CRATEDIGGIN'CURATED BY DJ NAOYAMAN
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DJ NAOYAMAN
646 WORKS
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背景を読む。

THE RECORDS. THE PEOPLE.
THE STORIES IN BETWEEN.
ENTER THE CRATE ↓

ARTIST INDEX

アーティスト別の収録曲一覧

THE RECORD CRATE

Bucktown

Smif-N-Wessun / 1994

コーラスが厚くなる理由を、Tekが語る録音現場から辿る。

Runnin’

The Pharcyde / 1995

Slimkid3が守ろうとしたのは、サンプルだけでなくドラムの組み方だった。

Mass Appeal

Gang Starr / 1994

短いループだけではない。Premierが最初は戸惑った、Guruの入り方にも注目したい。

Time’s Up

O.C. / 1994

特定の相手への攻撃ではなく、ラッパー像そのものへの反論。

Put It On

Big L / 1994

Buckwildが作る。Big Lが選ぶ。Kid Capriが観客へ渡す。

Award Tour

A Tribe Called Quest / 1993

アルバムに入るかさえ迷っていた曲。Q-Tipが語るPalladiumの反応と、シングル写真の撮影場所。

Bonita Applebum

A Tribe Called Quest / 1990

Q-Tipは初めからあの語り口で歌っていたわけではない。Miles Davisが語る「間」を読み、自分のラップも組み直した。

Drop

The Pharcyde / 1995

奇抜な思いつきだけではない。「Drop」の映像を支えた、音からの発想と発音の練習。

DWYCK

Gang Starr / 1994

Nice & Smoothとの共演をつなぐ短い部分。Premierは、それをフックとは呼んでいなかった。

Full Clip

Gang Starr / 1999

フックに切り出されたGuruの声。その出発点は「You Know My Steez」の第3ヴァースだった。

Livin' Proof

Group Home / 1995

元曲の大きさと、ビートに選ばれる断片の短さは同じではない。

Shut Em Down (Pe-te Rock Mixx)

Public Enemy / 1992

Pete Rockはテンポと声を合わせ、一日でミックスを仕上げたと回想。正規配信クレジットではPete RockがRemixer、Jamey StaubがRemix Engineer。原曲制作とは区別できる。

Don't Believe the Hype

Public Enemy / 1988

制作側がまだ手応えを持てなかったデモを、DMCがApollo Theaterの前で鳴らした。曲が完成へ向かった理由をHank Shockleeが語っている。

Fight the Power

Public Enemy / 1989

映画のためのアンセムを、演奏の重ね方からたどる。Branford Marsalisの回想には、サンプルだけではない制作の現場が残る。

911 Is a Joke

Public Enemy / 1990

ユーモアのある曲という説明だけでは足りない。Flavor Flavは、その言葉を書いた理由を、救急搬送中に友人を失った経験と結び付けて語っている。

Can't Truss It

Public Enemy / 1991

Bomb Squadだけでは読み落とす制作の分担。1991年のアルバム・ジャケットには、別の制作チーム名が記されている。

The World Is Yours

Nas / 1994

Nasが選んだのはビートだけではなかった。Pete Rockの声が加わるまでを、本人の証言からたどる。

It Ain't Hard to Tell

Nas / 1994

デモにもあった曲を、そのまま出したわけではない。歌詞とビート、それぞれの磨き直しをたどる。

N.Y. State of Mind

Nas / 1994

冒頭で迷っていたのは、言葉ではなく入りどころだった。

Represent

Nas / 1994

アルバムに入ったビートは最初の案ではなかった。DJ Premierが語る「Represent」の作り直し。

Survival of the Fittest

Mobb Deep / 1995

身近な聴き手の厳しい評価と、外出時にも解けない警戒心。Prodigy自身の回想から、歌詞の切迫感をたどる。

C.R.E.A.M.

Wu-Tang Clan / 1993

RZAによれば、RaekwonとInspectah Deckだけの原型は12分。そこへMethod Manのフックが加わった。

Liquid Swords

GZA / 1995

フックの来歴と、映像に残った制作の記憶をたどる。

Stakes Is High

De La Soul / 1996

業界への不満だけではない。De La自身の迷いに、Dillaのビートが形を与えた。

Breakadawn

De La Soul / 1993

完成していたビートを取り戻し、シングルへ。Posの組み合わせの発想からたどる「Breakadawn」。

Proceed

The Roots / 1994

Black Thoughtが振り返るのは、Malik Bとのライブの積み重ね。

The Light

Common / 2000

言葉を埋めて録り直すより、残したい声があった。

Don't Sweat the Technique

Eric B. & Rakim / 1992

Rakim本人がこの曲を、自分のスタイルを模倣するMCに向けた警告と説明。スタジオでビートを聴いて書いたという具体的な作詞回想もある。

So Wat Cha Sayin'

EPMD / 1989

90年代へ続く太いファンク。二人の声の間にも低音がある。

Buddy

De La Soul / 1989

Maseoの回想から、原曲が動き出す場面へ。

Doin' It

LL Cool J / 1995

Rashad Smithの回想では、ビートの出発点にBiggieの注文があった。

Children's Story

Slick Rick / 1988

Slick Rickは、実体験の再現ではなく周囲の風景から作った話だと説明する。

When I B on tha Mic

Rakim / 1999

フックはDJ Premierのスクラッチとして歌詞資料に記載され、ヴァースではDJの手さばきが具体的に語られる。ソロ名義でもMCとDJの働きを一曲内で追える。

You Gots to Chill

EPMD / 1988

Erick Sermonは強いエコーを、街のパーティーから持ち込んだと語っていた。

Crossover

EPMD / 1992

Parrish Smithの回想では、Russell Simmonsのやり直し要求が曲を生んだ。

Da Goodness

Redman / 1998

荒々しさと遊び心を、ビートの上で両立させる。

No Fear

O.G.C. / 1996

ざらついた音に、クルーのまとまりを聴く。

Whutcha Want?

Nine / 1994

限られた映像予算にも、Nineは選択を残した。

Fu-Gee-La

Fugees / 1995

Laurynのフックを残すために、別の曲との調整があった。

Concrete Schoolyard

Jurassic 5 / 1997

1997年のEPに入る前から、ビートはテープに残っていた。Cut Chemistの回想から、曲になるまでの時間をたどる。

Organ Donor

DJ Shadow / 1996

「Organ Donor」は酷評されると思った。DJ Shadowの回想から、好きな音を作品に残す判断をたどる。

Midnight in a Perfect World

DJ Shadow / 1996

「Midnight」の映像は、完成した曲ではなくサンプルに合わせて撮られた。B+の制作回想から、音と映像の切れ目を追ってみる。

Kemuri

DJ Krush / 1994

本人が教える、二つの「Kemuri」の比べ方。

Feather

Nujabes / 2005

羽の軽さだけではなく、書き手の発想へ。

So Far to Go

J Dilla / 2006

『The Shining』通常版の客演はCommonとD’Angelo。公式インスト版を手掛かりに、声とビートを聴き分ける。

Born 2 Live

O.C. / 1994

物語の出発点は、同じ街区の友人だった。

Shadrach

Beastie Boys / 1989

この曲の映像を作るとき、MCAが手がかりにしたのはLeRoy Neimanの画集だった。

Root Down

Beastie Boys / 1994

Jimmy Smithの1972年のライブ録音が、1994年のBeastie Boysへつながっている。

Brass Monkey

Beastie Boys / 1986

曲名のカクテルは何だったのか。Mike Dへの取材で、よく似た別の飲み物との違いがわかる。

Paul Revere

Beastie Boys / 1986

MCAが試したのは、ビートの逆回転。Mike Dの回想から、その作り方をたどる。

Funkorama

Redman / 1995

ファンクの名前を、遠慮なく看板にする。

Jane II

EPMD / 1989

Erickが女性役を担う、Janeの続編。

Radio

Keith Murray / 1999

自分で選べる時代に、Radioという題名を聴く。

One Love

Nas / 1994

Nasが友人と交わしていた手紙。そのやり取りが、収監された仲間を励ます曲の出発点になった。

Sugar Hill

AZ / 1995

「Sugar Hill」を初めてラジオで聞いた日の、AZの回想。

Rather Unique

AZ / 1995

Pete Rockが振り返る、完成前のスタジオで起きた事故。

Jayou

Jurassic 5 / 1998年〈掲載コンピレーションの年〉

1997年のJurassic 5 EPにも収録。選択音源はJ5 / 2008 Mass Appeal配信。

「Jayou」と「Concrete and Clay」をつなぐ、Pleasure Webの二つのパート。

B.Y.S.

Gang Starr / 1992

短い題名ほど、棚の中で目立つことがある。

Battle

Gang Starr / 2002

映画の大看板の脇で、GuruとPremierが二人の距離を守る。

In/Flux

DJ Shadow / 1993

「In/Flux」でShadowが目指した、出発と回帰。

High Noon

DJ Shadow / 1997

DJ Shadow本人が語った、細かく切り分けたドラムの組み立てを追う。

The Number Song (Cut Chemist Remix)

DJ Shadow / 1996年〈原曲の年〉

1996年は原曲の年。選択はCut Chemist Remixで、リミックスの初出年とは区別。

レコード市での出会いが、「The Number Song」の依頼へ。

Building Steam With a Grain of Salt

DJ Shadow / 1996

ピアノのそばで話すのは、ドラマーのGeorge Marsh。本人取材で明かされた語りと打楽器の出所から、この曲に集まった録音をたどる。

Stem/Long Stem

DJ Shadow / 1996

ハードコア・ロックのようなビートを、サンプルの配置で作る。

Six Days

DJ Shadow / 2002

二つの古い録音の役割を、署名レビューからたどる。

Rocket Fuel

DJ Shadow / 2019

De La Soulに送ったのは、完成前のシンプルな曲だった。

Players

Slum Village / 2000

T3が語る、言葉の繰り返しで聴こえ方を変える仕掛け。

The Red

Jaylib / 2003

最初のJaylibシングルで、二人の役割が裏返る。

Workinonit

J Dilla / 2006

ひとつ前の「Donuts (Outro)」は12秒。そこから続けると、曲の入口も聴きどころになる。

Slim's Return

Madlib / 2003

音だけでなく、ジャケットも素材に。MV監督の証言から見える、Blue Noteへの入り方。

Accordion

Madvillain / 2004

サンプル元を演奏したDaedelusの証言から、鍵盤の旋律とMadlibのベースを聴き分ける。

All Caps

Madvillain / 2004

漫画仕立てのMVは、曲の展開をどう読み取ったのか。監督の話から、Madlibのビートへ戻る。

One Beer

MF DOOM / 2004

『Madvillainy』から外れた「One Beer」の行き先。

Hush The Crowd

J-Live / 1996

「Hush The Crowd」は、まだ知られていない演者の側から書かれた。Fugeesの前座を務めた経験と、後にJ-Liveが前座へ返した敬意をたどる。

What U Got

Ed O.G / 1996

1996年の録音を、後年の『Acting』からたどり直す。

Swing

Camp Lo / 1997

Ski Beatzが喜んだ、Digable Planetsとの接点。

O-Zone

O.C. / 1994

デモの「O-Zone」は、歌詞もビートも別だった。

Gimme Yours

AZ / 1995

AZが「Gimme Yours」を作り直した理由を、原曲からたどる。

All Black

Big L / 1995

Lord Finesseが語るBig Lの曲と、普段の顔。

Mic Checka

Das EFX / 1992

奇抜な語尾には、流れを止めない役目もあった。

Underground

EPMD / 1990

Jesse Duckerが示した「Underground」の素材と構成。

What's On Your Mind?

Eric B. & Rakim / 1991

題名の抽象的な問いではなく、Aトレインでの出会いからフォート・グリーンへ続く恋愛の場面描写。アルバム曲別歌詞・クレジットで直接確認。

Letterman

K-Solo / 1992

音を連ねる言葉とリズムの関係を聴く。

Looseys

Das EFX / 1992

Jesse Duckerが見た、「Looseys」のストーリーテリング。

Dat Gangsta Shit

Fat Joe / 1998

足し算ではなく、MCの居場所を作る。Premier自身の制作証言から読む、Fat Joeの1998年。

Showdown

Black Moon / 1999

Ben Pedrocheの回顧から辿る、「Showdown」という1999年の接点。

My Name Is

Eminem / 1999

Eminem本人の回想で辿る、Dreとの最初のセッション。

Get Paid

All City / 1998

ブルックリンの二人とRockwilder。Callowayの参照元から、アルバム深部の一曲へ。

Street Dreams

Nas / 1996

Nasが喜んだEurythmicsの許諾と、別の道を歩むリミックス。

Three

Akinyele / 1999

テレビとラップの名前を組み替える、露悪的なパンチラインの連鎖。『Aktapuss』の一場面。

Sharp as a Knife

O.C. / 2011

Werner von Wallenrodが辿った、「Sharp as a Knife」のデモとしての居場所。

Blue Funk

Heavy D & The Boyz / 1993

Pete Rockのビートへ、Heavy Dの声が腰を下ろす。華やかなヒット曲の裏側にある、骨太なヒップホップ。

Bullshit

The Pharcyde / 1995

Questloveが会場の正面へ引き返した、「Bullshit」の最初の出会い。

Duet

Black Eyed Peas / 1998

1998年のデビュー作を、参加者のクレジットから掘る。

Uh Oh

KRS-One / 1993

Steve Juonが「Uh Oh」の自作ビートに見いだした、最小限の強さ。

Vocab

Fugees / 1994

1994年の放送局取材でLauryn Hillが語った、楽器とラップを分けない姿勢。

Grown Man Sport

InI / 2003

Grap Luvaが振り返る、InIへ加わるまでのためらい。

Hungry

Large Professor / 2002

2003年のレビューが記録した簡素なプロモ盤から、正式発売前の一曲を辿る。

Mastermind

Deltron 3030 / 2000

2000年の「Mastermind」を、2013年の舞台でAutomatorが指揮する姿へつなぐ。

Melt!

Flying Lotus / 2008

Flying Lotusが語るアルバム制作の順序から、短い「Melt!」の置き場所を考える。

Change

Shadez Of Brooklyn / 1996

大学論文に収められた本人のメール取材が、「Change」へつながる。

Mince Meat

DANGERDOOM / 2005

Max Mertensが「Mince Meat」を知ったのは、Punk-O-Rama 10だった。

Everafter

The Grouch & Eligh / 2003

Cobaltの同時代評は、二人の勢いの受け渡しを、歌詞の「前へ進む姿勢」と重ねている。

Fried Chicken

The Beatnuts / 1994

「Fried Chicken」という作業名は、そのまま曲名になった。対談には、短いヴァースを持ち寄る相談も残る。

Let Off a Couple

The Beatnuts / 1994

Fashionが覚えていたのは、ツアー先で「フルの曲に」「ビデオを」と求められたことだった。

Won't Do

J Dilla / 2006

『The Shining』十周年盤では、「Won’t Do」が歌入りとインストを組にした最後の一枚に置かれた。

Stay Cool

The Roots / 2004

「Stay Cool」の引用元をたどると、1993年のDe La Soulと1967年のトランペット奏者が同じ道に現れる。

Cash Money

Homeliss Derilex / 1996

「Cash Money」の制作者名には、The Architect自身が語る、音楽の土台を作るという考えがある。

Dead Bent

MF DOOM / 1999

「Dead Bent」の映像は、前へ進む動作と逆向きの動作を別々に撮る実験から生まれた。

The MC

KRS-One / 1996

Domingoの同じテープから、選ぶ人の違いが「The MC」を生んだ。

Without a Doubt

Jurassic 5 / 1998

「Jayou」の裏面、大学ラジオ、バスケットボール・ゲームをつなぐJurassic 5の初期曲。

It's Comin'

The Roots / 1994

初期The Rootsの六曲入りEPを開き、フィラデルフィアとロンドンの接点を伝える一曲。

The Anthem

Lootpack / 1998

Jesse Duckerは「The Anthem」のピアノとオルガンの編集に注目した。

Worlds Famous

The Beatnuts / 1993

短い導入の先で、ビートを作る人たち自身がマイクへ進む。1993年のBeatnutsを、後年の二人組に縮めずに聴く。

Champion Requiem

Mos Def / 2004

Zilla Roccaの回顧記事は、この曲のラップを一続きの録音として紹介している。

My Way

Nas / 2002

Doo Wopの回想から、アルバム以前に「My Way」がDJへ渡った道筋をたどる。

Chi-City

Common / 2005

「Chi-City」の一節をめぐる噂に、Common本人は明確な否定を返している。

The Corner

Common / 2005

CommonとThe Last Poetsが交わる『Be』の一曲。街角を、世代をつなぐ場所として読む。

The Food (Live)

Common / 2005

アルバムに残ったのはライヴ版。その曲が生まれる前には、二人の共同作業を始める小さな誘いがあった。

Can't Hold On

MED / 2005

「Push」の裏面には、声入り・ラジオ用・インストの「Can’t Hold On」。

Even Though

Living Legends / 2005

Luckyiam、Sunspot Jonz、Mursが、愛情と関係の破綻を別々の角度から語る。

Hit

LMNO / 2004

Oh No制作、DJ Romesがスクラッチで参加。LMNOの2004年作に収まる短い一撃。

Say What

Method Man feat. Missy Elliott / 2004

「Say What」は、Method ManとMissy Elliottの共演をTony DofatとSean “Puffy” Combsが支える曲だ。Missyの参加から制作まで同じ名前でまとめるのではなく、声を担当する人とビートを担う人を分けて聴くと、組み合わせの面白さが見える。Wu-Tangの一員として知られた声が、別の制作陣と出会っても失わない輪郭が、この一曲の入口になる。

The Beginning

Large Professor / 2005

Main、Clean、Instrumentalを備えたシングルから、Large Professorの声とビートの関係へ。

H.O.O.D.

Masta Ace / 2004

Masta Aceが語った、大人になった聴き手にも届く経験を書くという考え。

Bizm

Finsta Bundy / 1998

Finstaが語る、Bundyとのデュオが固まった公演の出来事。

Absotively Posolutely

MHz / 1999

「Absotively Posolutely」は、オハイオ州ColumbusのMHzを、後のソロ活動からではなく一つの集団として聴き直す曲だ。「Rocket Science」の12インチに収録され、1999年7月のAndré Langenfeldの放送記録にもFondle Emの曲として残る。2001年の編集盤より前に、単独の選曲として遠くへ届いていた。

Rewind

Nas / 2001

Nas本人が明かす、「Rewind」を自分への課題として書いた日のこと。

Duel of the Iron Mic

GZA / 1995

録音の制作と舞台での演出。本人の回想から、二つの場面を読む。

Rated “R”

Redman / 1992

Redmanが語る、スキットや曲順まで担ったデビュー作。

Celebrate

Common / 2011

No I.D.と再び築いたソウルフルなヒップホップ。仲間の結婚式を記念して選んだ一曲。

Changeling

DJ Shadow / 1996

本人によれば、4/4のブレイクを切り直し、7/8のように鳴らした。

FReeZe

DJ Shadow & Cut Chemist / 2000年〈ライブ収録〉

2000年は公演収録年です。掲載動画の全区間・完全性や特定DVD版との一致を示すものではありません。

盤を操る手と、そこに集まった人たち。Brainfreezeをステージの記録からたどる。

Product Placement On Tour

DJ Shadow & Cut Chemist / 2004年〈映像発売〉

2004年は関連DVD作品の発売年です。掲載動画とDVDの同一性は未確認です。

関連DVD『On Tour』の構成から、二人のツアーを辿る。

Donuts

J Dilla / 2006

本能が爆発する。野生と知性が、31の断片をひとつの流れにする。

Hold Ya Head

Showbiz & A.G. / 1992

D.I.T.C.の人脈だけでなく、喪失と生活への目線から『Runaway Slave』を読み直す。

Whassup Now Muthafucka?

Artifacts / 1994

El Da Senseiが振り返る制作日の口論と、T-Rayが語る12インチの選曲。1994年のアルバムを締めくくる一曲に、二つの来歴が重なる。

Method Man

Wu-Tang Clan / 1993

名前を綴る発想にも、他の曲の記憶がある。本人が明かした二曲を入口に、自己紹介の作り方をたどる。

Triumph

Wu-Tang Clan / 1997

冒頭のラップは、この曲のために初めて書かれたものではなかった。制作時の回想から、完成までをたどる。

Halftime

Nas / 1992

「Halftime」は、後のMCにとっても手本になった。

Classic (feat. Talib Kweli)

MED / 2010

二人のMCの曲に、映像ではさらに仲間が加わる。2010年の12インチと翌年の公式告知をたどる。

Figaro

Madvillain / 2004

2分33秒のデモと、2分25秒の完成版。二つの「Figaro」から、声の置き方とアルバムの並べ方を追う。

Me Myself and I

De La Soul / 1989

レーベルの注文と、以前から使いたかった素材。MaseoとDaveの証言から、ヒット曲の生まれ方を読み直す。

Amnesia

Blu / 2009

Bluが振り返る、Warnerへの構想とMySpaceでの発表のずれ。

Push

MED / 2005

MEDの映像が、別のレコードの表紙へ。監督とデザイナーの証言をたどる。

Ain't Bragging (feat. Guilty Simpson)

MED / 2010

MEDとGuilty Simpson、制作はWaajeed。2010年の先行公開曲には、MEDが自分で音楽を送り出すために育てた道がつながっている。

Masonic Vocals

Planet Asia & Madlib / 2011

ヨーロッパ・ツアーの空き時間から生まれたという短いEP。その三曲目に、Planet AsiaとMadlibの「Masonic Vocals」がある。

Knicks

Freddie Gibbs & Madlib / 2014

まず『Piñata』のオリジナルを。そこからAction Bronson、Joey Bada$$、Ransomを迎えた別の姿へたどる。

No Sleep

Skepta / 2019

ABAGA VELLIの特注衣装。制作担当者の記録から、一曲の見せ方を音源の外側までたどる。

Baby

J Dilla / 2006

Guilty Simpsonの参加から、DillaとMadlibの間に続いていた交流をたどります。

The Waters

Anderson .Paak / 2016

『Malibu』の曲目表と公式映像のタイトルから、二曲の組み合わせをたどります。

Rap City

femdot. / 2019

femdot.が語ったのは、番組が続いていたらそこで流れそうなビデオを作る、という発想でした。

KLINK

Smino / 2018

原曲はMonte Booker。T-Painを迎えたリミックスでは、Phoelixの名前が見えてきます。

Up

Sonny Digital & Black Boe / 2020

Black Boeと並ぶ「Up」を、声も音作りの一部と考える本人の言葉から聴いてみます。

Bank

EARTHGANG / 2019

「Bank」と「This Side」。『Mirrorland』の曲順から、2019年のテレビ公演へたどる入口です。

Clout

Offset feat. Cardi B / 2019

「Clout」を、他人に使われる自分の名前を取り戻す二人の曲としてたどります。

Off Da Zoinkys

JID / 2018

「Off Da Zoinkys」を、流行ではなく日々の暮らしから生まれた曲として捉える、JID本人の制作証言です。

a lot

21 Savage feat. J. Cole / 2018

「a lot」の共演を支えたのは、声を迎えるミックスと、制作の場で交わされた対話でした。

Hell Bound (Ad 01)

Vince Staples / 2019

「Ad 01」の先にある映像への入口を、Vince Staples自身の表現についての言葉からたどります。

Urban Jazz

IAMDDB / 2019

「Urban Jazz」を、IAMDDB自身が選んだ言葉からたどります。

MEDICATED

Kari Faux / 2019

「MEDICATED」を入口に、Kari Fauxの『CRY 4 HELP』をたどります。

Drizzy Draco

Maxo Kream / 2019

Maxo Kreamが挙げたお気に入りを手がかりに、「Drizzy Draco」へ。

Fee Fi Fo Fum

Wiki / 2019

「Fee Fi Fo Fum」の相方は、Cleo Reedを迎えた「Smarty Jones」。

Burn

OSHUN / 2017

「Burn」に見えるProdaの名前が、OSHUNの始まりを教えてくれます。

PRESSURE

$NOT / 2020

「PRESSURE」を入口に、$NOTとKevin Katanaを知る。

Threat 2 Society

2 Chainz / 2019

ジョージア州College Parkの2 Chainzが、2019年の『Rap or Go to the League』に収めた曲。

Fantastic

Slum Village / 2005

選んだ「Fantastic」は、Slum Villageのセルフタイトル作に収められた曲。指定された動画の表示も同作に対応しており、『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』の導入曲やVol. 2の「Untitled / Fantastic」とは区別した。原曲の年は2005年として整理し、依頼リストの2013年を初出年とは扱わない。アートでは題名から、文字の内側に収まっていた線が境界を越える姿を自分たちなりに描いた。これは歌詞や作者の意図を説明するものではない。

Things U Do (Remix)

Slum Village / 1997年〈流通期・資料差あり〉

1997年の流通期を基準に整理。カタログには1996年の表記もあり、選択デジタル版の日付とは区別しています。

『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』に収められた Jay Dee のリミックス。J-88 名義で発表された Madlib 版とは別の録音として押さえておきたい。Ethan Hein の採譜分析は、再利用された Gary Burton の素材と、反復の中の小さな変化に着目している。DJ KIYO のリストを辿るときも、曲名だけでなく、この版指定が手掛かりになる。

This Beat (Keep It On) (Remix)

Slum Village / 1997年〈流通期・資料差あり〉

1997年の流通期を基準に整理。カタログには1996年の表記もあり、選択デジタル版の日付とは区別しています。

「This Beat (Keep It On) (Remix)」としてリストに挙げられた曲。配信カタログでは「Keep It On (Remix)」の表記で、『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』の通常版とは別のトラックとして並ぶ。今回はリミックス表記のある動画を候補に選んだ。1996年と1997年の年表記には資料差があり、選択配信版の日付と原曲の流通期は分けて扱う。

Get It Together (Madlib Remix)

J-88 / 2000

J-88という別名の下で発表されたSlum Villageの『Best Kept Secret』に入るMadlibリミックス。2000年の作品と、2009年の配信版『J-88』を分けて記録しておきたい。題名だけで検索すると原曲やIG Culture版も並ぶが、ここで辿るのはMadlibの名を伴う版。別名義と版指定の二つをほどくことが、この選曲の入口になる。

It'z Your World

Slum Village / 2005

Slum Villageの「It’z Your World」は、2005年の『Prequel to a Classic』に収められ、後の『Greatest Hits, Vol. 2』にも収録された曲。今回は後者の配信音源を候補に選んだ。コンピレーションの配信年を原曲の初出年と取り違えず、同名の別アーティスト曲とも区別している。

Are U Ready?

DJ Jazzy Jeff / 2002

2002年の『The Magnificent EP /For Da Love Of Da Game』に収められた「Are U Ready?」。DJ Jazzy Jeff名義でSlum Villageを迎え、曲別の配信クレジットでは制作欄にJames Dewitt Yancey、つまりJ Dillaの名も並ぶ。表に出るアーティスト名と制作の名をたどると、この一曲の交わりが見えてくる。

Ez Up

Slum Village / 2005

「Ez Up」の出発点を、Black Milkは2006年のRed Bull Music Academyで具体的に語っている。まず弦のサンプルがあり、それを切り分けてクラップとシンセ・ベースを加えた。音を詰め込みすぎず、必要な変化だけを置くという作り方だ。これは本人の制作説明であり、ここで新たに聴き取った描写ではない。

Where Do We Go From Here

Slum Village / 2010

2010年の『Villa Manifesto』に収録された「Where Do We Go From Here」。Little Brotherが参加し、公式配信ではYoung RJがプロデューサーに記される。アルバム終盤のこの曲は、先へ進む問いを二つのグループが同じ作品の中で共有する場になっている。

Can I Be Me

Slum Village / 2005

Slum Villageのセルフタイトル作に収められた「Can I Be Me」。2005年のフルレングス曲として扱い、『Prequel to a Classic』の短い収録形態とは区別した。選択動画はセルフタイトル作のフル曲表記に対応する。曲別の制作担当は確かな一次クレジットが揃わないため、ここでは断定しない。

Conant Gardens

Slum Village / 2000

「Conant Gardens」が指すのは、Slum Villageの出発点になったデトロイトの地域だ。T3は、同じ地区に暮らしていても初めから互いを知っていたわけではなく、音楽を介して自分たちの共同体を作ったと振り返る。『Fantastic, Vol. 2』のこの曲を、地名の看板ではなく、別々の場所から一つの名前が立ち上がる過程として捉えたい。

Earl Flinn

Slum Village / 2010

「Earl Flinn」は、2010年の『Villa Manifesto』に収められたSlum Villageの曲。選択候補の配信メタデータも、eOne Musicと同作の情報に対応している。依頼リストの短いミックス尺を曲全体の長さとはせず、原曲の収録作品を入口に整理した。

Multiply

Slum Village / 2005

「Multiply」は、Slum Villageの2005年のセルフタイトル作に収められた曲。今回は通常の歌入り曲に対応する配信動画を選び、インストゥルメンタル版や短縮された自主制作映像とは区別した。配信カタログの発売日には差があるため、原曲の年は2005年とし、最初の発売日までは断定しない。

Thelonius

Common / 2000

2000年の『Like Water For Chocolate』に収録された、CommonとSlum Villageの接点。T3の回想によると、もとはSlum Village側の曲だったが、耳にしたCommonが自身のアルバムに望み、グループも参加する形になった。Jay Deeは制作だけでなくラップでも加わっている。名義の違いを隔てる壁ではなく、互いの作品を行き来する入口として捉えたい一曲だ。

Reunion

Slum Village / 2004

2004年の『Detroit Deli』を閉じる「Reunion」は、単純な再集結の祝歌ではない。発売前のT3の説明では、再び一緒にいたいという願い、可能性、そして一緒にはいない現実という、三つの心境を重ねた曲だ。J Dillaを迎えた声の集合と、揃い切らない関係。その距離を消さずに残すところに、この一曲の輪郭がある。

2 AM

Rapsody / 2016

RapsodyがAb-Soulを迎えた「2 AM」。2016年の『Crown』に収められ、Jamla Recordsの公式SoundCloudでは同年11月15日に公開されている。

No Comparison

9th Wonder & Buckshot / 2005

9th WonderとBuckshotの「No Comparison」は、2005年の共同作『Chemistry』に収録。Duck Down公式ストアの曲目では9曲目に置かれている。

A.N.G.E.L.

Dwele / 発表年未確認

指定動画の収録版・発売年は未確認です。『Subject』収録の別版と同一とは断定していません。

指定された動画は「Dwele - A.N.G.E.L. [Ft. Slum Village]」と表示される4分51秒の投稿。収録作品・発売年・制作担当は未確定のまま残しておきたい。『Subject』のInterludeやRepriseと同じ版だとは決めつけない。

Life Ahead Of Me

Talib Kweli & 9th Wonder / 2015

Talib Kweliと9th Wonderの『Indie 500』(2015年)に収録された「Life Ahead Of Me」。Rapsodyが客演し、制作は9th Wonderが担当する。

Let It Go

Smif-N-Wessun / 2018

BrooklynのSmif-N-Wessunが2018年に先行発表した「Let It Go」。翌2019年の『The All』にも収録された一曲だ。

Walk Like A God

Murs & 9th Wonder / 2015

Mursと9th Wonderの『Brighter Daze』から、RapsodyとPropagandaを迎えた「Walk Like A God」。制作は9th Wonder。

Grade A

Termanology / 2015

LawrenceのTermanologyによる『Term Brady』(2015年)の収録曲。9th Wonderが制作し、Statik Selektahがスクラッチを担当する。

Let's Take It Back

J Dilla / 2003

2003年の自主盤に入っていた一曲を、ここでは2007年のStones Throw再発版で辿る。同時期のレビューに残るのは、飾った杯ではなく身近なカップを持ち出す場面。大がかりな記念碑より、気負わず集まる場所として眺めたい。

Starz

Jaylib / 2003

Jaylibの『Champion Sound』(2003年)に収められた「Starz」。歌詞資料のPart Iには、食事や会話へと誘う場面が見える。この限られた場面を、二つの余白が一つの面を分け合う図案として読み替えたい。曲別の制作担当はここでは断定しない。

Wild

J Dilla / 2007

録音は2002年末、リリースは2007年。WildはRuff Draftの再発時に表へ出た曲だ。Egonが語るのは、既知の音源を探す途中で、存在も知らなかった一曲に出会った経緯。年表の空白と発見の手触りを残しておきたい。

Dooinit

Common / 2000

Commonの「Dooinit」は『Like Water For Chocolate』に収められた曲。BnFの配信資料は2000年の原録音情報と、Jay Dee/James Yanceyの制作クレジットを記録している。資料自体の2025年という登録上の配信年を初出年とは扱わない。選択候補は同アルバム名を示すUniversal Music Groupの配信動画。

DFTF

Illa J / 2008

Illa Jの『Yancey Boys』(2008年)に収められた「DFTF」は、Affion Crockettを迎えた曲。レーベル資料は、以前に残されていたJ Dillaの素材を用いたアルバム制作を伝えている。今回は客演名が表示された歌入りの配信候補を選び、インストゥルメンタル版とは区別した。略称の意味や個々の音の作り方を推測してはいない。

Game Time

Phat Kat / 2007

Phat Katの「Game Time」は『Carte Blanche』に収められた曲で、原作の年は2007年として整理した。選択候補は同曲名とデラックス版への配信案内を示す動画だが、投稿者の公式性は未確証。別資料にある「Game Tight」との対応を推測で確定せず、曲別の制作担当も未確定のまま残している。

The Listening

Little Brother / 2003

アルバムの表題曲を曲別クレジットまで追うと、ChaundonとMedianの名前が見つかる。

Heartburn

Sean Price / 2005

『Monkey Barz』の「Heartburn」を、単曲の公式配信から。

Top Off

Problem / 2017

「Top Off」はAirplane Jamesを迎えた2017年の曲。配信ページではJasonMartinの名でも見つかる。

Under Pressure

King Magnetic / 2014年〈先行公開〉

2014年に公式先行公開、2015年のTiming Is Everythingに収録。

2014年の先行公開から、翌年の『Timing Is Everything』へ。

Here We Go

9th Wonder & Buckshot / 2008

『The Formula』(2008年)の十曲目。作り手の回想を手がかりに、アルバムの中の一曲へ。

TellMeNow!!!

9th Wonder / 2017

曲名から『Zion II』の収録順へ。2017年の一曲を、アルバムの中に置き直す。

Clouded

Demrick / 2017

週ごとに新曲を届けるStill Movin Mondays。その流れに「Clouded」を戻す。

What's Golden

Jurassic 5 / 2002

EPのツアーで見つけたレコードから、映像作品へ広がった一曲。

Monkey Bars

Jurassic 5 / 2000

2000年のQuality Controlから、DJ TAMAの2022年のプレイリストへ。

Bunky's Pick

Cut Chemist / 2001

通常のラップ曲とは別の入口。Cut Chemist自身の選曲と再構成を聴く作品。

Freedom

Jurassic 5 / 2002

DJ A Sidesの選曲記録から、Power In Numbersの一曲へ。

Lesson 4: The Radio

Jurassic 5 / 2008年〈選択版〉

2008年は選択したJ5収録配信版の年。Cut Chemist名義の1995年Return of the DJ収録を確認できるが、曲の初出年は未特定。

Jurassic 5の収録版を入口に、Cut Chemistの制作と原盤の記録を辿る。

Hang Loose

People Under the Stairs / 2002年〈原盤年〉

O.S.T.原盤は2002年。選択した配信の発売欄は2003年6月2日。

フランスの選曲表から、O.S.T.の9曲目へ。

Concrete & Clay

Jurassic 5 / 2000年〈選択アルバム年〉

選択したQuality Controlは2000年。1999年盤にもClean版の収録資料がある。

同じ曲名を続けたラジオの選曲表から、Quality Controlへ。

Jappy Jap

People Under the Stairs / 2002年〈シングル発表年〉

公式シングル資料は2002年3月12日。選択動画の投稿年2014年とは区別。

6曲入りシングルの先頭から、二人のDJの並びへ。

Code Check

People Under the Stairs / 2000年〈収録盤年〉

2000年の収録アルバムは公式資料で6月6日付。アルバムの日付を本曲の初出日とは断定しない。

DJ Foodの2000年選曲表と、24年後のDJログをつなぐ。

Storm

Cut Chemist / 2006

客演本人の記録と、LeedsのDJ選曲表をつなぐ。

Twelve

Jurassic 5 / 2000

Das EFXとScrewballの間に置かれた、Jurassic 5の一曲。

Swing Set

Jurassic 5 / 2000

アルバムの最後の一曲を、DJの公開選曲表から見つけ直す。

Montego Slay

People Under the Stairs / 2002年〈原盤年〉

O.S.T.原盤は2002年。選択した配信の発売欄は2003年6月2日。

Dinner PartyからBusta Rhymesへ。その間に置かれたO.S.T.の一曲。

Work My Mind (feat. Chali 2na & Hymnal)

Cut Chemist / 2017年〈シングル初出年〉

シングルは2017年10月6日。Die Cut収録は2018年3月2日。

Sim Caの選曲記録に残る一曲。客演の二人と、公式のサンプル案内を辿る。

The Game

Jurassic 5 / 2000

声を渡すたび、グループの輪郭が見えてくる。Cut ChemistとDJ Nu-Markの共同作業を聴く。

Lausd

Jurassic 5 / 2000

L.A. Songとは別の一曲。Quality Controlの7曲目、Cut Chemist制作のLausd。

Contact

Jurassic 5 / 2000

Quality ControlからLausdへ続く短い接点。Cut Chemistの制作曲をひとつずつたどる。

Jayou (Remix)

Jurassic 5 / 2008年〈選択した収録版の年〉

2008年はJ5収録版。リミックス自体の初出年は未確定。

Jayouのあとに、Jayou (Remix)。2008年J5収録版として、別の一曲で聴き比べる。

A NOTE FROM THE EDITOR

Old records.
New afternoons.

音楽は、発売された年に閉じ込めておくには、
少しばかりよくできすぎている。

好きな曲を掘る。元になった音をたどる。街や仲間の話に寄り道する。
そうして、いまの自分の耳を、もう一度確かめる。

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