It On

選び抜いたビートに、みんなの掛け声を。

Buckwildが作る。Big Lが選ぶ。Kid Capriが観客へ渡す。

READ ARTICLE ↗
Fat Joe

The Shit Is Real (DJ Premier Remix)

十四歳、十六歳。そして、ラップへの言葉。

年齢を追う物語が、最後にはラップへの批判になる。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Electric Relaxation

自分で書いた言葉を、相手がラップする

書き手と声の関係から、二人の掛け合いを聴き直す。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Check the Rhime

自分の声を嫌っていたPhifeが、前に出る

Phifeが自分の声に自信を持ち始めた時期。その変化を、Q-Tipとの掛け合いからたどる。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Award Tour

客席で試された「Award Tour」

アルバムに入るかさえ迷っていた曲。Q-Tipが語るPalladiumの反応と、シングル写真の撮影場所。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Scenario

Bustaの登場を、Q-Tipは自分のヴァースから準備した

最後のヴァースだけでなく、その直前にも注目したい。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Bonita Applebum

普通のラップから、会話のような歌い方へ

Q-Tipは初めからあの語り口で歌っていたわけではない。Miles Davisが語る「間」を読み、自分のラップも組み直した。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Jazz (We've Got)

三人で乗るはずのビートが、Tribeの曲になった。

曲末の呼びかけから、Q-Tipの回想へ。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

They Reminisce Over You (T.R.O.Y.)

同じレコードの、別の場所へ

原曲を知っていても、聴く場所が変われば発見がある。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

Straighten It Out

海賊版カセットに向けた「Straighten It Out」

125丁目に並んだ海賊版カセット。PeteとCLは、その問題をシングルの題材にした。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

Take You There

A-Trakは、この曲の言葉をスクラッチした。

13歳のA-Trakが、アルバムを持っていてもシングルを買った理由。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

I Get Physical

終わりに残る音から、ビートを聴き直す。

「I Get Physical」の出口を、次の聴き方の入口に。

READ ARTICLE ↗
InI feat. Pete Rock

Fakin’ Jax

出るはずだったアルバムを、一枚のシングルから。

Pete Rockの回想から、「Fakin’ Jax」が先に届いた事情をたどる。

READ ARTICLE ↗
Souls of Mischief

That's When Ya Lost

韻を踏みたくなるビートで、最初の名乗り。

Phestoが選んだのは、世界に自分たちを紹介した一曲だった。

READ ARTICLE ↗
The Pharcyde

Passin' Me By

コーラスから始まった、四人の片思い

Fatlipの歌声をきっかけに、それぞれの恋の話が動きだした。

READ ARTICLE ↗
The Pharcyde

Drop

逆向きの発音を、身体に入れる一週間。

奇抜な思いつきだけではない。「Drop」の映像を支えた、音からの発想と発音の練習。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Reign of the Tec

ざらつく響きと声がつくる、一枚の壁

ざらついた音に、迷いのない声。Beatnutsの輪郭を濃くする。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Get Funky

最初に聴かせたい曲は、別にあった。

Fashionが考えた、別の先行曲。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Off the Books

Punについて行ったら、曲に声が残った。

Cuban Linkが語った、「Off the Books」に参加するまで。

READ ARTICLE ↗
Lords of the Underground

Chief Rocka

そのブレイクの話は、リミックスのこと。

K-Def自身の訂正から、原曲とリミックスの境目をたどる。

READ ARTICLE ↗
Lords of the Underground

Funky Child

曲の評価と、作り手の取り分は別だった。

「Funky Child」を、K-Defのサンプリングについての回想から。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

DWYCK

フックではなく、次のMCへのつなぎ

Nice & Smoothとの共演をつなぐ短い部分。Premierは、それをフックとは呼んでいなかった。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Take It Personal

繰り返すキックは、等間隔ではない。

研究者が注目したのは、キックの間隔だった。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Code of the Streets

ジャズの印象を離れようとした『Hard to Earn』から

乾いた輪郭の中に、街の緊張が残る。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Above the Clouds

ラップを録ったあとも、ビートは作られていた

Inspectah Deckがスタジオに入ったとき、流れていたのはドラムだった。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Full Clip

自分たちの一節が、客席の返事になる

フックに切り出されたGuruの声。その出発点は「You Know My Steez」の第3ヴァースだった。

READ ARTICLE ↗
Diamond D

Best Kept Secret

ビートを聴かせに行き、声で道が開いた。

別のMCのための訪問が、自分のソロへつながった。

READ ARTICLE ↗
Diamond D

Sally Got a One Track Mind

サリーの話を、幼い妹へ。

語りの先に、育っていく妹がいた。

READ ARTICLE ↗
Lord Finesse

Hip 2 Da Game

自分で脚本を書くと、自分らしく映れた。

ラップだけでなく、映像の見せ方も自分で。

READ ARTICLE ↗
Lord Finesse

Return of the Funky Man

あの映像に、本人は馴染めなかった。

曲を広めた映像を、本人はどう見ていたのか。

READ ARTICLE ↗
Showbiz & A.G.

Party Groove (Instrumental)

インストなのに、声が曲を動かす。

歌う主役がいなくても、声の出番はある。

READ ARTICLE ↗
Showbiz & A.G.

Soul Clap

EPからアルバムへ運ばれた低音

アルバムの終盤に、EP時代の低音が戻ってくる。

READ ARTICLE ↗
Showbiz & A.G.

Next Level (Nyte Time Mix)

なめらかな伴奏で、ラップの強さが立つ。

Premier のリミックスは、A.G. の強気な言葉を柔らかな素材と組み合わせる。

READ ARTICLE ↗
Black Moon

Who Got da Props

同じ断片を3回。Evil Deeが明かす「Who Got da Props」の組み方

3回の反復と最後の変化。Evil Deeの説明からループを辿る。

READ ARTICLE ↗
Black Moon

I Got Cha Opin (Remix)

ハイハット以外はBarry White。「I Got Cha Opin」Remixの組み方

Barry Whiteの素材を、旋律だけでなくビート全体へ。

READ ARTICLE ↗
Jeru the Damaja

Come Clean

「Come Clean」は1日で録音され、翌日ラジオで流れた

素材の来歴と録音の回想から、声と伴奏を聴き直す。

READ ARTICLE ↗
Jeru the Damaja

Ya Playin' Yaself

同じ低音を、別の並びへ。

似た素材から違う曲を作る。その鍵を、音の順番から考える。

READ ARTICLE ↗
Group Home

Livin' Proof

長いソロから、三つの音を残す。

元曲の大きさと、ビートに選ばれる断片の短さは同じではない。

READ ARTICLE ↗
All City Productions

Unsolved Mysterme

同じ曲名で、歌詞も録音も作り直した。

All City から Gee Street へ。「再発」だけでは説明できない版の違いがある。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

Shut Em Down (Pe-te Rock Mixx)

Pete Rockが一日で仕上げたリミックス

Pete Rockはテンポと声を合わせ、一日でミックスを仕上げたと回想。正規配信クレジットではPete RockがRemixer、Jamey StaubがRemix Engineer。原曲制作とは区別できる。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

Don't Believe the Hype

DMCが街で鳴らしたデモを、反応を聞いて仕上げた

制作側がまだ手応えを持てなかったデモを、DMCがApollo Theaterの前で鳴らした。曲が完成へ向かった理由をHank Shockleeが語っている。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

Fight the Power

映画用の録音では、サックスのソロを三つ重ねた

映画のためのアンセムを、演奏の重ね方からたどる。Branford Marsalisの回想には、サンプルだけではない制作の現場が残る。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

911 Is a Joke

Flavor Flavが「911」に重ねた、友人を失った経験

ユーモアのある曲という説明だけでは足りない。Flavor Flavは、その言葉を書いた理由を、救急搬送中に友人を失った経験と結び付けて語っている。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

Brothers Gonna Work It Out

「Brothers Gonna Work It Out」の冒頭に戻ってくる、過去の声

新しい曲の入り口に、以前のPublic Enemyが顔を出す。音楽学の分析から、冒頭の声の組み合わせをたどる。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

Can't Truss It

「Can’t Truss It」の制作名義を、ジャケットから読み直す

Bomb Squadだけでは読み落とす制作の分担。1991年のアルバム・ジャケットには、別の制作チーム名が記されている。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

Welcome to the Terrordome

1989年を、誰の視点で伝えるのか

Chuck Dが語ったのは、単なる怒りの表現ではなく、1989年を自分の立場から伝えることだった。

READ ARTICLE ↗
Nas

The World Is Yours

Pete Rockに歌ってほしいと頼んだNas

Nasが選んだのはビートだけではなかった。Pete Rockの声が加わるまでを、本人の証言からたどる。

READ ARTICLE ↗
Nas

It Ain't Hard to Tell

デモから磨き直した「It Ain’t Hard to Tell」

デモにもあった曲を、そのまま出したわけではない。歌詞とビート、それぞれの磨き直しをたどる。

READ ARTICLE ↗
Nas

N.Y. State of Mind

最初の一節に飛び込むまでの、Nasのためらい

冒頭で迷っていたのは、言葉ではなく入りどころだった。

READ ARTICLE ↗
Nas

Represent

「Represent」は、ビートを作り直していた

アルバムに入ったビートは最初の案ではなかった。DJ Premierが語る「Represent」の作り直し。

READ ARTICLE ↗
Large Professor

I Juswanna Chill

肩の力が抜ける、その気楽さの組み立て

肩の力を抜くことも、ビートの仕事になる。

READ ARTICLE ↗
Main Source

Looking at the Front Door

高校生の恋愛の悩みが、世界に向けたレコードになる。

高校時代の思いを、外の世界へ。

READ ARTICLE ↗
Main Source

Just Hangin' Out

ループに残さなかった歌声に、腕が出る。

サンプリングの工夫は、耳に入る音だけにあるとは限らない。

READ ARTICLE ↗
Main Source

Live at the Barbeque

Nasの筆は、自分のヴァースの外にも届いていた。

Nasの言葉と、スタジオで選ばれた素材。

READ ARTICLE ↗
The Notorious B.I.G.

Juicy

Mtumeのループに、ラップの居場所を作る

曲に込めた狙いを、Trackmastersの回想から読む。

READ ARTICLE ↗
The Notorious B.I.G.

Unbelievable

「Juicy」のB面に求められた一曲

シングルでの役割と制作料を、Premierの回想から読む。

READ ARTICLE ↗
The Notorious B.I.G.

Big Poppa

Biggieの別の顔を引き出したBig Poppa

素材を選んだ狙いと、Biggieが返した答えをたどる。

READ ARTICLE ↗
Craig Mack

Flava in Ya Ear

ギターの一音から、あのフレーズを作る。

サンプルを長く借りるのではなく、音の材料として演奏する。

READ ARTICLE ↗
Mobb Deep

Shook Ones, Pt. II

Shook Onesを捨てずに、もう一度作る

残した部分と作り直した部分を、Havocの回想からたどる。

READ ARTICLE ↗
Mobb Deep

Survival of the Fittest

地元の厳しい耳に、Prodigyが返した言葉

身近な聴き手の厳しい評価と、外出時にも解けない警戒心。Prodigy自身の回想から、歌詞の切迫感をたどる。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan

C.R.E.A.M.

12分の原型に、Method Manのフックが加わる

RZAによれば、RaekwonとInspectah Deckだけの原型は12分。そこへMethod Manのフックが加わった。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan

Protect Ya Neck

持ち寄った録音費から、ラジオへ届いた一曲

録音を始め、初めての聴き手へ届ける。その経緯をたどる。

READ ARTICLE ↗
GZA

Liquid Swords

1984年の掛け合いが、表題曲のフックになった

フックの来歴と、映像に残った制作の記憶をたどる。

READ ARTICLE ↗
Raekwon

Ice Cream

Cappadonnaは、見学のつもりだった

制作の回想から、各人の役割をたどる。

READ ARTICLE ↗
Ol' Dirty Bastard

Shimmy Shimmy Ya

二つの音が、若いリスナーの入口になった。

Open Mike Eagleの回想から、ODBへの入口をたどる。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

A Roller Skating Jam Named Saturdays

遊びに来た人まで、曲の中へ。

立ち寄ったRussell Simmonsが、そのまま参加。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Stakes Is High

Dillaのビートで問い直した、自分たちの居場所

業界への不満だけではない。De La自身の迷いに、Dillaのビートが形を与えた。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Breakadawn

Michael JacksonとSmokey Robinsonを、Posがつないだ

完成していたビートを取り戻し、シングルへ。Posの組み合わせの発想からたどる「Breakadawn」。

READ ARTICLE ↗
Black Sheep

The Choice Is Yours (Revisited)

発売を待つ一年が、リミックスを生んだ

完成したアルバムを待つあいだにも、制作の腕は変わっていく。Mista Lawngeが語るRevisitedの出発点。

READ ARTICLE ↗
Brand Nubian

Slow Down

ポップ曲のギターを、別の組み合わせへ。

ギターとホーン、それぞれの出所へ。

READ ARTICLE ↗
Brand Nubian

All for One

James Brownから借りたのは、弦とピアノの断片。

James Brownの、ドラムではない部分へ。

READ ARTICLE ↗
Grand Puba

I Like It (I Wanna Be Where You Are)

レコードの引用と、声で歌い直す記憶。

ソウルとのつながりは、伴奏だけにあるわけではない。

READ ARTICLE ↗
Digable Planets

Rebirth of Slick (Cool Like Dat)

同じネタを、友人とは違う形に。

サンプルの共有にも、仲間へのひと言があった。

READ ARTICLE ↗
Digable Planets

9th Wonder (Blackitolism)

曲名が、次の作り手の名前になった。

プロデューサー名の由来を、本人がこの曲へ結びつけている。

READ ARTICLE ↗
US3

Cantaloop (Flip Fantasia)

三つの1小節で、ジャズの続きを組み立てる。

Hancockの演奏から使ったのは、各1小節の三つの断片。

READ ARTICLE ↗
The Roots

Proceed

ステージで磨いた二人の呼吸を、テープへ。

Black Thoughtが振り返るのは、Malik Bとのライブの積み重ね。

READ ARTICLE ↗
The Roots

What They Do

風刺の映像が、意図しない相手を指した。

Questloveが後から気づいた、Biggieの映像との重なり。

READ ARTICLE ↗
Common

I Used to Love H.E.R.

愛しているから、変化に戸惑う。

Commonが後年語った、1994年の不満と、その先にあるヒップホップへの愛情。

READ ARTICLE ↗
Common

The Light

完成させても、最初の声を超えられなかった。

言葉を埋めて録り直すより、残したい声があった。

READ ARTICLE ↗
Mos Def

Ms. Fat Booty

切り取る前に、Arethaの一曲を聴き込む。

Ayatollahは、素材にする前から歌へ入り込んでいた。

READ ARTICLE ↗
Black Star

Definition

作り込みたい人が残した、シンプルな原曲。

Hi-Tekの物足りなさは、「Re:Definition」へ続く。

READ ARTICLE ↗
Pharoahe Monch

Simon Says

ビートを作りながら、怪獣映画の画が立ち上がる。

Monchが感じたのは、大ヒットの予感よりも強いイメージ。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

MC's Act Like They Don't Know

今のKRSを呼び込む、過去のKRSの声。

曲名とフックを生んだのは、本人の別の曲だった。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

Sound of da Police

別のMCに向かった詞とビートが、ここで出会った。

Heather B向けの歌詞と、Foxxx側が見送ったShowbizのビートが合流した。

READ ARTICLE ↗
Eric B. & Rakim

Don't Sweat the Technique

Rakimが模倣するMCに向けた一曲

Rakim本人がこの曲を、自分のスタイルを模倣するMCに向けた警告と説明。スタジオでビートを聴いて書いたという具体的な作詞回想もある。

READ ARTICLE ↗
EPMD

So Wat Cha Sayin'

90年代へ続く太いファンク。

90年代へ続く太いファンク。二人の声の間にも低音がある。

READ ARTICLE ↗
Das EFX

They Want EFX

子音も語尾も、跳ねる楽器になる

言葉の跳ね方そのものが、楽器のように聞こえる。

READ ARTICLE ↗
Redman

Tonight's Da Night

技巧を競わない夜も、Redmanの持ち味。

Redman自身は、腕を競う曲とは別の楽しさを感じていた。

READ ARTICLE ↗
Naughty by Nature

Hip Hop Hooray

パーティーで育った掛け声が、曲の中心へ。

Vin Rockは、掛け声がすでにパーティーやローラースケート場にあったと語る。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Oh My God

決め台詞のあとに残った、Phifeのためらい。

「Oh My God」の自己紹介を、Phifeは複雑な気持ちで振り返った。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Steve Biko (Stir It Up)

短い反復の上でラップはどこへ動くか

短い断片が、声を動かす足場になる。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

We Can Get Down

レコードを見つけたのは、88-Keys。

この曲のサンプル盤を見つけた人物として、88-Keysの名が出てくる。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Find a Way

リミックスではない曲が、リミックス集に選ばれた。

TOWA TEIは「Find a Way」を、自分のリミックス集へ入れたかった。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Ego Trippin' (Part Two)

Maseoが、自分の曲だと語った理由。

共同名義の向こうに、個々の仕事がある。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Ring Ring Ring (Ha Ha Hey)

ループを愛する人たちが、バンドと鳴らした曲。

MTV Unpluggedの回想に、演奏方法への迷いが残る。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Buddy

スタジオに入ると、仲間が自分のビートで。

Maseoの回想から、原曲が動き出す場面へ。

READ ARTICLE ↗
Jungle Brothers

Straight Out the Jungle

曲を録るころに選んだ、Afrikaという名前

Afrika Baby Bamが名前に込めたものと、冒頭に使われたManu Dibangoの声。曲の入口から二つのつながりをたどる。

READ ARTICLE ↗
Jungle Brothers

Black Is Black

Q-Tipのデモが、仲間の曲へ育つ。

最初から同じ形で完成していたわけではない。

READ ARTICLE ↗
Jungle Brothers

Doin' Our Own Dang

レーベルの提案を、仲間の意味に変える。

「Buddy」への参加が、逆向きの誘いにつながった。

READ ARTICLE ↗
Queen Latifah

U.N.I.T.Y.

もう必要のない歌に、なってほしかった。

本人が後年明かした、身近な暴力とのつながり。

READ ARTICLE ↗
Monie Love

It's a Shame (My Sister)

嘆きの歌を、隣で話を聞く歌へ。

批評家が読んだ、原曲との立ち位置の違い。

READ ARTICLE ↗
MC Lyte

Poor Georgie

ビートを聴いて、問題を抱えた男が現れた。

曲の主人公は、音から思い浮かんだ。

READ ARTICLE ↗
LL Cool J

Mama Said Knock You Out

祖母のひと言を、部屋いっぱいの声に。

巻き返しの言葉は、身近な部屋から始まった。

READ ARTICLE ↗
LL Cool J

Around the Way Girl

有名だからではなく、近くにいるあなたへ。

本人が後年語った、歌の相手を選ぶ基準。

READ ARTICLE ↗
LL Cool J

Doin' It

LLのビートは、最初からLLのためではなかった。

Rashad Smithの回想では、ビートの出発点にBiggieの注文があった。

READ ARTICLE ↗
Biz Markie

Just a Friend

歌い手が決まらず、あの声になった。

TJ Swan、Al B. Sure!、Keith Sweatが参加できず、Biz自身が歌った。

READ ARTICLE ↗
Slick Rick

Children's Story

実話ではない。でも、街から生まれている。

Slick Rickは、実体験の再現ではなく周囲の風景から作った話だと説明する。

READ ARTICLE ↗
Rakim

When I B on tha Mic

RakimがDJの手さばきをラップする

フックはDJ Premierのスクラッチとして歌詞資料に記載され、ヴァースではDJの手さばきが具体的に語られる。ソロ名義でもMCとDJの働きを一曲内で追える。

READ ARTICLE ↗
Kool G Rap & DJ Polo

Ill Street Blues

取りに戻ったフロッピーが、物語の方向を決めた。

Trackmastersが取り寄せたビートを聴いた瞬間、G Rapは詞の方向をつかんだ。

READ ARTICLE ↗
Big Daddy Kane

Ain't No Half-Steppin'

マイクの前だけではなかった、Kaneの仕事。

Kaneはこの曲の制作に、自分とBiz Markieも手を動かしていたと語る。

READ ARTICLE ↗
EPMD

You Gots to Chill

エコーが連れてきた、街のパーティー。

Erick Sermonは強いエコーを、街のパーティーから持ち込んだと語っていた。

READ ARTICLE ↗
EPMD

Crossover

完成したはずのアルバムに、最後の一曲。

Parrish Smithの回想では、Russell Simmonsのやり直し要求が曲を生んだ。

READ ARTICLE ↗
Keith Murray

The Most Beautifullest Thing in This World

客演の一節が、ソロの看板になった。

曲とアルバムの名は、Erick Sermon作品で披露した一節につながっている。

READ ARTICLE ↗
Redman

Da Goodness

荒い手触りの隙間に、声のユーモア

荒々しさと遊び心を、ビートの上で両立させる。

READ ARTICLE ↗
Smif-N-Wessun

Sound Bwoy Bureill

家でレゲエをかけていた弟を、マイクへ。

Steeleはレゲエ好きの弟Top Dogを、この曲に欠かせない声として誘った。

READ ARTICLE ↗
Heltah Skeltah

Leflaur Leflah Eshkoshka

B面から主役へ、二組五人の「Leflaur」

Heltah SkeltahとO.G.C.を一緒に紹介したFab 5。アルバムに先行したB面曲の経緯を、RockとDru-Haの話からたどる。

READ ARTICLE ↗
O.G.C.

No Fear

ざらついた音に集う、違う声の輪郭

ざらついた音に、クルーのまとまりを聴く。

READ ARTICLE ↗
Artifacts

Wrong Side of da Tracks

聴くためだけでなく、DJが使うための一枚。

T-Rayが用意したのは、曲だけではなかった。

READ ARTICLE ↗
Artifacts

C'mon wit da Git Down

ホーンの勢いに、声はどこで踏ん張るか

ホーンの勢いが、声を前へ押し出す。

READ ARTICLE ↗
Channel Live

Mad Izm

集まって楽しむ側の話を、歌にする。

Hakim Greenが語った、曲に込めた別の視点。

READ ARTICLE ↗
Nine

Whutcha Want?

ジープ一台で、自分の曲を街へ出す。

限られた映像予算にも、Nineは選択を残した。

READ ARTICLE ↗
Mic Geronimo

Shit's Real

構成案なしで始まった、最初のビデオ。

Mic Geronimoが振り返る、計画より先に動いた撮影。

READ ARTICLE ↗
Royal Flush

Iced Down Medallions

地区の対立より、二人の付き合いが先にある。

Noreagaとの共演を支えた、昔からの関係。

READ ARTICLE ↗
Camp Lo

Luchini AKA This Is It

最後に必要だった、ラジオへ届く一曲。

「Luchini」はアルバム最後の録音だった。

READ ARTICLE ↗
Camp Lo

Coolie High

夜のようなループに、声が輪郭を添える

夜の柔らかさを、声とループが一緒に運ぶ。

READ ARTICLE ↗
Fugees

Fu-Gee-La

別の曲に渡したフックを、取り戻す。

Laurynのフックを残すために、別の曲との調整があった。

READ ARTICLE ↗
Fugees

Ready or Not

歌う前から、声のための場所を作る。

Enyaの声をループし、Laurynの歌を迎えた。

READ ARTICLE ↗
Lauryn Hill

Doo Wop (That Thing)

一緒に歌う言葉が、自分への問いになる。

歌いやすさの先に、自尊心の話がある。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Concrete Schoolyard

ビートの出発点は、1994年のサンプル・テープ

1997年のEPに入る前から、ビートはテープに残っていた。Cut Chemistの回想から、曲になるまでの時間をたどる。

READ ARTICLE ↗
Dilated Peoples

Worst Comes to Worst

引用した声の本人を、リミックスに招く。

Havocの引用とGuruの参加が、次の録音へ続く。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Organ Donor

嫌われると思っても、好きな音は残す

「Organ Donor」は酷評されると思った。DJ Shadowの回想から、好きな音を作品に残す判断をたどる。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Midnight in a Perfect World

サンプルの切れ目を映像で見る

「Midnight」の映像は、完成した曲ではなくサンプルに合わせて撮られた。B+の制作回想から、音と映像の切れ目を追ってみる。

READ ARTICLE ↗
DJ Krush

Kemuri

逆向きにした素材を、別ミックスで戻す。

本人が教える、二つの「Kemuri」の比べ方。

READ ARTICLE ↗
Nujabes

Feather

Akinが歌詞に持ち込んだ、ダリへの思い。

羽の軽さだけではなく、書き手の発想へ。

READ ARTICLE ↗
Nujabes

Luv(sic) Part 3

二つのヴァースで残すか、三つで届けるか。

同じ曲名でも、アルバムによって構成が違う。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

So Far to Go

「So Far to Go」を、声あり・声なしで

『The Shining』通常版の客演はCommonとD’Angelo。公式インスト版を手掛かりに、声とビートを聴き分ける。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Fall in Love

わずかな音のずれに、身体が自然に応える。

わずかな音のずれに、身体が自然に応える。

READ ARTICLE ↗
The Roots

You Got Me

打ち込みと鍵盤の設計を、二人が演奏し直す。

曲の設計を、バンドの演奏へ渡した。

READ ARTICLE ↗
O.C.

Born 2 Live

子供の頃に見た別れを、歌へ書き残す。

物語の出発点は、同じ街区の友人だった。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

Step into a World (Rapture's Delight)

ビートだけでは伝わらなかった、歌の役割。

Kenny Parkerの評価を変えたのは、翌日の歌だった。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Shadrach

Shadrachの映像は、絵画から発想された

この曲の映像を作るとき、MCAが手がかりにしたのはLeRoy Neimanの画集だった。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Jimmy James

Marioの家で録った声が、三人をラップへ戻した。

MCAが持ち帰ったデモに、ほかの二人も加わりたくなった。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Shake Your Rump

音を減らさず、その上にラップを乗せる。

Dust Brothersの提案を、Beastie Boysは逆に受け取った。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Root Down

Root DownからJimmy Smithのライブ盤へ

Jimmy Smithの1972年のライブ録音が、1994年のBeastie Boysへつながっている。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Pass the Mic

笛の断片には、吹き手の声も入っている。

James Newtonは、フルートを吹きながら歌っていた。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Ch-Check It Out

カバーの出だしが、ラップの土台になる。

Peggy Lee版の冒頭が手がかり。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

The Negotiation Limerick File (The 41 Small Stars Remix)

別名で組み直すのは、メンバー本人だった。

41 Small Starsの名の向こうにいるのはAd-Rock。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Brass Monkey

Brass Monkeyは何の飲み物だったのか

曲名のカクテルは何だったのか。Mike Dへの取材で、よく似た別の飲み物との違いがわかる。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys

Paul Revere

逆回転のビートを作ったMCAの実験

MCAが試したのは、ビートの逆回転。Mike Dの回想から、その作り方をたどる。

READ ARTICLE ↗
Black Sheep

Splash (Intro)

入口にも、曲の顔がある。

短い導入曲から、アルバムの空気に近づく。

READ ARTICLE ↗
Black Sheep

Flavor of the Month

新しい味のつもりが、先輩への挑発に聞こえた。

Dresが気にした冒頭。

READ ARTICLE ↗
Black Sheep

Similak Child

ラップを書くために、自分でループを延ばした。

一時停止ボタンで作詞の準備。

READ ARTICLE ↗
Black Sheep

Strobelite Honey (No We Didn't Mix)

曲名の先まで、選ぶ。

No We Didn’t Mixを、独立した音源として聴く。

READ ARTICLE ↗
Black Sheep

Without a Doubt

言葉の置き方で、床が変わる。

ビートの間合いと、ラップの運びを楽しむ。

READ ARTICLE ↗
Black Sheep

Black With N.V. (No Vision)

速めたベースを、曲の軸にする。

Freddie Hubbardの「Povo」から、低音の役割をたどる。

READ ARTICLE ↗
Main Source

Fakin' the Funk

断られたビートを、自分たちの曲にする。

D-Niceへ渡るはずだった音が、Neekの出番になった。

READ ARTICLE ↗
Main Source

He Got So Much Soul (He Don't Need No Music)

コーラスで話すのは、もう一人の仲間。

Large Professorの隣にいる声にも、名前がある。

READ ARTICLE ↗
Main Source

Hellavision

1994年の予定から1998年発売へ——「Hellavision」の居場所

このクレートでは『Fuck What You Think』収録版を選ぶ。

READ ARTICLE ↗
D’Angelo feat. Redman

Me and Those Dreamin’ Eyes of Mine (Def Squad Remix)

原曲を着替えさせる。

ソウルの夢に、隣の部屋の声が混じる。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon feat. Passion

As the… (feat. Passion)

話を、途中から始める。

三つの点は、続きを聴くためにある。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon & Keith Murray

It’s That Hit (feat. Keith Murray)

看板の後ろの声。

声の名前を追えば、クルーの輪郭が見えてくる。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon feat. The Wixtons

Up Jump the Boogie (feat. The Wixtons)

脇の名前を覚える。

The Wixtonsという名前まで、クレートを掘る。

READ ARTICLE ↗
Redman

Funkorama

祭りの名前で呼ぶ。

ファンクの名前を、遠慮なく看板にする。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon & Questionmark Asylum

Lookaway (Remix)

別の入口から、同じ部屋へ。

Questionmark Asylumへの寄り道。リミックス版で聴く。

READ ARTICLE ↗
Cypress Hill

Throw Your Hands in the Air

上げた手の、行き先。

西の街から、同じ輪のなかへ。

READ ARTICLE ↗
EPMD

Jane II

二人のMCが、登場人物を演じ分ける。

Erickが女性役を担う、Janeの続編。

READ ARTICLE ↗
Method Man & Redman

Maaad Crew

ラップに残った、舞台での事故。

Redman本人が振り返る、歌詞の背景。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon

Maintain

保つ、という仕事。

映画の棚から、Erick Sermonへ戻る。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon

Open Fire

ソロ作の最後で、三人のラップを比べる。

Keith Murrayの一節を入口に、Def Squadを聴く。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon feat. Shadz of Lingo

Lil Crazy (feat. Shadz of Lingo)

最後のヴァースから、客演者をたどる。

ソロ作の中で、Shadz of Lingoに耳を向ける。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon feat. Duo

On the Regular (feat. Duo)

いつもの、の中身。

いつもの棚に、見落としていた名前を。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon

Set It Off

始まりは、耳が決める。

始める合図を、レコードから借りる。

READ ARTICLE ↗
Keith Murray

Radio

誰かが選んだ、一曲。

自分で選べる時代に、Radioという題名を聴く。

READ ARTICLE ↗
LL Cool J feat. Boyz II Men

Hey Lover (Street Mix)

甘い話にも、別の版。

甘さを、Street Mixという名札で聴き直す。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon & Keith Murray

Dip Dip Di (You Remix Me)

こちらも、混ぜてもらう。

You Remix Meという、一枚の招待状。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon

Stay Real (Remix)

同じ名前を、もう一度。

Stay Realを、リミックス版で棚に置く。

READ ARTICLE ↗
EPMD

Richter Scale

揺れを、数字にしない。

戻ってきたEPMDを、揺れの名前で聴く。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon, Nature & Keith Murray

Stay Real, Pt. 2

昔話で、終わらせない。

90年代の名前が、2019年でも続いている。

READ ARTICLE ↗
EPMD

You’re a Customer

商売の名前で、始まる。

客の席から、EPMDの最初のアルバムへ。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon

I’m Hot

Marvin Gayeの声を、もう一曲へ。

「Music」だけでなく、「I’m Hot」にも続く声の使い方。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon feat. Sean Paul & Sy Scott

Feel It (feat. Sean Paul & Sy Scott)

感じる前に、決めすぎない。

参加者の名札から、街の外へ耳を伸ばす。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon feat. DJ Quik & Xzibit

Focus (feat. DJ Quik & Xzibit)

ピントの先に、別の街。

DJ QuikとXzibitの名が、東西を同じ曲でつなぐ。

READ ARTICLE ↗
Nas feat. AZ & Olu Dara

Life’s a Bitch

応援に来たAZが、録音へ加わる。

あらかじめ決めた客演ではなかった。AZ自身が振り返る、スタジオでの成り行き。

READ ARTICLE ↗
Nas

One Love

収監中の友人との手紙が「One Love」になった

Nasが友人と交わしていた手紙。そのやり取りが、収監された仲間を励ます曲の出発点になった。

READ ARTICLE ↗
AZ

Sugar Hill

自分の曲に驚いて、車を止めた。

「Sugar Hill」を初めてラジオで聞いた日の、AZの回想。

READ ARTICLE ↗
AZ

Rather Unique

電源が切れて、ビートを作り直した。

Pete Rockが振り返る、完成前のスタジオで起きた事故。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

Lots of Lovin’

KREVAが思い返した、ハートのジャケット。

音だけでなく、一枚の見た目も次の作り手に残っていく。

READ ARTICLE ↗
Group Therapy feat. Dr. Dre

East Coast / West Coast Killas (Fire Version)

四人は、一度に集まったのではなかった。

RBXの録音から、KRS-One、Nas、B-Realへ。本人が語る参加の順番。

READ ARTICLE ↗
DJ Bombjack

Lesson 7: The Next Lesson

切って、並べて、ターンテーブルの授業

第七の授業。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Lesson 6: The Lecture

完成版の前に、十五分の練習テープ。

Cut Chemistが公開した「The Sketch」から、Lesson 6の設計図をたどる。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Jayou

同じ七インチの、もう片面へ。

「Jayou」と「Concrete and Clay」をつなぐ、Pleasure Webの二つのパート。

READ ARTICLE ↗
Ugly Duckling

Now Who’s Laughin’

笑うのは誰か、最後の音まで聴いてみる

今は誰が笑っているのか。

READ ARTICLE ↗
Big Noyd

Usual Suspect

Havocのアルバム版と、Stretch Armstrongのリミックスを分ける

いつもの容疑者、という題名をレコード棚で見つける。

READ ARTICLE ↗
Dilated Peoples

Work the Angles

大手と組む前に、自分たちで届けた。

1998年の12インチを、Rakaaが語る自主的な活動の道のりに置く。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Flip the Script

Guruの語尾から、次の小節を待つ

台本をひっくり返す、と曲名が言う。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Ex Girl to Next Girl

教わったフィルターを、自分の曲へ。

フィルターの使い方を、Premier自身の回想からたどる。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Take Two and Pass

ファンクの曲と、ラップの断片。

Chris Readの曲目表から、二つの引用元をたどる。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

2 Deep

MCだけでなく、音楽の側へ。

Geoff Barrowが選んだ「2 Deep」。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Mostly Tha Voice

言葉の前に、声そのもの。

研究者が読み解く、Guruの「声」という主張。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

The ? Remainz

雨で傷んだレコードも、素材にする。

Bob Jamesの盤に残った雑音を、Premierは切り捨てなかった。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Comin’ for the Datazz

アルバムの出口でも、勢いは終わらない

最後まで気を抜かない題名である。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

B.Y.S.

Billy Garnerへ戻る、『B.Y.S.』のサンプル探訪

短い題名ほど、棚の中で目立つことがある。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

ALONGWAYTOGO

映画に届かなかった曲を、アルバムへ。

「Poetic Justice」のための発想が、『Hard to Earn』に残った。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Battle

二十一世紀にも、声の居場所はある。

映画の大看板の脇で、GuruとPremierが二人の距離を守る。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Blowin’ Up the Spot

『Hard to Earn』で音を削った、その方針の中で聴く

声とドラムの押し引きで、狭いループが広い場所を取る。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

DJ Premier in Deep Concentration

ピアノと「Summer Madness」が重なった。

Premier本人が話す、二つの素材の出会い。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Gotta Get Over (Taking Loot)

『Full Clip』の前に、『Trespass』へ――1992年の寄り道

サウンドトラックから拾い直す、二人の輪郭。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

No Shame in My Game

声に、余分な力を入れない。

同じ盤の定番曲から、もう一段奥へ。Guruの声の重心を聴く。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Step in the Arena

アルバムで最初に作ったビート。

「Step in the Arena」は、MPC導入より前に生まれた。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

In/Flux

ラップのないビートではなく、物語を。

「In/Flux」でShadowが目指した、出発と回帰。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Lost and Found (S.F.L.)

「アシッド・ジャズ」の期待から離れる。

「Lost and Found」でShadowが意図した方向転換。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

What Does Your Soul Look Like (Pt. 1 / Blue Sky Revisit)

問いの答えは、響きの中に。

サックスの響きに、ゆっくりと景色がほどける。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

High Noon

ドラムだけで、約100パッド

DJ Shadow本人が語った、細かく切り分けたドラムの組み立てを追う。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

The Number Song

終わりのブレイクは、韓国の盤から。

カリフォルニアへ渡ったレコードが、一曲の終盤につながる。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

The Number Song (Cut Chemist Remix)

二人の共同作業は、このリミックスから。

レコード市での出会いが、「The Number Song」の依頼へ。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Building Steam With a Grain of Salt

ドラマーの声と学校のレコード

ピアノのそばで話すのは、ドラマーのGeorge Marsh。本人取材で明かされた語りと打楽器の出所から、この曲に集まった録音をたどる。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Stem/Long Stem

サンプルのドラムで、ハードコアを組む

ハードコア・ロックのようなビートを、サンプルの配置で作る。

READ ARTICLE ↗
UNKLE

Rabbit in Your Headlights

ホテルのロビーで、デモを渡した。

Thom Yorkeが「Rabbit in Your Headlights」に出会った場面。

READ ARTICLE ↗
UNKLE

Lonely Soul

最初のデモの声が、完成版にも。

Ashcroftとの録音を、Shadowが振り返る。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Six Days

歌と伴奏は、別のレコードから。

二つの古い録音の役割を、署名レビューからたどる。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Mashin' on the Motorway

渋滞の中に、何人もの声。

John Bookが描いた、Lateefを囲む道路の場面。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Scale It Back

返ってきた歌を、車で確かめた。

数年越しの共演は、Little Dragonからの返信で形になった。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

The Mountain Will Fall

新しい曲にも、古い盤が残る。

保管庫のレコードが、表題曲の出発点に。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Nobody Speak

ビートを作ってから、二人が浮かんだ。

Run The Jewelsを迎える前の、サンプル探しの話。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Rocket Fuel

声が届いてから、音を足す。

De La Soulに送ったのは、完成前のシンプルな曲だった。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Ozone Scraper

速い曲に、遅い自転車。

本人が明かした、曲と映像の対照。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Players

サンプルは、別の名前を歌っている。

T3が語る、言葉の繰り返しで聴こえ方を変える仕掛け。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Get Dis Money

Baatinのヴァースを、書き直す。

T3の回想から、三人で曲を仕上げる時のやり取りを読む。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Fuck the Police

怒りを、曲にして返しなさい。

「Fuck the Police」のきっかけを、母は覚えていた。

READ ARTICLE ↗
Jaylib

The Red

The RedとThe Officialを一組で読む。

最初のJaylibシングルで、二人の役割が裏返る。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Workinonit

「Workinonit」は、12秒前から聴いてみる

ひとつ前の「Donuts (Outro)」は12秒。そこから続けると、曲の入口も聴きどころになる。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Time: The Donut of the Heart

短い時間に、長く残るもの。

声の余韻が、短いビートの中でほどけていく。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Last Donut of the Night

「最後のドーナツ」のあとに、もう一曲

『Donuts』の30曲目。曲名だけでは見えてこない、アルバム終盤の並びをたどる。

READ ARTICLE ↗
Erykah Badu

Didn't Cha Know

レコードも、切り出す場所も、Baduが選んだ。

Dillaの地下室で始まった、最初のサンプリングの授業。

READ ARTICLE ↗
Janet Jackson

Got 'Til It's Gone

引用された声の主も、この曲を好きだった。

Joni Mitchellが語った、Janetの声と自分の声。

READ ARTICLE ↗
Janet Jackson

Got 'Til It's Gone (Ummah Jay Dee's Revenge Mix)

Janetとの接点は、別のリミックスだった。

Brand New Heaviesの盤からつながった、Jay Deeの仕事。

READ ARTICLE ↗
Lootpack

Whenimondamic

ベース、ラップ、スクラッチを三人で分け合う。

Wildchildのコーラスは二つある。

READ ARTICLE ↗
Quasimoto

Microphone Mathematics

声のキャラクターに、DJ Designが姿を与える。

おなじみのLord Quasの姿を、このシングルからたどる。

READ ARTICLE ↗
Quasimoto

Low Class Conspiracy

2011年の映像が、昔の曲に別の姿を与える。

Low Class Conspiracyが着ぐるみになった。

READ ARTICLE ↗
Madlib

Slim's Return

Blue Noteのジャケットに入り込む、Slim's Return

音だけでなく、ジャケットも素材に。MV監督の証言から見える、Blue Noteへの入り方。

READ ARTICLE ↗
Madvillain

America's Most Blunted

ビートの作り手が、声の高さまで変えて出てくる。

2004年の評者が拾った、Madlibのもう一つの役割。

READ ARTICLE ↗
Madvillain

Accordion

「Accordion」の音は、アコーディオンではなかった

サンプル元を演奏したDaedelusの証言から、鍵盤の旋律とMadlibのベースを聴き分ける。

READ ARTICLE ↗
Madvillain

All Caps

曲の展開が、追跡劇になる

漫画仕立てのMVは、曲の展開をどう読み取ったのか。監督の話から、Madlibのビートへ戻る。

READ ARTICLE ↗
Madvillain

Meat Grinder

「Meat Grinder」を、もう一つの名前で探す

初期録音へ戻り、完成形と比べる入口。

READ ARTICLE ↗
Freddie Gibbs & Madlib

Thuggin'

二人の組み合わせは、まず会場で明かされた。

サンフランシスコのステージから届いた「Thuggin」。

READ ARTICLE ↗
Freddie Gibbs & Madlib

Crime Pays

シマウマは、ただの異国の飾りではなかった。

「Crime Pays」の映像に持ち込まれた、Gibbs自身の象徴。

READ ARTICLE ↗
Madlib

Road of the Lonely Ones

J-Zoneのドラムが、Madlibの曲になる

『Lunch Breaks』のドラムから、次の制作へ。J-Zone本人の証言がつなぐ一曲の背景。

READ ARTICLE ↗
MF DOOM

One Beer

入らなかった一曲が、別のアルバムへ移った。

『Madvillainy』から外れた「One Beer」の行き先。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Shopping Bags (She Got from You)

買い物袋という題名に、合う音を見つける。

Daveが例に挙げた、曲作りの順番。

READ ARTICLE ↗
Mos Def

Auditorium

「Movie Finale」に、二人の語り手が加わる。

Madlibのインスト盤から「Auditorium」へ。

READ ARTICLE ↗
Kanye West

No More Parties in LA

完成の二年前、歌詞はDVD特典に顔を出していた。

2016年の発表から、Stones Throwの映像特典へさかのぼる。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Organ Donor (Extended Overhaul)

サンプラーの曲が、バンドの手本にもなった。

TZUのJoelisticsが語る「Organ Donor」と、生演奏への広がり。

READ ARTICLE ↗
J-Live

Hush The Crowd

前座での悔しさを、次の前座への敬意に変えた。

「Hush The Crowd」は、まだ知られていない演者の側から書かれた。Fugeesの前座を務めた経験と、後にJ-Liveが前座へ返した敬意をたどる。

READ ARTICLE ↗
Dead Poetz Society

Lick A Shot (Remix)

リミックスが組み替える、言葉との距離

リミックスで組み替えられた言葉とビートの距離を聴く。

READ ARTICLE ↗
The Roots

Push Up Ya Lighter

生のドラムを、機械のように締める。

Questloveが語った、DJ Premierへの目配せ。

READ ARTICLE ↗
Ed O.G

What U Got

六曲のEPの先に、眠っていたアルバムがある。

1996年の録音を、後年の『Acting』からたどり直す。

READ ARTICLE ↗
Camp Lo

Swing

憧れのButterflyから、ビートを認められた。

Ski Beatzが喜んだ、Digable Planetsとの接点。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Crew

クルーという一語に、声と視点が集まる

クルーという言葉に集まる声と視点を聴く。

READ ARTICLE ↗
Heltah Skeltah

Therapy

違う声質が、ひとつのリズムに出会う

異なる声質が一つのリズムを共有する瞬間を聴く。

READ ARTICLE ↗
Bush Babees feat. Mos Def

The Love Song

PESが「One」を書くとき、聴いていた曲。

Bush BabeesからRIP SLYMEへつながる、本人が明かした手がかり。

READ ARTICLE ↗
Big Noyd

Usual Suspect (Stretch Armstrong Remix)

本人のいない制作を、二人が支えた。

リミックス名のStretch Armstrongは、作品をまとめる現場にもいた。

READ ARTICLE ↗
Sadat X

The Lump Lump (Nubian Mix)

ソロ盤のリミックスで、三人が合流した。

Sadat X、Grand Puba、Lord JamarをつなぐNubian Mix。

READ ARTICLE ↗
KRS-One feat. Busta Rhymes

Build Ya Skillz

二人の声が張りつめる、掛け合いの間

二人の声が生む緊張と掛け合いを聴く。

READ ARTICLE ↗
O.C.

O-Zone

題材を残して、曲を作り直した。

デモの「O-Zone」は、歌詞もビートも別だった。

READ ARTICLE ↗
Grand Puba

A Little Of This

滑らかな言葉運び、その隙間のリズム

滑らかな言葉運びとリズムの隙間を聴く。

READ ARTICLE ↗
AZ

Gimme Yours

十五年後、同じ曲へもう一度。

AZが「Gimme Yours」を作り直した理由を、原曲からたどる。

READ ARTICLE ↗
Mobb Deep

Up North Trip

ビートから浮かんだのは、刑務所の話だった。

Prodigyが題材を決め、Havocがその方向に続いた。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Sucka Nigga

同じ言葉でも、世代で重さが違う。

Ali Shaheed Muhammadが説明した、題名の言葉へのためらい。

READ ARTICLE ↗
O.C. & Organized Konfusion

You Won't Go Far

MCが交差するたび、視点が切り替わる

複数のMCが交差するときの視点の切り替わりを聴く。

READ ARTICLE ↗
Big L

All Black

暗い題材を選んだ、冗談好きの人。

Lord Finesseが語るBig Lの曲と、普段の顔。

READ ARTICLE ↗
Smif-N-Wessun

Let's Git It On

Les McCannから、二組のラップへ。

「North Carolina」がつなぐ、別々の曲。

READ ARTICLE ↗
Black Moon

How Many MC's

Grover Washington Jr.の「Hydra」が、ラップの土台へ。

再発レーベルが示した、サンプルへの道。

READ ARTICLE ↗
Group Home

Up Against The Wall (Low Budget Mix)

二秒の反復を、退屈にしない。

Tom Doggettが注目したLow Budget Mixの仕掛け。

READ ARTICLE ↗
Kool G Rap

Blowin' Up In The World

この一曲から、Black Moonへ聴き進む。

評者が見つけた『Enta Da Stage』との近さ。

READ ARTICLE ↗
O.C.

Word...Life

表題曲では、言葉の組み方を追う。

Matt Jostが分けた、O.C.の二つの語り口。

READ ARTICLE ↗
The Roots

Distortion To Static

中古のRhodesが、バンドの音を広げた。

Scott Storchが持ち込んだ鍵盤と、曲のイントロ。

READ ARTICLE ↗
Erick Sermon

Bomdigi

短いフックのあとに、余白を聴く

短いフックが残すリズムの余白を聴く。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

The Main Ingredient

George DukeとAlbino Gorillaを、一曲へ。

表題曲に重なる二つの素材。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

Worldwide

ここでは、C.L. SmoothではなくRob-O。

二人組のアルバムで、マイクの顔ぶれが変わる。

READ ARTICLE ↗
Black Moon

Buck 'Em Down

Nightmares on Waxも選んだ、Donald Byrdへの入口。

「Wind Parade」からBlack Moonへ続く道。

READ ARTICLE ↗
Common

Breaker 1/9

「Big Poppa」と同じ曲を、別の方向へ。

Matt Jostの比較からたどる「Between the Sheets」。

READ ARTICLE ↗
Das EFX

Mic Checka

言葉の隙間を埋めた「iggety」。

奇抜な語尾には、流れを止めない役目もあった。

READ ARTICLE ↗
Cypress Hill

Stoned Is The Way Of The Walk

Cypress Hillの先に、Grant Greenがいる。

ジャズの一曲から伸びる、別のラップへの道。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Vibes And Stuff

Tribeから、Grant Greenの選曲盤へ。

「Vibes And Stuff」を足がかりに、元の演奏へ戻る。

READ ARTICLE ↗
Brand Nubian

Steady Bootleggin'

海賊盤をめぐる、Lord Jamarの疑念。

Lord Jamarが1993年に語った疑念を、事実認定と分けて読む。

READ ARTICLE ↗
EPMD

Underground

「Hydra」の低音に、二人の言葉を乗せる。

Jesse Duckerが示した「Underground」の素材と構成。

READ ARTICLE ↗
Chubb Rock

The One

表題を背負う声、その大きさと間合い

表題を背負う声の大きさと間合いを聴く。

READ ARTICLE ↗
Big Daddy Kane

Taste of Chocolate (Video Version)

映像版を流れる、軽快な言葉運び

映像版の流れから追う言葉の軽快さを聴く。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

Anger In The Nation

メッセージを運ぶのは、ラップだけではない。

Dan Mennellaが注目した、フックの切り貼りされた声。

READ ARTICLE ↗
Lord Finesse & DJ Mike Smooth

Bud Mutha

遊び場の悪口を、目の前の会話に変える。

Lord Finesseが明かした、パンチラインの出発点。

READ ARTICLE ↗
Slick Rick

It's A Boy

物語を話すフロウは、拍のどこにいるか

物語を話すようなフロウと拍の位置を聴く。

READ ARTICLE ↗
Poor Righteous Teachers

Shakiyla (JRH)

二枚のアルバムに、二つの「Shakiyla」。

「JRH」を、前作から続く曲としてたどる。

READ ARTICLE ↗
3rd Bass

Derelicts Of Dialect

先にあった構想に、Prince Paulがループを持ち込んだ。

Pete Niceが語る、表題曲から決まったアルバムの方向。

READ ARTICLE ↗
Tim Dog

I Ain't Havin' It (feat. Kool Keith)

敵は西海岸だけではなかった。

DJ Fatboyが見いだした、商業化されたラップへの異議。

READ ARTICLE ↗
LL Cool J

The Boomin' System

LLの声を、次の曲の種に。

別の曲から生まれた題名。

READ ARTICLE ↗
Cypress Hill

Hand On The Pump

ビートを待たせるだけで、入口が変わる。

Oliver Wangがクラブで体験した、長く引き延ばされた冒頭。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Oodles Of O's

Daveの思いつきを、Posは語尾の「O」と受け取った。

題名の答えも、三人で一つとは限らない。

READ ARTICLE ↗
Brand Nubian

Love Me Or Leave Me Alone

愛の話は、ラップの言い回しから

愛を題材にしたラップの言い回しを聴く。

READ ARTICLE ↗
Nice & Smooth

How To Flow

自分たちのアルバムから、映画のサントラへ。

「How to Flow」が並ぶ、もう一つの曲順。

READ ARTICLE ↗
Showbiz & A.G.

He Say, She Say

会話めいた題名から、語りのテンポへ

会話のような題名と語りのテンポを聴く。

READ ARTICLE ↗
Diamond & The Psychotic Neurotics

Freestyle (Yo, That's That Shit)

「Best Kept Secret」の裏面にも、二人の作り手。

Large Professorが共同制作した、デビュー・シングルのB面。

READ ARTICLE ↗
Eric B. & Rakim

What's On Your Mind?

Aトレインの出会いから始まる恋愛譚

題名の抽象的な問いではなく、Aトレインでの出会いからフォート・グリーンへ続く恋愛の場面描写。アルバム曲別歌詞・クレジットで直接確認。

READ ARTICLE ↗
Da Bush Babees

We Run Things (It's Like Dat)

突破口は、A&RとAli Shaheedと作った一曲。

「We Run Things」を、グループ自身が選ぶ転機から。

READ ARTICLE ↗
The Pharcyde

4 Better Or 4 Worse

探していたレコードは、自分で録ったRhodesだった。

J-Swiftが演奏をテープに録り、サンプラーへ渡した鍵盤。

READ ARTICLE ↗
Da King & I

Flip Da Scrip

自宅の下準備から、一日で仕上げた五曲へ。

DJ Majestyが振り返る「Flip Da Scrip」の制作日。

READ ARTICLE ↗
Kirk

Uptown Style

アップタウンを掲げる声の輪郭

地名を掲げる声とビートの輪郭を聴く。

READ ARTICLE ↗
Super Lover Cee & Casanova Rud

This Dub's For You

ダブという名を入口に、反復をたどる

ダブという題名からたどる反復の役割を聴く。

READ ARTICLE ↗
Nice & Smooth

Old To The New

「Old To The New」を演ってほしい、という声。

Greg Niceの回想から、ラジオの外で残った曲を見る。

READ ARTICLE ↗
Da Youngsta's

Pass Da Mic

リミックスで替わるのは、ビートだけではない。

「Pass Da Mic」を、ヴァースの違いから聴き分ける。

READ ARTICLE ↗
Zhigge

Toss It Up

残りもののビートを、「Toss It Up」にした。

Salaam Remiの予想を越えた、Zhiggeの仕事。

READ ARTICLE ↗
Mesanjarz of Funk

Flip Da Script

ラップの受け渡しは、小節のつなぎ目に

ラップを受け渡す小節のつなぎ目を聴く。

READ ARTICLE ↗
Leaders of the New School

What's Next?

「次は?」のフックとMCたちの動き

次を問いかけるフックと複数MCの動きを聴く。

READ ARTICLE ↗
Neneh Cherry

I Ain't Gone Under Yet

歌とラップ、その境目を往復する声

歌とラップの境目を行き来する声を聴く。

READ ARTICLE ↗
Trends of Culture

Valley Of The Skinz

露骨な自慢の中で、フリースタイルを選ぶ。

Steve Juonが注目した、Nasteeの語り方への言及。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Rik's Joint

挑発の先で、聴き手に楽しんでほしいと言う。

Matt Jostが拾う、「Rik’s Joint」のもう一つの顔。

READ ARTICLE ↗
M.O.P.

Rugged Neva Smoove

強い声もドラムも、一緒に押し寄せる

強い声とドラムが同時に押し寄せる感覚を聴く。

READ ARTICLE ↗
Champ MC

Keep It On The Real

まっすぐなラップ、フックの役目は何か

言葉をまっすぐ置くラップとフックの役割を聴く。

READ ARTICLE ↗
Brand Nubian

Word Is Bond

酒の力を借りずに、パーティーで示す。

Steve Juonが拾った、Lord Jamarのひと言。

READ ARTICLE ↗
Boogiemonsters

Strange

「奇妙だ」と呼ばれることを、曲の側から引き受ける。

Steve Juonは、題名をグループの自己定義として読む。

READ ARTICLE ↗
Yaggfu Front

Left Field

前のシングルの権利処理が、次の曲にも影を落とした。

Damageが「Left Field」と結びつけた、Lisa Stansfieldの経験。

READ ARTICLE ↗
Grand Puba

Amazing

軽やかな声とループ、その釣り合い

軽やかな声とループの釣り合いを聴く。

READ ARTICLE ↗
Redman

Time 4 Sum Aksion

1992年を覚えているか、と客席に聞く。

2011年のライブ取材に残る、「Time 4 Sum Aksion」の呼び出し方。

READ ARTICLE ↗
K-Solo

Letterman

言葉を音の連なりとして聴いてみる

音を連ねる言葉とリズムの関係を聴く。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

I Can't Wake Up

外で待っていた憧れの人が、自分の名を呼ぶ。

A.G.が覚えている、「I Can’t Wake Up」のスタジオ。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Now You're Mine

曲の相手は、同じGang Starrの相棒だった。

DJ Premierの回想から見る、「Now You’re Mine」の宛先。

READ ARTICLE ↗
DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince

Somethin' Like Dis

日常語のようなフレーズを軽快に運ぶ

日常語のようなフレーズと軽快な語り口を聴く。

READ ARTICLE ↗
Doug E. Fresh

Bounce

弾む合図は、フックと拍のあいだに

弾む動きを促すフックと拍の関係を聴く。

READ ARTICLE ↗
Das EFX

Looseys

言葉遊びの二人が、腹の不調を物語にする。

Jesse Duckerが見た、「Looseys」のストーリーテリング。

READ ARTICLE ↗
The Pharcyde

Officer

契約を取りに行ったデモの、三曲のうちの一曲。

Fatlipが語る、「Officer」と最初の売り込み。

READ ARTICLE ↗
Original Flavor

All That

歌のフックからラップへ、その接続点

歌のフックとラップが接続する場所を聴く。

READ ARTICLE ↗
Dred Scott

Nutin' Ta Lose

地下にいるだけでは、終わらない。

Steve “Flash” Juonが読む、「Nutin’ Ta Lose」の上昇志向。

READ ARTICLE ↗
Black Maddness

Wild Brooklyn Bandits

反復するビートに、クルーの声を重ねて聴く

クルーの声と反復するビートの関係を聴く。

READ ARTICLE ↗
Queen Latifah

Latifah's Had It Up 2 Here

送り出した仲間が、今度は自分の曲を作る。

Flavor UnitとNaughty By Natureをつなぐ一曲。

READ ARTICLE ↗
N.W.A.

Express Yourself

隣家から聞こえた自分の曲を、権利者が追った。

Charles Wrightが語る、N.W.A.と一本の電話。

READ ARTICLE ↗
Cypress Hill

The Phuncky Feel One

A面の裏から、突破口が開いた。

Sen Dogが振り返る、シングルを裏返したニューヨーク。

READ ARTICLE ↗
Double XX Posse

We Got It Goin' On

短いフックを抜け、ヴァースへ勢いよく

短いフックからヴァースへ移る勢いを聴く。

READ ARTICLE ↗
Chubb Rock

Treat 'Em Right

仲間のラッパーに、ファンを大切にしろと伝える。

Jesse Duckerが読む、「Treat ’Em Right」の呼びかけ。

READ ARTICLE ↗
EPMD

It's Time 2 Party

同じMFSBの曲を、LL Cool Jとの比較で聴く。

Jesse Duckerの厳しい評から開く、もう一つの聴き比べ。

READ ARTICLE ↗
Boogie Down Productions

You Must Learn

一発で録れた曲とは違う、考える時間があった。

KRS-One自身が分けた、二つの作り方。

READ ARTICLE ↗
The Troubleneck Brothers

Back To The Hip Hop

90年代のテープから、デモ版へたどり直す。

2024年の『Love/Hate』に残された、別の入口。

READ ARTICLE ↗
The Notorious B.I.G.

Just Playing (Dreams)

曲で傷つけた相手に、後で謝った。

XscapeのTinyが語る、「Dreams」のその後。

READ ARTICLE ↗
Jeru the Damaja

Da Bichez

ヘルシンキでは、二人の管楽器奏者が加わった。

2015年のPremier公演評から辿る、「Da Bichez」の別の姿。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

Return Of The Boom Bap

戻る先は、公園のサウンドシステム。

Jesse Duckerが表題曲に聴き取った、サウス・ブロンクスの風景。

READ ARTICLE ↗
Akinyele

Ak Ha Ha! Ak Hoo Hoo?

八小節で、次のフックへ。

Robbie Ettelsonが意外なシングル選択と見た、短い自己紹介。

READ ARTICLE ↗
Intelligent Hoodlum

At Large

ラップの距離感を、ひと息の場所から探る

視野を広げる題名とラップの距離感を聴く。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Show Business

一度録った曲を、別のスタジオでやり直す。

Skeff Anselmが語る、「Show Business」の作り直し。

READ ARTICLE ↗
Diamond & The Psychotic Neurotics

Pass Dat Shit

通りの向こうのJoeが、レコードに登場する。

Diamond Dの回想に残る、Fat Joeとのご近所関係。

READ ARTICLE ↗
The Legion

Legion Groove

エコーの向こうに、最初に通ったジャムがある。

Chucky Smashが「Legion Groove」に挙げる、先人たちの影響。

READ ARTICLE ↗
Common

Take It EZ

自分の曲を初めて聴いたのは、ホテルのラジオ。

Commonが覚えている、Best Westernの一室。

READ ARTICLE ↗
Showbiz & A.G.

Silence Of The Lambs

抑えた声だからこそ、間合いを追いたい

抑えた声から追うラップの間合いを聴く。

READ ARTICLE ↗
Original Flavor feat. Jay-Z

Can I Get Open

まだ、速さで名を刻もうとしていたJay-Z。

Steve “Flash” Juonが聴き分ける、『Reasonable Doubt』以前。

READ ARTICLE ↗
The UMC's

Never Never Land

曲の中の少年と、二年後の本人は同じ時間にいない。

Kool Kimが振り返る、「Never Never Land」に残った若い自分。

READ ARTICLE ↗
Fat Joe

Dat Gangsta Shit

声のために空けられたビート

足し算ではなく、MCの居場所を作る。Premier自身の制作証言から読む、Fat Joeの1998年。

READ ARTICLE ↗
Busta Rhymes

Everybody Rise

Bustaが名前を言うと、Nottzの電話が鳴り始めた。

「Everybody Rise」が広めたのは、ラッパーの声だけではなかった。

READ ARTICLE ↗
Lord Finesse feat. Big L

Yes You May (Funk Flow Mix)

Biz Markieのためのビートを、Big Lの登場へ。

FinesseがT-Rayから引き出した、「Yes You May」リミックスの舞台。

READ ARTICLE ↗
The Roots

Without a Doubt

Schoolly Dの土台に、Lady Bの声を重ねる。

「Without a Doubt」を、フィラデルフィアの先輩たちへ戻る入口に。

READ ARTICLE ↗
Black Moon

Showdown

Tribeの区切りのあと、Q-TipはBlack Moonの曲へ。

Ben Pedrocheの回顧から辿る、「Showdown」という1999年の接点。

READ ARTICLE ↗
Eminem

My Name Is

名乗りは、その場で出た。ヴァースは部屋へ持ち帰った。

Eminem本人の回想で辿る、Dreとの最初のセッション。

READ ARTICLE ↗
All City

Get Paid

「稼ぐ」という題名を、クレジットから掘る

ブルックリンの二人とRockwilder。Callowayの参照元から、アルバム深部の一曲へ。

READ ARTICLE ↗
Kool G Rap

Can't Stop the Shine

高級な名前を並べる、その先駆けとして。

1998年のSteve “Flash” Juon評から読む、「Can’t Stop the Shine」。

READ ARTICLE ↗
Nas

Street Dreams

誰の夢を借りたのか、フックと伴奏を分けて辿る。

Nasが喜んだEurythmicsの許諾と、別の道を歩むリミックス。

READ ARTICLE ↗
Jay-Z

Can't Knock the Hustle

仲間が止めたのは、街の仕事ではなくラップだった。

Jay-Z本人の説明が反転させる、「Can’t Knock the Hustle」の宛先。

READ ARTICLE ↗
Akinyele

Three

三というお題から、どこまで飛べるか

テレビとラップの名前を組み替える、露悪的なパンチラインの連鎖。『Aktapuss』の一場面。

READ ARTICLE ↗
D&D All-Stars

1, 2 Pass It

にぎわうスタジオの卓の陰で、二人は韻を書いていた。

Steeleが覚えている、「1, 2 Pass It」で先輩たちと並んだ録音。

READ ARTICLE ↗
Jeru the Damaja

Me or the Papes

曲の問いを映像にする、その筋書きもJeruが書いた。

「Me or the Papes」の映像案を、Dave Faustinoと組み立てた本人の回想。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

It's on You

一曲の手前に、四枚のレコードを並べてみる。

Chris Readの周年ミックスが示す、「It’s on You」へ戻る道筋。

READ ARTICLE ↗
O.C.

Sharp as a Knife

175枚の発掘盤に残った、『Word...Life』以前の声。

Werner von Wallenrodが辿った、「Sharp as a Knife」のデモとしての居場所。

READ ARTICLE ↗
Q Ball & Curt Cazal

My Kinda Moves

複雑さより機知を選んだ、1996年の耳。

Oliver Wangの同時代評から、「My Kinda Moves」の言葉へ戻る。

READ ARTICLE ↗
Lords of the Underground

Flow On (Pete Rock Remix)

同じラップに、もう一つの聴き方を

Marley Marlの楽曲をPete Rockが組み替え、Kid DeleonとSah-Bも交わる1994年のリミックス。

READ ARTICLE ↗
Blahzay Blahzay

Danger

地元のための曲が、知らない街まで届いてしまった。

Outloudが語る、「Danger」を作ったときの想定外。

READ ARTICLE ↗
Heavy D & The Boyz

You Can't See What I Can See

ビデオで見たあの曲は、アルバムではなくB面にあった。

Kevin Beachamが12インチを探した、「You Can’t See What I Can See」の記憶。

READ ARTICLE ↗
Prince Markie Dee & The Soul Convention

Something Special

アルバムの一曲が、12インチで広がる

ソウルへ開かれたラップを、1992年の原曲と翌年の12インチから読み解く。

READ ARTICLE ↗
Heavy D & The Boyz

Blue Funk

重さと身軽さのあいだ

Pete Rockのビートへ、Heavy Dの声が腰を下ろす。華やかなヒット曲の裏側にある、骨太なヒップホップ。

READ ARTICLE ↗
The Pharcyde

Bullshit

ラジオ出演へ急ぐ足を、キックが引き止めた。

Questloveが会場の正面へ引き返した、「Bullshit」の最初の出会い。

READ ARTICLE ↗
Mood

Secrets Of The Sand (Jay Dee Remix)

Dillaを掘るDJが選んだ、余白のあるリミックス。

Spin Doctorが「Secrets Of The Sand」に見いだした、簡潔さの強さ。

READ ARTICLE ↗
Camp Lo

Black Connection

ブルース・リーの映画から、二人の題名へ。

1996年の取材記事が伝える、「Black Connection」の映画的な入口。

READ ARTICLE ↗
The Roots

Mellow My Man

バンドとMCが一緒に曲を動かす

Black ThoughtとMalik Bの受け渡しを、演奏の変化と一緒に追う。

READ ARTICLE ↗
The Notorious B.I.G. feat. 112

Sky's The Limit

ビートが出ていき、歌を連れて戻ってくる。

Clark Kentが語る、「Sky’s The Limit」がスタジオを行き来した工程。

READ ARTICLE ↗
Black Eyed Peas

Duet

ループの外側へ、演奏から広げたヒップホップ

1998年のデビュー作を、参加者のクレジットから掘る。

READ ARTICLE ↗
Grand Puba

Proper Education

歌詞を書き出して、とレーベルは言った。

Grand Pubaの回想から見る、声が書類へ移される場面。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

Uh Oh

音を足すより、ビートボックスへ絞る。

Steve Juonが「Uh Oh」の自作ビートに見いだした、最小限の強さ。

READ ARTICLE ↗
Fugees

Vocab

ラップをするからといって、ギターは置かない。

1994年の放送局取材でLauryn Hillが語った、楽器とラップを分けない姿勢。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Verses from the Abstract

ラップが止まる場所にも、ベースを置く。

Ron CarterはQ-Tipの言葉を聞き、その呼吸や間にも演奏の居場所を探した。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

Soul Brother #1

Peteのソロを、Bomb Squadへの近さから聴く。

Jesse Duckerの批評は、Pete Rockがマイクを握るこの曲を、普段とは違う参照先へ結ぶ。

READ ARTICLE ↗
Diamond D

Flowin’ (feat. John Dough)

冗談を減らした第二作で、Diamond Dのラップを聴き直す

1997年のセカンド・アルバム『Hatred, Passions and Infidelity』から。

READ ARTICLE ↗
InI

Grown Man Sport

Pete Rockの弟から、一人のMCへ。

Grap Luvaが振り返る、InIへ加わるまでのためらい。

READ ARTICLE ↗
Large Professor

Hungry

白い封筒のプロモ盤から、「Hungry」を辿る。

2003年のレビューが記録した簡素なプロモ盤から、正式発売前の一曲を辿る。

READ ARTICLE ↗
J Dilla feat. J. Rocc & Karriem Riggins

Body Movin'

1200がなくても、J. Roccはカットを残した。

手元のターンテーブルで録った演奏が、Dillaの編集を経て別の姿になった。

READ ARTICLE ↗
Deltron 3030

Mastermind

未来の設計者が、今度は指揮台に立つ。

2000年の「Mastermind」を、2013年の舞台でAutomatorが指揮する姿へつなぐ。

READ ARTICLE ↗
Flying Lotus

Melt!

並べてから、足りない場面を作っていく。

Flying Lotusが語るアルバム制作の順序から、短い「Melt!」の置き場所を考える。

READ ARTICLE ↗
Common feat. Kanye West

Start the Show

完成前でも、幕開けの役割は見えていた。

曲順もマスターも未完成だった試聴会で、「Start the Show」は冒頭候補として紹介された。

READ ARTICLE ↗
The Roots feat. Truck North & Saigon

Criminal

今いる場所を、積み重なった過去から読む。

Marisa Brownの批評は「Criminal」の言葉を、一人の現在だけでなく歴史へ結びつける。

READ ARTICLE ↗
Mos Def

Crime & Medicine

同じ「Liquid Swords」で、批評が割れた。

Mosの再解釈を頂点としたGlideと、物足りないとしたPitchfork。

READ ARTICLE ↗
KRS-One & Marley Marl feat. Blaq Poet

The Victory

一曲を選ぶはずが、九曲すべて録った。

KRS-Oneが語る、Marley Marlとの共同盤が動き出した瞬間。

READ ARTICLE ↗
Handsome Boy Modeling School

If It Wasn't for You (feat. De La Soul & Starchild Excalibur)

Starchild Excaliburは、誰なのか。

De La Soulの隣にある名義を、Mike Van Olden本人の話からたどる。

READ ARTICLE ↗
Cipher Complete

Bring Hip Hop Back

Rawkusの一曲から、Unsigned Hypeへ。

Flashへの取材が残す、Cipher Completeに届いた次の機会。

READ ARTICLE ↗
Common

Like They Used to Say

二台のSP-1200がつないだ仲間。

Dug Infiniteの回想から、Commonと出会ったスタジオへ戻る。

READ ARTICLE ↗
Black Eyed Peas

Que Dices?

二十年後にも使った、デビュー盤のヴァース。

Tabooが語った「Que Dices?」と「Constant」のつながり。

READ ARTICLE ↗
Shadez Of Brooklyn

Change

Mr. Waltが挙げた、Ahmad Jamalとの接点。

大学論文に収められた本人のメール取材が、「Change」へつながる。

READ ARTICLE ↗
Brand Nubian

Love Vs. Hate

Grand Pubaが語る、責任を外へ向けるだけではない曲

Grand Pubaの回想とLord Finesseの制作から、タイトルの先へ進む。

READ ARTICLE ↗
Trends Of Culture

Top Ten Interlude

二つの「Valley」の間にあるもの

ヒット曲の間に挟まれた短編から、GrapevineとDinkyの制作をたどる。

READ ARTICLE ↗
DANGERDOOM

Mince Meat

パンクのコンピから、DOOMに出会う。

Max Mertensが「Mince Meat」を知ったのは、Punk-O-Rama 10だった。

READ ARTICLE ↗
The Grouch & Eligh

Everafter

Elighの加速を、Grouchが受け取る

Cobaltの同時代評は、二人の勢いの受け渡しを、歌詞の「前へ進む姿勢」と重ねている。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Fried Chicken

ビートの名前を残し、八小節ずつ声を持ち寄る

「Fried Chicken」という作業名は、そのまま曲名になった。対談には、短いヴァースを持ち寄る相談も残る。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Let Off a Couple

短すぎるからこそ、もっと聴きたいと言われた

Fashionが覚えていたのは、ツアー先で「フルの曲に」「ビデオを」と求められたことだった。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Lyrics to Go

鍵盤を切り出しても、Minnieの声を残す

Jesse Duckerは、鍵盤とともに残された声を、この曲の制作上の選択として捉えている。

READ ARTICLE ↗
Tha Alkaholiks

Daaam! (Buckwild Remix)

Buckwild版が、ラジオへの道を開き直す

1995年の業界誌には、リミックスの採用局が具体的な名前で残っている。

READ ARTICLE ↗
Beastie Boys feat. Q-Tip

Get It Together

Q-Tipの即興の間へ、三人が入っていく

Ad-Rockによれば、先にあったのはMike DとMarioのトラック。訪ねてきたQ-Tipの即興を編集して共演へ組み立てた。

READ ARTICLE ↗
Cypress Hill

When the Shit Goes Down

1993年のビートを起点に、別編成の未来へ。

1993年のビートを起点に、別編成の未来へ。

READ ARTICLE ↗
Peanut Butter Wolf feat. Rasco

Run the Line

公式の配信データにも、12インチの来歴が残る

Stones ThrowのSTH2008販売ページは、ファイルがアナログ盤から作られたと明記している。

READ ARTICLE ↗
Tha Alkaholiks feat. Lootpack & Declaime

WLIX

「WLIX」の次に来た契約を、すぐには選ばなかった

注目を集めたLootpackにはLoudから話が来た。それでも、Wildchildたちは進む先を急いで決めなかった。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Won't Do

最後の一曲が、十枚目の7インチになる

『The Shining』十周年盤では、「Won’t Do」が歌入りとインストを組にした最後の一枚に置かれた。

READ ARTICLE ↗
Madlib

Two for Pay Jay (No Dough, No Show)

友への組曲を包んだ、使い続けた一枚の紙

Dillaへの献辞とともに、Vol. 5のカバーにも以前のBeat Konductaから続く履歴がある。

READ ARTICLE ↗
The Roots

Stay Cool

De La Soulの先に、Al Hirtへ戻る

「Stay Cool」の引用元をたどると、1993年のDe La Soulと1967年のトランペット奏者が同じ道に現れる。

READ ARTICLE ↗
Homeliss Derilex

Cash Money

G-Luvが「建築家」を名乗って作った一枚

「Cash Money」の制作者名には、The Architect自身が語る、音楽の土台を作るという考えがある。

READ ARTICLE ↗
Black Star feat. Weldon Irvine

Astronomy (8th Light)

Lauryn Hillへ渡したビートが、Black Starの入口に

Mr. Waltが返事を待っていたビートを、Mos DefとTalib Kweliが選んだ。

READ ARTICLE ↗
MF DOOM

Dead Bent

一続きのヴァースを、二つの画面にする

「Dead Bent」の映像は、前へ進む動作と逆向きの動作を別々に撮る実験から生まれた。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

The Pressure

過去の声を並べて、いまの立ち位置を問い直す。

過去の声を並べて、いまの立ち位置を問い直す。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

The MC

Fat Joe側が選ばなかったビートを、KRSが選ぶ

Domingoの同じテープから、選ぶ人の違いが「The MC」を生んだ。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Without a Doubt

B面から広がった、六人の共同体

「Jayou」の裏面、大学ラジオ、バスケットボール・ゲームをつなぐJurassic 5の初期曲。

READ ARTICLE ↗
The Roots

It's Comin'

フィラデルフィアからロンドンへ、六分半の扉

初期The Rootsの六曲入りEPを開き、フィラデルフィアとロンドンの接点を伝える一曲。

READ ARTICLE ↗
KMD

Stop Smokin' That Shit (Vocal)

しまわれたアルバムから、街へ戻った一曲

1999年のFondle ’Em盤と、KMDを支えたラジオ/仲間のつながりからたどるVocal版。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

The Next Step II

自主盤に注いだ、学生ローン。

Thes Oneの講演記録が伝える、初期People Under the Stairsの負担。

READ ARTICLE ↗
Lone Catalysts

Lone Catalysts (Instrumental)

二人を会わせた友人が、レーベル名になった。

インスト盤のB.U.K.A.という表記にも、人とのつながりが残る。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Unified Rebelution

レーベルを離れた翌日、自主盤へ進んだ。

「Unified Rebelution」の後を、Cut Chemistの回想からたどる。

READ ARTICLE ↗
Ugly Duckling

Everybody C'mon

四日間で録った、最初のEP。

Young Einsteinが語る「Fresh Mode」の予算と時間。

READ ARTICLE ↗
Lootpack

The Anthem

宣言を支える、鍵盤の切り貼り。

Jesse Duckerは「The Anthem」のピアノとオルガンの編集に注目した。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Worlds Famous

Fashion不在の録音に、V.I.C.の声が加わった

短い導入の先で、ビートを作る人たち自身がマイクへ進む。1993年のBeatnutsを、後年の二人組に縮めずに聴く。

READ ARTICLE ↗
Jeru the Damaja

Come Clean (Instrumental)

十数枚を聴いて、二人で選んだ音。

Jeruが語る「Come Clean」のビートができるまで。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Yeah You Get Props

「Props」が、別の歌詞でもう一度。

Matt Jostが見つけた、アルバム前半と後半をつなぐ関係。

READ ARTICLE ↗
KRS-One

P Is Still Free

流行の制作陣ではなく、Premierを選ぶ。

Jiveからの提案に対し、KRS-Oneが選んだ制作の相手。

READ ARTICLE ↗
EPMD

Get Off the Bandwagon

「You’re A Customer」の続きとして。

Erick Sermonが明かした、この曲を向けた相手。

READ ARTICLE ↗
Gang Starr

Playtawin

Guruが示した比較相手は「Full Clip」。

発売時の本人の言葉から「Playtawin」を置き直す。

READ ARTICLE ↗
Mos Def

Champion Requiem

一度のテイクで録ったと伝えられる、最後のヴァース

Zilla Roccaの回顧記事は、この曲のラップを一続きの録音として紹介している。

READ ARTICLE ↗
Nas

My Way

「Project Windows」と一緒に届いた、三つのヴァース

Doo Wopの回想から、アルバム以前に「My Way」がDJへ渡った道筋をたどる。

READ ARTICLE ↗
A Tribe Called Quest

Excursions

低音を選ぶ、その周りの音を整理する

Bob Powerの制作証言とLex Pryorの解説から、引用元の名だけでは見えない作業を読む。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock & C.L. Smooth

In the Flesh

Biggieが見ていた、ビートができる時間

歌っていない人との記憶も、「In the Flesh」の制作には残っていた。

READ ARTICLE ↗
Nas

N.Y. State of Mind Pt. II

ためらうPremierを、Nasが説得した続編

DJ Premierが後年語ったのは、第二部を作るよう背中を押したNasの言葉だった。

READ ARTICLE ↗
Common

Chi-City

Nasへの攻撃ではない、とCommonが答えた

「Chi-City」の一節をめぐる噂に、Common本人は明確な否定を返している。

READ ARTICLE ↗
Common

The Corner

詩を読む催しでの再会が、The Last Poetsとの共演へ

CommonとThe Last Poetsが交わる『Be』の一曲。街角を、世代をつなぐ場所として読む。

READ ARTICLE ↗
Common

The Food (Live)

『Be』の始まりは、Kanyeからのスタジオへの誘い

アルバムに残ったのはライヴ版。その曲が生まれる前には、二人の共同作業を始める小さな誘いがあった。

READ ARTICLE ↗
Masta Ace

Good Ol Love

シングルから、前作へ戻る道

裏面の「Beautiful」と、アルバムの前日譚という仕掛け。

READ ARTICLE ↗
MED

Can't Hold On

回想の曲にも、三つの盤上の姿がある。

「Push」の裏面には、声入り・ラジオ用・インストの「Can’t Hold On」。

READ ARTICLE ↗
MED feat. Aloe Blacc

Where I'm From

MEDとAloe Blaccは、「Hold U」でも組んでいた

「Where I’m From」はMEDとAloe Blaccが組み、Oh Noが制作した曲。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Improvise

サウンドチェックで、四人を一つに戻す曲。

Nu-Markが語った「Improvise」のもう一つの役割。

READ ARTICLE ↗
Living Legends

Brand New

新しい曲は、同じ家に集まるところから。

『Classic』で共有した、マウイ島の一か月。

READ ARTICLE ↗
Living Legends

Blast Your Radio

古いからではなく、共に作ったから。

Grouchが『Classic』に感じた、以前とは違うまとまり。

READ ARTICLE ↗
Living Legends

Even Though

好きであることと、続けられること

Luckyiam、Sunspot Jonz、Mursが、愛情と関係の破綻を別々の角度から語る。

READ ARTICLE ↗
Living Legends

Never Fallin'

強さを一つの形にしない

六つの語りが、倒れないという言葉をそれぞれの生活へ引き寄せる。

READ ARTICLE ↗
Visionaries

Blessings

五人のMCとDJ、その前にも接点があった。

Key-KoolとRhettmaticが出会った、ロサンゼルスのクラブ。

READ ARTICLE ↗
Visionaries

Sight for Sore Eyes

一枚の終点を、七つの大陸へひらく。

『Pangaea』には、六枚の12インチと一枚の7インチという姿もあった。

READ ARTICLE ↗
LMNO

Hit

「Hitstrumental」もある——声を外してたどるOh Noの仕事

Oh No制作、DJ Romesがスクラッチで参加。LMNOの2004年作に収まる短い一撃。

READ ARTICLE ↗
Pitch Black

It's All Real

隣のスタジオへ渡した、フリースタイルのテープ。

DJ Premierとの接点を、Pitch Black自身がD&D Studiosでの往来から語る。

READ ARTICLE ↗
Time Machine feat. Edo G.

Mind In A Spin

Edo G.へ送ったデモの前に、同じ舞台があった。

客演の入口は共演の現場。Time Machineが語る、ProvidenceとBostonの近さ。

READ ARTICLE ↗
Method Man feat. Missy Elliott

Say What

『Tical 0』が前日譚なのは、前作が「終末」だから

「Say What」は、Method ManとMissy Elliottの共演をTony DofatとSean “Puffy” Combsが支える曲だ。Missyの参加から制作まで同じ名前でまとめるのではなく、声を担当する人とビートを担う人を分けて聴くと、組み合わせの面白さが見える。Wu-Tangの一員として知られた声が、別の制作陣と出会っても失わない輪郭が、この一曲の入口になる。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan feat. Flavor Flav

Soul Power (Black Jungle)

フックから世間話まで、Flavor Flavを迎えた一曲

客演のフックと会話、そして公式の選曲から読み直す。

READ ARTICLE ↗
Large Professor

The Beginning

声のない版も、一曲の入口になる。

Main、Clean、Instrumentalを備えたシングルから、Large Professorの声とビートの関係へ。

READ ARTICLE ↗
Masta Ace

H.O.O.D.

故郷を語る声は、十代のままではない。

Masta Aceが語った、大人になった聴き手にも届く経験を書くという考え。

READ ARTICLE ↗
Finsta Bundy

Bizm

ターンテーブルの後ろから、もう一人のMCが現れた。

Finstaが語る、Bundyとのデュオが固まった公演の出来事。

READ ARTICLE ↗
MHz

Absotively Posolutely

コロンバスから届いた、シングルのもう一面

「Absotively Posolutely」は、オハイオ州ColumbusのMHzを、後のソロ活動からではなく一つの集団として聴き直す曲だ。「Rocket Science」の12インチに収録され、1999年7月のAndré Langenfeldの放送記録にもFondle Emの曲として残る。2001年の編集盤より前に、単独の選曲として遠くへ届いていた。

READ ARTICLE ↗
Nas

Rewind

何も書けない日に、物語を後ろ向きにした。

Nas本人が明かす、「Rewind」を自分への課題として書いた日のこと。

READ ARTICLE ↗
Kendrick Lamar

The Art of Peer Pressure

Comptonへ届く前、ビートには別の曲があった。

Suspektの制作陣が明かした、Black Hippyへ音源が渡るまでの経路。

READ ARTICLE ↗
Quasimoto

Green Power (Original Version)

ミックスCDのために、まず白盤を切った。

「Green Power」の別版へ続く、Serato以前の準備。

READ ARTICLE ↗
GZA

Duel of the Iron Mic

Deckの声を引き立てる、ライブでの音量の切り替え

録音の制作と舞台での演出。本人の回想から、二つの場面を読む。

READ ARTICLE ↗
Redman

Rated “R”

ビートの先に、アルバムを組み上げる仕事。

Redmanが語る、スキットや曲順まで担ったデビュー作。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan

Bells of War

Method Manの抑えた語り口に注目する

批評と曲別クレジットを手掛かりに、声の届け方を考える。

READ ARTICLE ↗
Common

Celebrate

毎日のスタジオ通いが、No I.D.との全曲制作になった

No I.D.と再び築いたソウルフルなヒップホップ。仲間の結婚式を記念して選んだ一曲。

READ ARTICLE ↗
Kid Cudi feat. Kanye West & Common

Make Her Say

Gagaのピアノ映像から、フリースタイルのつもりが一曲になった

Gagaのピアノ版から生まれたフックに、Cudi、Kanye、Commonの声が集まる。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow & Cut Chemist

Brainfreeze

45回転だけでやろう、とCut Chemistが言った。

二人の初共演に、あえて小さなレコードだけを選ぶ。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow & Cut Chemist

Product Placement: On Tour

音だけのセットと、各地をつなぐ映像。

『On Tour』のCDとDVDを、同じ記録としてひとまとめにしない。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Mutual Slump

フルートに合わせ、別の盤の音程を曲げる。

Shadow本人が明かした、終盤の素材同士をつなぐ調整。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Napalm Brain / Scatter Brain (Medley)

拍の足場が動く九分間

長い曲の道筋を、ドラムの組み替えが切り開く。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Changeling

元の拍子まで切り直す

本人によれば、4/4のブレイクを切り直し、7/8のように鳴らした。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

Monosylabik, Pt. 1 & 2

戸惑わせた白盤が、一ポンドの箱にあった。

DJ Foodが残した、先行プロモ盤の受け手側の記憶。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow

You Can't Go Home Again

別のDJの編集で、アルバムへの扉になる。

DJ Foodの『Press Cuttings』にも置かれた一曲。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow & Cut Chemist

FReeZe

Brainfreezeが、目の前の演奏になる

盤を操る手と、そこに集まった人たち。Brainfreezeをステージの記録からたどる。

READ ARTICLE ↗
DJ Shadow & Cut Chemist

Product Placement On Tour

四台のターンテーブルが、街を渡る。

関連DVD『On Tour』の構成から、二人のツアーを辿る。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Donuts

野生と知性。その両方で、次の音へ。

本能が爆発する。野生と知性が、31の断片をひとつの流れにする。

READ ARTICLE ↗
Dr. Octagon

Bear Witness

スクラッチを、自分も参加できる音楽にした。

Dan the AutomatorのDJとしての入口を、本人の言葉で辿る。

READ ARTICLE ↗
Public Enemy

Contract On The World Love Jam

断片を足すだけでなく、ミックスで削る。

Chuck Dが語る、コラージュの後にある整理の仕事。

READ ARTICLE ↗
Pete Rock feat. Raekwon, Prodigy & Ghostface Killah

Tha Game

Pete Rockの一曲に集う、三人のMC

Raekwon、Prodigy、Ghostface Killahとの共演を、制作クレジットから辿る。

READ ARTICLE ↗
Kanye West

Through The Wire

録り直した声にも、最初の声が残っている。

Jeremy Tatarの比較が示す、二つの録音の単純ではない関係。

READ ARTICLE ↗
The Beatnuts

Third of the Trio

三人組で、ただ一人のソロ曲。

EPの構成から見えてくるFashionの位置。

READ ARTICLE ↗
EPMD

Scratch Bring It Back (Part 2-Mic Doc)

会話と呼び声で、曲の場面をつなぐ。

二部を結ぶ声を、Steve Juonは具体的に指摘した。

READ ARTICLE ↗
Smif-N-Wessun

Wrektime

同じ制作チームでも、準備の仕方は違う。

Mr. Waltは家で作り、Evil Deeはスタジオの圧力を好む。

READ ARTICLE ↗
Brand Nubian

Step Into da Cipher

サイファーに加わった、声のキャラクター。

Snaggapussという名は、Trackmasterz時代の電話から生まれた。

READ ARTICLE ↗
Redman

A Day of Sooperman Lover

借りたヒーローの名に、家族の後押し。

Redmanが感謝した、Johnny Guitar Watsonの家族。

READ ARTICLE ↗
Showbiz & A.G.

Hold Ya Head

仲間を悼み、日々を生きる

D.I.T.C.の人脈だけでなく、喪失と生活への目線から『Runaway Slave』を読み直す。

READ ARTICLE ↗
Artifacts

Whassup Now Muthafucka?

冒頭の怒りを、制作日の記憶からたどる

El Da Senseiが振り返る制作日の口論と、T-Rayが語る12インチの選曲。1994年のアルバムを締めくくる一曲に、二つの来歴が重なる。

READ ARTICLE ↗
Diamond & The Psychotic Neurotics

I Went for Mine

ビートの代金を受け取るつもりが、ソロ契約へ。

Diamondが語った、プロデューサーから表舞台へ出た日。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan

Method Man

名前を覚えさせるフックは、聴いてきた曲から

名前を綴る発想にも、他の曲の記憶がある。本人が明かした二曲を入口に、自己紹介の作り方をたどる。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan

Triumph

先に書かれたヴァースが「Triumph」を開いた

冒頭のラップは、この曲のために初めて書かれたものではなかった。制作時の回想から、完成までをたどる。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan

Wu-Tang Clan Ain’t Nuthing ta F’ Wit

アニメの主題曲で鳴らす、Wu-Tangの宣言

子ども向けアニメの音と、RZAが振り返った当時の感情。二つの入口から、グループ名を掲げる一曲を読む。

READ ARTICLE ↗
Wu-Tang Clan

Da Mystery of Chessboxin’

Masta Killaが最後の枠を得るまで

参加者の回想から、書いた言葉を声にする仕事をたどる。

READ ARTICLE ↗
Hassaan Mackey & Apollo Brown

Something

都市の名前より、失った人の名前へ。

Patrick Taylorが「Something」に読み取った、友人と親族への思い。

READ ARTICLE ↗
Nas

Halftime

Eminemが学んだ、文ごと韻にする発想。

「Halftime」は、後のMCにとっても手本になった。

READ ARTICLE ↗
Cash Money & Marvelous

Ugly People Be Quiet

契約をつないだ人が、ビートも渡していた。

Mantronikが振り返る、Cash MoneyをSleeping Bagへ迎えた頃。

READ ARTICLE ↗
Cash Money & Marvelous

Ugly People Be Quiet (DJ Cash Money Remix)

同じ曲名を、二つの仕事として残す

LPの面をまたいで出会う、Cash Money自身による別構成。

READ ARTICLE ↗
Cash Money & Marvelous

The Mighty Hard Rocker

海を渡ってA面へ出たハード・ロッカー

米国では裏面、英国では表面。DJの切れ味が押し出した一曲。

READ ARTICLE ↗
MED

Classic (feat. Talib Kweli)

「Classic」の映像に集まった、曲のクレジットの外の仲間たち

二人のMCの曲に、映像ではさらに仲間が加わる。2010年の12インチと翌年の公式告知をたどる。

READ ARTICLE ↗
The Sugarhill Gang

Rapper’s Delight

時計を見ながら、十五分を弾き切る。

Chip Shearinが語る、長いラップを支えたベースの録音。

READ ARTICLE ↗
Grandmaster Flash & The Furious Five

The Message

街の歌は、母の家の地下室から。

Duke Booteeの制作を、着想した場所と音楽から辿る。

READ ARTICLE ↗
RUN-D.M.C. feat. Aerosmith

Walk This Way

ベースを取りに走った、Beastie Boys。

Joe Perryが語る、共演のスタジオに足りなかった楽器。

READ ARTICLE ↗
Madvillain

Figaro

「Figaro」はデモと完成版を聴き比べたい

2分33秒のデモと、2分25秒の完成版。二つの「Figaro」から、声の置き方とアルバムの並べ方を追う。

READ ARTICLE ↗
De La Soul

Me Myself and I

注文から生まれた曲にも、好きな音があった

レーベルの注文と、以前から使いたかった素材。MaseoとDaveの証言から、ヒット曲の生まれ方を読み直す。

READ ARTICLE ↗
Blu

Amnesia

同じ題名で、別のアルバムが生まれた。

Bluが振り返る、Warnerへの構想とMySpaceでの発表のずれ。

READ ARTICLE ↗
MED

Push

BETで流れなかった「Push」が、Donutsの顔になるまで

MEDの映像が、別のレコードの表紙へ。監督とデザイナーの証言をたどる。

READ ARTICLE ↗
MED

Ain't Bragging (feat. Guilty Simpson)

待ち時間を、自分の出口に変える。

MEDとGuilty Simpson、制作はWaajeed。2010年の先行公開曲には、MEDが自分で音楽を送り出すために育てた道がつながっている。

READ ARTICLE ↗
Planet Asia & Madlib

Masonic Vocals

ツアーの合間に残った、三分間。

ヨーロッパ・ツアーの空き時間から生まれたという短いEP。その三曲目に、Planet AsiaとMadlibの「Masonic Vocals」がある。

READ ARTICLE ↗
Strong Arm Steady

All the Brothers

「All the Brothers」の顔ぶれを、客演の決め方から読む

曲別の顔ぶれと、本人が語る人選の考え方を分けて読む。

READ ARTICLE ↗
Funkdoobiest

Lost in Thought

アルバムの4曲目から、ラジオ局のレコード棚へ

DJ MuggsとRay Rollの共同制作を、Radio Novaが選び直した一曲としてたどる。

READ ARTICLE ↗
Freddie Gibbs & Madlib

Shame (feat. BJ the Chicago Kid)

歌入りの隣に、インストとアカペラも置くEP

BJ the Chicago Kidを迎えた一曲を、2012年のEPと2014年の『Piñata』、二つの曲順から聴き直す。

READ ARTICLE ↗
Freddie Gibbs & Madlib

Knicks

一人のMCの「Knicks」から、四人のリミックスへ

まず『Piñata』のオリジナルを。そこからAction Bronson、Joey Bada$$、Ransomを迎えた別の姿へたどる。

READ ARTICLE ↗
Skepta

No Sleep

COLORSの「No Sleep」には、一点物の衣装があった

ABAGA VELLIの特注衣装。制作担当者の記録から、一曲の見せ方を音源の外側までたどる。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Baby

「Baby」に並ぶ三人、その前と後

Guilty Simpsonの参加から、DillaとMadlibの間に続いていた交流をたどります。

READ ARTICLE ↗
Strong Arm Steady

Chittlins & Pepsi

選び取ったビートに、Planet Asiaを迎えて

J.Roccが渡した多数のMadlib作品から生まれた共作。その一曲にPlanet Asiaが加わります。

READ ARTICLE ↗
Anderson .Paak

The Waters

「The Waters」の隣にある、もう一曲

『Malibu』の曲目表と公式映像のタイトルから、二曲の組み合わせをたどります。

READ ARTICLE ↗
femdot.

Rap City

2019年に思い描く「Rap City」の映像

femdot.が語ったのは、番組が続いていたらそこで流れそうなビデオを作る、という発想でした。

READ ARTICLE ↗
Smino

KLINK

「KLINK」をたどると、制作欄の名前も変わります

原曲はMonte Booker。T-Painを迎えたリミックスでは、Phoelixの名前が見えてきます。

READ ARTICLE ↗
Sonny Digital & Black Boe

Up

声も楽器。Sonny Digitalがマイクに立つ理由

Black Boeと並ぶ「Up」を、声も音作りの一部と考える本人の言葉から聴いてみます。

READ ARTICLE ↗
EARTHGANG

Bank

アルバムでは離れた2曲が、テレビではひと続きに

「Bank」と「This Side」。『Mirrorland』の曲順から、2019年のテレビ公演へたどる入口です。

READ ARTICLE ↗
Offset feat. Cardi B

Clout

話題にされる側から、話題を作る側へ

「Clout」を、他人に使われる自分の名前を取り戻す二人の曲としてたどります。

READ ARTICLE ↗
JID

Off Da Zoinkys

2018年の曲、その出発点は2016年

「Off Da Zoinkys」を、流行ではなく日々の暮らしから生まれた曲として捉える、JID本人の制作証言です。

READ ARTICLE ↗
21 Savage feat. J. Cole

a lot

後から届いた声を、同じ場所へ

「a lot」の共演を支えたのは、声を迎えるミックスと、制作の場で交わされた対話でした。

READ ARTICLE ↗
REASON feat. Boogie & Ab-Soul

Trapped In

アルバムの外に残った、聴きたかった共演

『New Beginnings』未収録の「Trapped In」を、REASON自身のファンとしての視点からたどります。

READ ARTICLE ↗
Vince Staples

Hell Bound (Ad 01)

曲名に付いた、小さな広告番号

「Ad 01」の先にある映像への入口を、Vince Staples自身の表現についての言葉からたどります。

READ ARTICLE ↗
Benjamin Earl Turner

FREE.99

クレジットの先にいる、打楽器奏者

daedaePIVOTの歩みから、「FREE.99」を声だけではない角度でたどります。

READ ARTICLE ↗
Dreamville & Bas

Spin Move (feat. Saba, Smino & The Hics)

ゲームの中の一曲が、共演への入口に

「Spin Move」に並ぶThe Hicsの名前から、Basとの出会いをさかのぼります。

READ ARTICLE ↗
IAMDDB

Urban Jazz

曲名であり、自分の音楽の呼び名

「Urban Jazz」を、IAMDDB自身が選んだ言葉からたどります。

READ ARTICLE ↗
Kari Faux

MEDICATED

プレイリストから、五曲の作品へ

「MEDICATED」を入口に、Kari Fauxの『CRY 4 HELP』をたどります。

READ ARTICLE ↗
Maxo Kream

Drizzy Draco

本人がライブで選びたい一曲から

Maxo Kreamが挙げたお気に入りを手がかりに、「Drizzy Draco」へ。

READ ARTICLE ↗
Wiki

Fee Fi Fo Fum

一曲から、もう一曲へ渡る入口

「Fee Fi Fo Fum」の相方は、Cleo Reedを迎えた「Smarty Jones」。

READ ARTICLE ↗
Smoke DZA & Curren$y

Boats & Hoes

映画の冗談から生まれた、二人の合言葉

「Boats & Hoes」と作品名をつなぐのは、Smoke DZAが語った映画の話。

READ ARTICLE ↗
OSHUN

Burn

クレジットの名前から、大学時代のつながりへ

「Burn」に見えるProdaの名前が、OSHUNの始まりを教えてくれます。

READ ARTICLE ↗
Larry June

Oranges On A Jet (feat. Curren$y)

二人の名前から、次の一曲へ

Larry June、Curren$y、そしてCardo。「Oranges On A Jet」を三つの入口に。

READ ARTICLE ↗
Larry June

Mission Bay

二分あまりを入口に、一枚をひらく

「Mission Bay」から、Larry Juneの『Out The Trunk』を少しずつ。

READ ARTICLE ↗
Maez301

Eff U Thought (feat. Lex Bratcher)

客演の名前を、次の行き先に

Maez301の「Eff U Thought」で、Lex Bratcherの名前も覚えておきたい。

READ ARTICLE ↗
Big Kahuna OG & Fly Anakin

Tech Grey Sweats

ラップとビート、役割から見つける一曲

Big Kahuna OGとFly Anakinの名前を、制作の役割からたどってみる。

READ ARTICLE ↗
$NOT

PRESSURE

一曲から制作名をたどる

「PRESSURE」を入口に、$NOTとKevin Katanaを知る。

READ ARTICLE ↗
Lute

GED (Gettin Every Dolla)

一曲の後ろにいる作り手たち

Luteの「GED」を、制作クレジットからひらく。

READ ARTICLE ↗
Curren$y, Trademark Da Skydiver & Young Roddy

Still Coolie in the Cut

三人の名前から、次の一枚へ

「Still Coolie in the Cut」で、連名の作品をたどる。

READ ARTICLE ↗
Larry June

Something Gotta Change

曲名を目印に、一枚の後半へ

Larry Juneの「Something Gotta Change」からアルバムへ。

READ ARTICLE ↗
Kendrick Lamar

Poetic Justice

Drakeが入る前に、届いていた

Janet Jacksonの曲を作ったJimmy Jamが、サンプルの使われ方に驚いた。

READ ARTICLE ↗
BJ The Chicago Kid

Feel the Vibe (feat. Anderson .Paak)

二人の声と、三つの制作クレジット

BJ The Chicago KidとAnderson .Paak。その後ろにも、役割の違う名前が並ぶ。

READ ARTICLE ↗
Asher Roth

Spaceship (feat. Buddy)

8曲目で、Buddyが加わる

Rob Devious制作の『Flowers on the Weekend』。8曲目の相手はBuddy。

READ ARTICLE ↗
LNDN DRGS

Uza Trikk / Power (Interlude)

導いた人が、客演の欄にもいる

LNDN DRGSを支えたA$AP Yams。その名前が、この曲にも残る。

READ ARTICLE ↗
Young Roddy

Half a Ticket

客演で知られた人の、初アルバム

Curren$yたちとの共演から、Young Roddy自身の『The Kenner Loop』へ。

READ ARTICLE ↗
Berner & Styles P

Vibes

西のBerner、東のStyles P

San FranciscoとYonkers。二人の名前が、一枚の『Vibes』で並ぶ。

READ ARTICLE ↗
Tall Black Guy

As the Night Moves (feat. Devin Morrison)

Devin Morrisonが歌う夜

Devin Morrisonの参加を目印に、Tall Black Guyの『Restless As We Are』へ。

READ ARTICLE ↗
Smoke DZA

Fiscal Thoughts (feat. Wale & Phil Ade)

2018年の曲が、2020年のアルバムに

WaleとPhil Adeの名前から、Smoke DZAの「Fiscal Thoughts」へ。

READ ARTICLE ↗
Wiz Khalifa & Curren$y

Revenge and Cake

WizとCurren$y、二人名義の一枚

Wiz KhalifaとCurren$yの共作を探すなら、「Revenge and Cake」から。

READ ARTICLE ↗
Rapsody

Power (feat. Kendrick Lamar & Lance Skiiiwalker)

演奏者の名前まで辿る

Rapsodyの『Laila’s Wisdom』に収められた2017年の一曲。

READ ARTICLE ↗
Anderson .Paak

The Season / Carry Me

アルバムの前に発表された二つの題

『Malibu』では2016年の一曲として出会うが、単曲は2015年11月に先行発表されている。

READ ARTICLE ↗
Robert Glasper Experiment

Afro Blue (9th Wonder’s Blue Light Basement Remix)

同じ曲を、別の入口から

Erykah Baduを迎えた「Afro Blue」を、9th Wonderがリミックスし、Phonteが加わった版。

READ ARTICLE ↗
2 Chainz

Threat 2 Society

制作クレジットがつなぐ南部の一曲

ジョージア州College Parkの2 Chainzが、2019年の『Rap or Go to the League』に収めた曲。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Fantastic

Fantastic — 版と背景をたどる

選んだ「Fantastic」は、Slum Villageのセルフタイトル作に収められた曲。指定された動画の表示も同作に対応しており、『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』の導入曲やVol. 2の「Untitled / Fantastic」とは区別した。原曲の年は2005年として整理し、依頼リストの2013年を初出年とは扱わない。アートでは題名から、文字の内側に収まっていた線が境界を越える姿を自分たちなりに描いた。これは歌詞や作者の意図を説明するものではない。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Things U Do (Remix)

Things U Do (Remix) — 版と背景をたどる

『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』に収められた Jay Dee のリミックス。J-88 名義で発表された Madlib 版とは別の録音として押さえておきたい。Ethan Hein の採譜分析は、再利用された Gary Burton の素材と、反復の中の小さな変化に着目している。DJ KIYO のリストを辿るときも、曲名だけでなく、この版指定が手掛かりになる。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

This Beat (Keep It On) (Remix)

This Beat (Keep It On) (Remix) — 版と背景をたどる

「This Beat (Keep It On) (Remix)」としてリストに挙げられた曲。配信カタログでは「Keep It On (Remix)」の表記で、『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』の通常版とは別のトラックとして並ぶ。今回はリミックス表記のある動画を候補に選んだ。1996年と1997年の年表記には資料差があり、選択配信版の日付と原曲の流通期は分けて扱う。

READ ARTICLE ↗
J-88

Get It Together (Madlib Remix)

Get It Together (Madlib Remix) — 版と背景をたどる

J-88という別名の下で発表されたSlum Villageの『Best Kept Secret』に入るMadlibリミックス。2000年の作品と、2009年の配信版『J-88』を分けて記録しておきたい。題名だけで検索すると原曲やIG Culture版も並ぶが、ここで辿るのはMadlibの名を伴う版。別名義と版指定の二つをほどくことが、この選曲の入口になる。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

It'z Your World

It'z Your World — 版と背景をたどる

Slum Villageの「It’z Your World」は、2005年の『Prequel to a Classic』に収められ、後の『Greatest Hits, Vol. 2』にも収録された曲。今回は後者の配信音源を候補に選んだ。コンピレーションの配信年を原曲の初出年と取り違えず、同名の別アーティスト曲とも区別している。

READ ARTICLE ↗
DJ Jazzy Jeff

Are U Ready?

主役の名義と、制作の名義をたどる

2002年の『The Magnificent EP /For Da Love Of Da Game』に収められた「Are U Ready?」。DJ Jazzy Jeff名義でSlum Villageを迎え、曲別の配信クレジットでは制作欄にJames Dewitt Yancey、つまりJ Dillaの名も並ぶ。表に出るアーティスト名と制作の名をたどると、この一曲の交わりが見えてくる。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Ez Up

弦を切り分け、余白を残す

「Ez Up」の出発点を、Black Milkは2006年のRed Bull Music Academyで具体的に語っている。まず弦のサンプルがあり、それを切り分けてクラップとシンセ・ベースを加えた。音を詰め込みすぎず、必要な変化だけを置くという作り方だ。これは本人の制作説明であり、ここで新たに聴き取った描写ではない。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Where Do We Go From Here

問いの向こうに残る、仲間への信頼

2010年の『Villa Manifesto』に収録された「Where Do We Go From Here」。Little Brotherが参加し、公式配信ではYoung RJがプロデューサーに記される。アルバム終盤のこの曲は、先へ進む問いを二つのグループが同じ作品の中で共有する場になっている。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Can I Be Me

自分の道を歩く。その前に、同じ場所を見てほしい

Slum Villageのセルフタイトル作に収められた「Can I Be Me」。2005年のフルレングス曲として扱い、『Prequel to a Classic』の短い収録形態とは区別した。選択動画はセルフタイトル作のフル曲表記に対応する。曲別の制作担当は確かな一次クレジットが揃わないため、ここでは断定しない。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Conant Gardens

Conant Gardens — 作品と背景をたどる

「Conant Gardens」が指すのは、Slum Villageの出発点になったデトロイトの地域だ。T3は、同じ地区に暮らしていても初めから互いを知っていたわけではなく、音楽を介して自分たちの共同体を作ったと振り返る。『Fantastic, Vol. 2』のこの曲を、地名の看板ではなく、別々の場所から一つの名前が立ち上がる過程として捉えたい。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Earl Flinn

Earl Flinn — 作品と背景をたどる

「Earl Flinn」は、2010年の『Villa Manifesto』に収められたSlum Villageの曲。選択候補の配信メタデータも、eOne Musicと同作の情報に対応している。依頼リストの短いミックス尺を曲全体の長さとはせず、原曲の収録作品を入口に整理した。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Multiply

Multiply — 作品と背景をたどる

「Multiply」は、Slum Villageの2005年のセルフタイトル作に収められた曲。今回は通常の歌入り曲に対応する配信動画を選び、インストゥルメンタル版や短縮された自主制作映像とは区別した。配信カタログの発売日には差があるため、原曲の年は2005年とし、最初の発売日までは断定しない。

READ ARTICLE ↗
Common

Thelonius

Thelonius — 作品と背景をたどる

2000年の『Like Water For Chocolate』に収録された、CommonとSlum Villageの接点。T3の回想によると、もとはSlum Village側の曲だったが、耳にしたCommonが自身のアルバムに望み、グループも参加する形になった。Jay Deeは制作だけでなくラップでも加わっている。名義の違いを隔てる壁ではなく、互いの作品を行き来する入口として捉えたい一曲だ。

READ ARTICLE ↗
Slum Village

Reunion

Reunion — 作品と背景をたどる

2004年の『Detroit Deli』を閉じる「Reunion」は、単純な再集結の祝歌ではない。発売前のT3の説明では、再び一緒にいたいという願い、可能性、そして一緒にはいない現実という、三つの心境を重ねた曲だ。J Dillaを迎えた声の集合と、揃い切らない関係。その距離を消さずに残すところに、この一曲の輪郭がある。

READ ARTICLE ↗
Little Brother

Nighttime Maneuvers

三分の小窓から、ノースカロライナへ

「Nighttime Maneuvers」は、Little Brotherの2003年作『The Listening』に収められた一曲。

READ ARTICLE ↗
Phonte

Not Here Anymore (feat. Elzhi)

再び通じ合う、二人の制作言語

Phonteの『Charity Starts At Home』に収められた、Elzhi参加の「Not Here Anymore」。

READ ARTICLE ↗
Westside Gunn

Wrestlemania 20 (feat. Anderson .Paak)

公開動画の日付より前にある一枚

BuffaloのWestside Gunnが2018年に発表した『Supreme Blientele』から、Anderson .Paakを迎えた一曲。

READ ARTICLE ↗
Rapsody

2 AM

Ab-Soulを迎えた、Crownの一曲

RapsodyがAb-Soulを迎えた「2 AM」。2016年の『Crown』に収められ、Jamla Recordsの公式SoundCloudでは同年11月15日に公開されている。

READ ARTICLE ↗
9th Wonder & Buckshot

No Comparison

Chemistryをたどる、9曲目の接点

9th WonderとBuckshotの「No Comparison」は、2005年の共同作『Chemistry』に収録。Duck Down公式ストアの曲目では9曲目に置かれている。

READ ARTICLE ↗
Dwele

A.N.G.E.L.

同じ名前の、二つの入口

指定された動画は「Dwele - A.N.G.E.L. [Ft. Slum Village]」と表示される4分51秒の投稿。収録作品・発売年・制作担当は未確定のまま残しておきたい。『Subject』のInterludeやRepriseと同じ版だとは決めつけない。

READ ARTICLE ↗
Talib Kweli & 9th Wonder

Life Ahead Of Me

Rapsodyを迎えた、Indie 500の一曲

Talib Kweliと9th Wonderの『Indie 500』(2015年)に収録された「Life Ahead Of Me」。Rapsodyが客演し、制作は9th Wonderが担当する。

READ ARTICLE ↗
Smif-N-Wessun

Let It Go

先行シングルと、翌年のThe All

BrooklynのSmif-N-Wessunが2018年に先行発表した「Let It Go」。翌2019年の『The All』にも収録された一曲だ。

READ ARTICLE ↗
Murs & 9th Wonder

Walk Like A God

初期配信と再発売をつなぐ一曲

Mursと9th Wonderの『Brighter Daze』から、RapsodyとPropagandaを迎えた「Walk Like A God」。制作は9th Wonder。

READ ARTICLE ↗
Termanology

Grade A

Term Bradyへ戻る、制作陣の接点

LawrenceのTermanologyによる『Term Brady』(2015年)の収録曲。9th Wonderが制作し、Statik Selektahがスクラッチを担当する。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Let's Take It Back

Let's Take It Back — 作品と背景をたどる

2003年の自主盤に入っていた一曲を、ここでは2007年のStones Throw再発版で辿る。同時期のレビューに残るのは、飾った杯ではなく身近なカップを持ち出す場面。大がかりな記念碑より、気負わず集まる場所として眺めたい。

READ ARTICLE ↗
Jaylib

Starz

Starz — 作品と背景をたどる

Jaylibの『Champion Sound』(2003年)に収められた「Starz」。歌詞資料のPart Iには、食事や会話へと誘う場面が見える。この限られた場面を、二つの余白が一つの面を分け合う図案として読み替えたい。曲別の制作担当はここでは断定しない。

READ ARTICLE ↗
J Dilla

Wild

Wild — 作品と背景をたどる

録音は2002年末、リリースは2007年。WildはRuff Draftの再発時に表へ出た曲だ。Egonが語るのは、既知の音源を探す途中で、存在も知らなかった一曲に出会った経緯。年表の空白と発見の手触りを残しておきたい。

READ ARTICLE ↗
Common

Dooinit

Dooinit — 作品と背景をたどる

Commonの「Dooinit」は『Like Water For Chocolate』に収められた曲。BnFの配信資料は2000年の原録音情報と、Jay Dee/James Yanceyの制作クレジットを記録している。資料自体の2025年という登録上の配信年を初出年とは扱わない。選択候補は同アルバム名を示すUniversal Music Groupの配信動画。

READ ARTICLE ↗
Illa J

DFTF

DFTF — 作品と背景をたどる

Illa Jの『Yancey Boys』(2008年)に収められた「DFTF」は、Affion Crockettを迎えた曲。レーベル資料は、以前に残されていたJ Dillaの素材を用いたアルバム制作を伝えている。今回は客演名が表示された歌入りの配信候補を選び、インストゥルメンタル版とは区別した。略称の意味や個々の音の作り方を推測してはいない。

READ ARTICLE ↗
Phat Kat

Game Time

Game Time — 作品と背景をたどる

Phat Katの「Game Time」は『Carte Blanche』に収められた曲で、原作の年は2007年として整理した。選択候補は同曲名とデラックス版への配信案内を示す動画だが、投稿者の公式性は未確証。別資料にある「Game Tight」との対応を推測で確定せず、曲別の制作担当も未確定のまま残している。

READ ARTICLE ↗
Little Brother

The Listening

曲名の下に残る、もう二人の名前

アルバムの表題曲を曲別クレジットまで追うと、ChaundonとMedianの名前が見つかる。

READ ARTICLE ↗
Sean Price

Heartburn

取っておいたビート

『Monkey Barz』の「Heartburn」を、単曲の公式配信から。

READ ARTICLE ↗
Murs & 9th Wonder

No Shots

大晦日の公開ページに並ぶ四人

2015年の終わりにJamlaが公開した、四人の客演名が並ぶ「No Shots」。

READ ARTICLE ↗
Problem

Top Off

Problemから探して、JasonMartinで見つかる

「Top Off」はAirplane Jamesを迎えた2017年の曲。配信ページではJasonMartinの名でも見つかる。

READ ARTICLE ↗
King Magnetic

Under Pressure

アルバムより先に残った2014年の一曲

2014年の先行公開から、翌年の『Timing Is Everything』へ。

READ ARTICLE ↗
9th Wonder & Buckshot

Here We Go

十曲目から、共同作をたどる

『The Formula』(2008年)の十曲目。作り手の回想を手がかりに、アルバムの中の一曲へ。

READ ARTICLE ↗
9th Wonder

TellMeNow!!!

43曲の中の33曲目

曲名から『Zion II』の収録順へ。2017年の一曲を、アルバムの中に置き直す。

READ ARTICLE ↗
Tall Black Guy

Gimme Mine (feat. 80's Babies)

制作を再開した作品の四曲目

約一か月半の休止を経た『Restless As We Are』で、80's Babiesを迎える。

READ ARTICLE ↗
Demrick

Clouded

2017年の月曜日に届いた一曲

週ごとに新曲を届けるStill Movin Mondays。その流れに「Clouded」を戻す。

READ ARTICLE ↗
Problem

Janet Freestyle (Remix)

バルコニーの原型を、追悼のリミックスへ

一人で録ったフリースタイルが、Nipsey Hussleへ向けた版に組み直される。

READ ARTICLE ↗
Larry June

The Red Carpet (feat. LNDN DRGS)

作品の終盤で、二度現れるLNDN DRGS

『Very Peaceful』の11曲目から、最後の13曲目へ。

READ ARTICLE ↗
Michael Christmas

Intercontinental Champion

七曲版と八曲の記録を分けてたどる

『Baggy Eyes』の現在の配信版から、一曲の来歴へ。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

What's Golden

英国で掘った一枚が、長く届く曲になる

EPのツアーで見つけたレコードから、映像作品へ広がった一曲。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Quality Control

ラジオの短い断片を、一曲に育てる

Wake Up Showのプロモから、アルバムの表題曲へ。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Acid Raindrops

記憶に残るコーラスを書いたCamel

記憶に残るコーラスを書いたCamel

READ ARTICLE ↗
Cut Chemist

What's the Altitude (feat. Hymnal)

古いバトル・テープから届く着想

Hymnalを迎えた一曲に、カセット録音の記憶をたどる。

READ ARTICLE ↗
Cut Chemist

The Garden

ブラジル録音のクレジットをたどる

録音クレジットに残る、ギターとビリンバウの存在。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Monkey Bars

DJ Nu-Markの一曲が、後年の選曲にも残る

2000年のQuality Controlから、DJ TAMAの2022年のプレイリストへ。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

A Day At The Races

公演での出会いから、Jurassic 5との共演へ

公演での出会いが、Big Daddy Kaneも参加する録音につながった。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Youth Explosion

シングルとアルバムで、異なる長さを持つ一曲

2000年のシングルからアルバムへ。後年のDJセットにも名前が残る。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Suite for Beaver Pt. 1

Part 1からPart 2へ、そしてMushroom Jazzへ

アルバムの連作と、Mark Farinaの選曲をつなぐ一曲。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

San Francisco Knights

初めての街の記憶を、最初のアルバムへ

1996年に作られた曲が、1998年のデビュー作につながる。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

If You Only Knew

Jujuの制作と、DJセットで並ぶもう一つのJ5

「Concrete Schoolyard」と隣り合う、2002年のアルバム曲。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Baby Please

Exileのクレジットから広がるFeedback

2006年のアルバム曲を、後年のライブDJの選曲で追う。

READ ARTICLE ↗
Cut Chemist

Bunky's Pick

コンピレーションを組み直す、約8分のメガミックス

通常のラップ曲とは別の入口。Cut Chemist自身の選曲と再構成を聴く作品。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Acetate Prophets

二人のDJが作り、別のDJが最後に置いた曲

2002年のアルバム終曲から、DJ Foodの選曲記録へ。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

The L.A. Song

拠点の名を掲げる一曲、DJの別版へ

2002年のO.S.T.から、後年のDJ編集版へ。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

The Break Down

アルバムの最後から、ロンドンの選曲へ

O.S.T.の最終曲を、A Sidesの公開ログから辿る。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Schooled in the Trade (Instrumental)

Farinaの選曲から辿る、もう一つの収録版

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Sunroof (Instrumental)

追悼番組に残る、Instrumental表記の一曲

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Keepin It Live

約二十二年後も、DJの選曲のなかへ

2002年のアルバム曲が、2024年のDJ Netwerkのセットに並ぶ。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Earth Travelers

発売翌年のラジオから、約二十四年後の選曲まで

2000年の一曲を、離れた時代の二つのDJ記録から辿る。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Freedom

DJの並びから拾う、もう一つのPower In Numbers

DJ A Sidesの選曲記録から、Power In Numbersの一曲へ。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Lesson 4: The Radio

J5の一枚から、Cut Chemistの仕事へ

Jurassic 5の収録版を入口に、Cut Chemistの制作と原盤の記録を辿る。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Time to Rock Our Shit

最初の12インチから、後年のDJログへ

B面の曲名と、選曲の記録をつなぐ。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Hang Loose

放送の終盤に残った、アルバムへの入口

フランスの選曲表から、O.S.T.の9曲目へ。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Concrete & Clay

同じ題名が並ぶ、ラジオの曲順

同じ曲名を続けたラジオの選曲表から、Quality Controlへ。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Jappy Jap

二十二年後の選曲表で、もう一度出会う

6曲入りシングルの先頭から、二人のDJの並びへ。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Code Check

Solid Steelの二曲目から、LAの二作目へ

DJ Foodの2000年選曲表と、24年後のDJログをつなぐ。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

The Influence

アルバムの入口が、DJの一曲になる

DJ Quartzの曲順と、Jurassic 5のゲスト番組を辿る。

READ ARTICLE ↗
Cut Chemist

Storm

Edanを介して届いた、Stormの制作記録

客演本人の記録と、LeedsのDJ選曲表をつなぐ。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Twelve

DJの曲順から拾う「Twelve」

Das EFXとScrewballの間に置かれた、Jurassic 5の一曲。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Swing Set

The Swing Botの二曲の間に、Jurassic 5

アルバムの最後の一曲を、DJの公開選曲表から見つけ直す。

READ ARTICLE ↗
People Under the Stairs

Montego Slay

2026年の選曲表から、2002年の15曲目へ

Dinner PartyからBusta Rhymesへ。その間に置かれたO.S.T.の一曲。

READ ARTICLE ↗
Cut Chemist

Work My Mind (feat. Chali 2na & Hymnal)

選曲表の終わりから、サンプルの棚へ

Sim Caの選曲記録に残る一曲。客演の二人と、公式のサンプル案内を辿る。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

The Game

マイクを渡す、チームの音楽。

声を渡すたび、グループの輪郭が見えてくる。Cut ChemistとDJ Nu-Markの共同作業を聴く。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Lausd

街の名前を、少しひねって。

L.A. Songとは別の一曲。Quality Controlの7曲目、Cut Chemist制作のLausd。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Contact

短い曲にも、ひとつの席を。

Quality ControlからLausdへ続く短い接点。Cut Chemistの制作曲をひとつずつたどる。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Canto De Ossanha

声の輪から、もうひとつの出口へ。

Feedbackの終曲へ。DJ Nu-Markと、Baden Powell/Vinicius de Moraesの名をたどる。

READ ARTICLE ↗
Jurassic 5

Jayou (Remix)

同じ名前の、もうひとつの並べ方。

Jayouのあとに、Jayou (Remix)。2008年J5収録版として、別の一曲で聴き比べる。

READ ARTICLE ↗
A NOTE FROM THE EDITOR

Old records.
New afternoons.

音楽は、発売された年に閉じ込めておくには、
少しばかりよくできすぎている。

好きな曲を掘る。元になった音をたどる。街や仲間の話に寄り道する。
そうして、いまの自分の耳を、もう一度確かめる。

このサイトについて ↗

お気に入りに登録

ブラウザに今開いているページを保存します。曲を選ぶ「MY CRATE」とは別の機能です。

iPhone / iPad のSafari

Safariのメニューで「ブックマークの追加先」を開き、「お気に入り」を選んで「保存」します。表示方法によっては、本のアイコンから「ブックマークを追加」を選びます。

パソコン

Chrome / Edge:Windowsは Ctrl + D、Macは Command + D を押します。Safariは「ブックマーク」→「ブックマークを追加」で、保存先に「お気に入り」を選びます。

表示名や操作はブラウザによって異なります。このボタンだけで自動登録はされません。

ホーム画面に追加

CRATEDIGGIN'を、いつもの音楽の入口に。

iPhone / iPad のSafari

  1. 共有メニューを開きます。表示されていない場合はページメニューから「共有」を選びます。
  2. 「ホーム画面に追加」を選びます。見つからない場合は共有メニューの「アクションを編集」を確認してください。
  3. 「ウェブアプリとして開く」が表示されたらオンにして、「追加」を押します。

それ以外のブラウザでは、ブラウザのメニューにある「インストール」や「ホーム画面に追加」を確認してください。対応していない環境もあります。

このボタンだけで自動追加はされません。オフライン再生を提供するものではありません。