Breakadawn

1993
地域 / シーン:New York / Native Tongues
完成していたビートを取り戻し、シングルへ。Posの組み合わせの発想からたどる「Breakadawn」。
Michael JacksonとSmokey Robinsonを、Posがつないだ
「Breakadawn」の組み合わせを考えたのはPosdnuosだった。Soul Sidesに掲載された本人の回想では、Smokey Robinsonの歌声と、部屋のターンテーブルにあったMichael Jacksonの「I Can't Help It」が頭の中で結びついた。そこに「Yes We Can Can」のビートを合わせたという。
そのトラックは、もともとDe Laのアルバム用ではなかった。Prince Paulと関わりのあったMike Teluxeのために作ったものの、使われないまま残っていた。『Buhloone Mindstate』の制作終盤、レーベルがラジオ向けの曲を求めた際に取り戻し、シングル候補にした、とPosは説明している。
配信クレジットにはDe La SoulとPrince Paulがプロデューサーとして並ぶ。だから、Posが素材を組んだという制作の内側と、作品としての共同クレジットは分けて読んでおきたい。名の知れた曲を使ったというだけでなく、別々に存在していた声やビートを合わせる判断と、使い道の変化まで見える一曲だ。
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制作背景
掲載音源について
参考投稿を採用。音源の掲載説明を照合していますが、埋め込みでの再生可否は未検証です。
サンプル元
選曲・短い聴きどころを掲載。発売情報と全サンプルの詳細調査は継続中。
個別調査中。サンプル不使用を意味しません。
出典
YouTube — De La Soul / Breakadawn
Soul Sides — Buhloone Bonus Beats / Oliver Wang's original interviews