Can I Kick It?
A Tribe Called Quest / 1990
有名なベースだけで説明しきれない一曲。素材を一つずつたどってみたい。
アーティスト別の収録曲一覧
A Tribe Called Quest / 1990
有名なベースだけで説明しきれない一曲。素材を一つずつたどってみたい。
Souls of Mischief / 1993
短い持ち場にした狙いは何だったのか。Opioの構成の話とA-Plusのレコード探しをたどる。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1994
アルバムの一曲目。その中にも、入口と出口がある。
Lords of the Underground / 1994
欲しいものは、まずビートで伝える。ニューアークから届く、腰の強いファンク。
Smif-N-Wessun / 1994
コーラスが厚くなる理由を、Tekが語る録音現場から辿る。
The Pharcyde / 1995
Slimkid3が守ろうとしたのは、サンプルだけでなくドラムの組み方だった。
Common / 1994
Ahmad Jamalの演奏を、曲の途中から聴き直す。
Gang Starr / 1994
短いループだけではない。Premierが最初は戸惑った、Guruの入り方にも注目したい。
The Beatnuts / 1994
「Props Over Here」を最初に推していたのは、作った本人たちではなかった。
O.C. / 1994
特定の相手への攻撃ではなく、ラッパー像そのものへの反論。
Sadat X / 1996
同じ曲名でも、参加するMCは同じとは限らない。
Big L / 1994
Buckwildが作る。Big Lが選ぶ。Kid Capriが観客へ渡す。
Fat Joe / 1994
年齢を追う物語が、最後にはラップへの批判になる。
A Tribe Called Quest / 1993
書き手と声の関係から、二人の掛け合いを聴き直す。
A Tribe Called Quest / 1991
Phifeが自分の声に自信を持ち始めた時期。その変化を、Q-Tipとの掛け合いからたどる。
A Tribe Called Quest / 1993
アルバムに入るかさえ迷っていた曲。Q-Tipが語るPalladiumの反応と、シングル写真の撮影場所。
A Tribe Called Quest / 1991
最後のヴァースだけでなく、その直前にも注目したい。
A Tribe Called Quest / 1990
Q-Tipは初めからあの語り口で歌っていたわけではない。Miles Davisが語る「間」を読み、自分のラップも組み直した。
A Tribe Called Quest / 1991
曲末の呼びかけから、Q-Tipの回想へ。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1992
原曲を知っていても、聴く場所が変われば発見がある。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1992
125丁目に並んだ海賊版カセット。PeteとCLは、その問題をシングルの題材にした。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1994
13歳のA-Trakが、アルバムを持っていてもシングルを買った理由。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1994
「I Get Physical」の出口を、次の聴き方の入口に。
InI feat. Pete Rock / 1996
Pete Rockの回想から、「Fakin’ Jax」が先に届いた事情をたどる。
Souls of Mischief / 1993
Phestoが選んだのは、世界に自分たちを紹介した一曲だった。
The Pharcyde / 1992
Fatlipの歌声をきっかけに、それぞれの恋の話が動きだした。
The Pharcyde / 1995
奇抜な思いつきだけではない。「Drop」の映像を支えた、音からの発想と発音の練習。
The Beatnuts / 1993
ざらついた音に、迷いのない声。Beatnutsの輪郭を濃くする。
The Beatnuts / 1994
Fashionが考えた、別の先行曲。
The Beatnuts / 1997
Cuban Linkが語った、「Off the Books」に参加するまで。
Lords of the Underground / 1993
K-Def自身の訂正から、原曲とリミックスの境目をたどる。
Lords of the Underground / 1993
「Funky Child」を、K-Defのサンプリングについての回想から。
Gang Starr / 1994
Nice & Smoothとの共演をつなぐ短い部分。Premierは、それをフックとは呼んでいなかった。
Gang Starr / 1992
研究者が注目したのは、キックの間隔だった。
Gang Starr / 1994
乾いた輪郭の中に、街の緊張が残る。
Gang Starr / 1998
Inspectah Deckがスタジオに入ったとき、流れていたのはドラムだった。
Gang Starr / 1999
フックに切り出されたGuruの声。その出発点は「You Know My Steez」の第3ヴァースだった。
Diamond D / 1992
別のMCのための訪問が、自分のソロへつながった。
Diamond D / 1992
語りの先に、育っていく妹がいた。
Lord Finesse / 1995
ラップだけでなく、映像の見せ方も自分で。
Lord Finesse / 1992
曲を広めた映像を、本人はどう見ていたのか。
Showbiz & A.G. / 1992
歌う主役がいなくても、声の出番はある。
Showbiz & A.G. / 1992
アルバムの終盤に、EP時代の低音が戻ってくる。
Showbiz & A.G. / 1995
Premier のリミックスは、A.G. の強気な言葉を柔らかな素材と組み合わせる。
Black Moon / 1992
3回の反復と最後の変化。Evil Deeの説明からループを辿る。
Black Moon / 1994
Barry Whiteの素材を、旋律だけでなくビート全体へ。
Jeru the Damaja / 1993
素材の来歴と録音の回想から、声と伴奏を聴き直す。
Jeru the Damaja / 1996
似た素材から違う曲を作る。その鍵を、音の順番から考える。
Group Home / 1995
元曲の大きさと、ビートに選ばれる断片の短さは同じではない。
All City Productions / 1992
All City から Gee Street へ。「再発」だけでは説明できない版の違いがある。
Public Enemy / 1992
Pete Rockはテンポと声を合わせ、一日でミックスを仕上げたと回想。正規配信クレジットではPete RockがRemixer、Jamey StaubがRemix Engineer。原曲制作とは区別できる。
Public Enemy / 1988
制作側がまだ手応えを持てなかったデモを、DMCがApollo Theaterの前で鳴らした。曲が完成へ向かった理由をHank Shockleeが語っている。
Public Enemy / 1989
映画のためのアンセムを、演奏の重ね方からたどる。Branford Marsalisの回想には、サンプルだけではない制作の現場が残る。
Public Enemy / 1990
ユーモアのある曲という説明だけでは足りない。Flavor Flavは、その言葉を書いた理由を、救急搬送中に友人を失った経験と結び付けて語っている。
Public Enemy / 1990
新しい曲の入り口に、以前のPublic Enemyが顔を出す。音楽学の分析から、冒頭の声の組み合わせをたどる。
Public Enemy / 1991
Bomb Squadだけでは読み落とす制作の分担。1991年のアルバム・ジャケットには、別の制作チーム名が記されている。
Public Enemy / 1990
Chuck Dが語ったのは、単なる怒りの表現ではなく、1989年を自分の立場から伝えることだった。
Nas / 1994
Nasが選んだのはビートだけではなかった。Pete Rockの声が加わるまでを、本人の証言からたどる。
Nas / 1994
デモにもあった曲を、そのまま出したわけではない。歌詞とビート、それぞれの磨き直しをたどる。
Nas / 1994
冒頭で迷っていたのは、言葉ではなく入りどころだった。
Nas / 1994
アルバムに入ったビートは最初の案ではなかった。DJ Premierが語る「Represent」の作り直し。
Large Professor / 1996
肩の力を抜くことも、ビートの仕事になる。
Main Source / 1990
高校時代の思いを、外の世界へ。
Main Source / 1991
サンプリングの工夫は、耳に入る音だけにあるとは限らない。
Main Source / 1991
Nasの言葉と、スタジオで選ばれた素材。
The Notorious B.I.G. / 1994
曲に込めた狙いを、Trackmastersの回想から読む。
The Notorious B.I.G. / 1994
シングルでの役割と制作料を、Premierの回想から読む。
The Notorious B.I.G. / 1994
素材を選んだ狙いと、Biggieが返した答えをたどる。
Craig Mack / 1994
サンプルを長く借りるのではなく、音の材料として演奏する。
Mobb Deep / 1995
残した部分と作り直した部分を、Havocの回想からたどる。
Mobb Deep / 1995
身近な聴き手の厳しい評価と、外出時にも解けない警戒心。Prodigy自身の回想から、歌詞の切迫感をたどる。
Wu-Tang Clan / 1993
RZAによれば、RaekwonとInspectah Deckだけの原型は12分。そこへMethod Manのフックが加わった。
Wu-Tang Clan / 1992
録音を始め、初めての聴き手へ届ける。その経緯をたどる。
GZA / 1995
フックの来歴と、映像に残った制作の記憶をたどる。
Raekwon / 1995
制作の回想から、各人の役割をたどる。
Ol' Dirty Bastard / 1995
Open Mike Eagleの回想から、ODBへの入口をたどる。
De La Soul / 1991
立ち寄ったRussell Simmonsが、そのまま参加。
De La Soul / 1996
業界への不満だけではない。De La自身の迷いに、Dillaのビートが形を与えた。
De La Soul / 1993
完成していたビートを取り戻し、シングルへ。Posの組み合わせの発想からたどる「Breakadawn」。
Black Sheep / 1991
完成したアルバムを待つあいだにも、制作の腕は変わっていく。Mista Lawngeが語るRevisitedの出発点。
Brand Nubian / 1990
ギターとホーン、それぞれの出所へ。
Brand Nubian / 1990
James Brownの、ドラムではない部分へ。
Grand Puba / 1995
ソウルとのつながりは、伴奏だけにあるわけではない。
Digable Planets / 1992
サンプルの共有にも、仲間へのひと言があった。
Digable Planets / 1994
プロデューサー名の由来を、本人がこの曲へ結びつけている。
US3 / 1992
Hancockの演奏から使ったのは、各1小節の三つの断片。
The Roots / 1994
Black Thoughtが振り返るのは、Malik Bとのライブの積み重ね。
The Roots / 1996
Questloveが後から気づいた、Biggieの映像との重なり。
Common / 1994
Commonが後年語った、1994年の不満と、その先にあるヒップホップへの愛情。
Common / 2000
言葉を埋めて録り直すより、残したい声があった。
Mos Def / 1999
Ayatollahは、素材にする前から歌へ入り込んでいた。
Black Star / 1998
Hi-Tekの物足りなさは、「Re:Definition」へ続く。
Pharoahe Monch / 1999
Monchが感じたのは、大ヒットの予感よりも強いイメージ。
KRS-One / 1995
曲名とフックを生んだのは、本人の別の曲だった。
KRS-One / 1993
Heather B向けの歌詞と、Foxxx側が見送ったShowbizのビートが合流した。
Eric B. & Rakim / 1992
Rakim本人がこの曲を、自分のスタイルを模倣するMCに向けた警告と説明。スタジオでビートを聴いて書いたという具体的な作詞回想もある。
EPMD / 1989
90年代へ続く太いファンク。二人の声の間にも低音がある。
Das EFX / 1992
言葉の跳ね方そのものが、楽器のように聞こえる。
Redman / 1992
Redman自身は、腕を競う曲とは別の楽しさを感じていた。
Naughty by Nature / 1992
Vin Rockは、掛け声がすでにパーティーやローラースケート場にあったと語る。
A Tribe Called Quest / 1993
「Oh My God」の自己紹介を、Phifeは複雑な気持ちで振り返った。
A Tribe Called Quest / 1993
短い断片が、声を動かす足場になる。
A Tribe Called Quest / 1993
この曲のサンプル盤を見つけた人物として、88-Keysの名が出てくる。
A Tribe Called Quest / 1998
TOWA TEIは「Find a Way」を、自分のリミックス集へ入れたかった。
De La Soul / 1993
共同名義の向こうに、個々の仕事がある。
De La Soul / 1991
MTV Unpluggedの回想に、演奏方法への迷いが残る。
De La Soul / 1989
Maseoの回想から、原曲が動き出す場面へ。
Jungle Brothers / 1988
Afrika Baby Bamが名前に込めたものと、冒頭に使われたManu Dibangoの声。曲の入口から二つのつながりをたどる。
Jungle Brothers / 1988
最初から同じ形で完成していたわけではない。
Jungle Brothers / 1989
「Buddy」への参加が、逆向きの誘いにつながった。
Queen Latifah / 1993
本人が後年明かした、身近な暴力とのつながり。
Monie Love / 1990
批評家が読んだ、原曲との立ち位置の違い。
MC Lyte / 1991
曲の主人公は、音から思い浮かんだ。
LL Cool J / 1990
巻き返しの言葉は、身近な部屋から始まった。
LL Cool J / 1990
本人が後年語った、歌の相手を選ぶ基準。
LL Cool J / 1995
Rashad Smithの回想では、ビートの出発点にBiggieの注文があった。
Biz Markie / 1989
TJ Swan、Al B. Sure!、Keith Sweatが参加できず、Biz自身が歌った。
Slick Rick / 1988
Slick Rickは、実体験の再現ではなく周囲の風景から作った話だと説明する。
Rakim / 1999
フックはDJ Premierのスクラッチとして歌詞資料に記載され、ヴァースではDJの手さばきが具体的に語られる。ソロ名義でもMCとDJの働きを一曲内で追える。
Kool G Rap & DJ Polo / 1992
Trackmastersが取り寄せたビートを聴いた瞬間、G Rapは詞の方向をつかんだ。
Big Daddy Kane / 1988
Kaneはこの曲の制作に、自分とBiz Markieも手を動かしていたと語る。
EPMD / 1988
Erick Sermonは強いエコーを、街のパーティーから持ち込んだと語っていた。
EPMD / 1992
Parrish Smithの回想では、Russell Simmonsのやり直し要求が曲を生んだ。
Keith Murray / 1994
曲とアルバムの名は、Erick Sermon作品で披露した一節につながっている。
Redman / 1998
荒々しさと遊び心を、ビートの上で両立させる。
Smif-N-Wessun / 1995
Steeleはレゲエ好きの弟Top Dogを、この曲に欠かせない声として誘った。
Heltah Skeltah / 1996
Heltah SkeltahとO.G.C.を一緒に紹介したFab 5。アルバムに先行したB面曲の経緯を、RockとDru-Haの話からたどる。
O.G.C. / 1996
ざらついた音に、クルーのまとまりを聴く。
Artifacts / 1994
T-Rayが用意したのは、曲だけではなかった。
Artifacts / 1994
ホーンの勢いが、声を前へ押し出す。
Channel Live / 1995
Hakim Greenが語った、曲に込めた別の視点。
Nine / 1994
限られた映像予算にも、Nineは選択を残した。
Mic Geronimo / 1994
Mic Geronimoが振り返る、計画より先に動いた撮影。
Royal Flush / 1997
Noreagaとの共演を支えた、昔からの関係。
Camp Lo / 1996
「Luchini」はアルバム最後の録音だった。
Camp Lo / 1995
夜の柔らかさを、声とループが一緒に運ぶ。
Fugees / 1995
Laurynのフックを残すために、別の曲との調整があった。
Fugees / 1996
Enyaの声をループし、Laurynの歌を迎えた。
Lauryn Hill / 1998
歌いやすさの先に、自尊心の話がある。
Jurassic 5 / 1997
1997年のEPに入る前から、ビートはテープに残っていた。Cut Chemistの回想から、曲になるまでの時間をたどる。
Dilated Peoples / 2001
Havocの引用とGuruの参加が、次の録音へ続く。
DJ Shadow / 1996
「Organ Donor」は酷評されると思った。DJ Shadowの回想から、好きな音を作品に残す判断をたどる。
DJ Shadow / 1996
「Midnight」の映像は、完成した曲ではなくサンプルに合わせて撮られた。B+の制作回想から、音と映像の切れ目を追ってみる。
DJ Krush / 1994
本人が教える、二つの「Kemuri」の比べ方。
Nujabes / 2005
羽の軽さだけではなく、書き手の発想へ。
Nujabes / 2005
同じ曲名でも、アルバムによって構成が違う。
J Dilla / 2006
『The Shining』通常版の客演はCommonとD’Angelo。公式インスト版を手掛かりに、声とビートを聴き分ける。
Slum Village / 2000
わずかな音のずれに、身体が自然に応える。
The Roots / 1999
曲の設計を、バンドの演奏へ渡した。
O.C. / 1994
物語の出発点は、同じ街区の友人だった。
KRS-One / 1997
Kenny Parkerの評価を変えたのは、翌日の歌だった。
Beastie Boys / 1989
この曲の映像を作るとき、MCAが手がかりにしたのはLeRoy Neimanの画集だった。
Beastie Boys / 1992
MCAが持ち帰ったデモに、ほかの二人も加わりたくなった。
Beastie Boys / 1989
Dust Brothersの提案を、Beastie Boysは逆に受け取った。
Beastie Boys / 1994
Jimmy Smithの1972年のライブ録音が、1994年のBeastie Boysへつながっている。
Beastie Boys / 1992
James Newtonは、フルートを吹きながら歌っていた。
Beastie Boys / 2004
Peggy Lee版の冒頭が手がかり。
Beastie Boys / 1998
41 Small Starsの名の向こうにいるのはAd-Rock。
Beastie Boys / 1986
曲名のカクテルは何だったのか。Mike Dへの取材で、よく似た別の飲み物との違いがわかる。
Beastie Boys / 1986
MCAが試したのは、ビートの逆回転。Mike Dの回想から、その作り方をたどる。
Black Sheep / 2010
短い導入曲から、アルバムの空気に近づく。
Black Sheep / 1991
Dresが気にした冒頭。
Black Sheep / 1991
一時停止ボタンで作詞の準備。
Black Sheep / 1992
No We Didn’t Mixを、独立した音源として聴く。
Black Sheep / 1994
ビートの間合いと、ラップの運びを楽しむ。
Black Sheep / 1991
Freddie Hubbardの「Povo」から、低音の役割をたどる。
Main Source / 1992
D-Niceへ渡るはずだった音が、Neekの出番になった。
Main Source / 1991
Large Professorの隣にいる声にも、名前がある。
Main Source / 1998
このクレートでは『Fuck What You Think』収録版を選ぶ。
D’Angelo feat. Redman / 1996
ソウルの夢に、隣の部屋の声が混じる。
Erick Sermon feat. Passion / 1996
三つの点は、続きを聴くためにある。
Erick Sermon & Keith Murray / 1996
声の名前を追えば、クルーの輪郭が見えてくる。
Erick Sermon feat. The Wixtons / 1996
The Wixtonsという名前まで、クレートを掘る。
Redman / 1995
ファンクの名前を、遠慮なく看板にする。
Erick Sermon & Questionmark Asylum / 2017
Questionmark Asylumへの寄り道。リミックス版で聴く。
Cypress Hill / 1996
西の街から、同じ輪のなかへ。
EPMD / 1989
Erickが女性役を担う、Janeの続編。
Method Man & Redman / 1999
Redman本人が振り返る、歌詞の背景。
Erick Sermon / 1996
映画の棚から、Erick Sermonへ戻る。
Erick Sermon / 1995
Keith Murrayの一節を入口に、Def Squadを聴く。
Erick Sermon feat. Shadz of Lingo / 1993
ソロ作の中で、Shadz of Lingoに耳を向ける。
Erick Sermon feat. Duo / 1996
いつもの棚に、見落としていた名前を。
Erick Sermon / 1995
始める合図を、レコードから借りる。
Keith Murray / 1999
自分で選べる時代に、Radioという題名を聴く。
LL Cool J feat. Boyz II Men / 1995
甘さを、Street Mixという名札で聴き直す。
Erick Sermon & Keith Murray / 2017
You Remix Meという、一枚の招待状。
Erick Sermon / 2017
Stay Realを、リミックス版で棚に置く。
EPMD / 1997
戻ってきたEPMDを、揺れの名前で聴く。
Erick Sermon, Nature & Keith Murray / 2019
90年代の名前が、2019年でも続いている。
EPMD / 1988
客の席から、EPMDの最初のアルバムへ。
Erick Sermon / 2001
「Music」だけでなく、「I’m Hot」にも続く声の使い方。
Erick Sermon feat. Sean Paul & Sy Scott / 2004
参加者の名札から、街の外へ耳を伸ばす。
Erick Sermon feat. DJ Quik & Xzibit / 2000
DJ QuikとXzibitの名が、東西を同じ曲でつなぐ。
Nas feat. AZ & Olu Dara / 1994
あらかじめ決めた客演ではなかった。AZ自身が振り返る、スタジオでの成り行き。
Nas / 1994
Nasが友人と交わしていた手紙。そのやり取りが、収監された仲間を励ます曲の出発点になった。
AZ / 1995
「Sugar Hill」を初めてラジオで聞いた日の、AZの回想。
AZ / 1995
Pete Rockが振り返る、完成前のスタジオで起きた事故。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1992
音だけでなく、一枚の見た目も次の作り手に残っていく。
Group Therapy feat. Dr. Dre / 1996
RBXの録音から、KRS-One、Nas、B-Realへ。本人が語る参加の順番。
DJ Bombjack / 1999
第七の授業。
Jurassic 5 / 1997
Cut Chemistが公開した「The Sketch」から、Lesson 6の設計図をたどる。
Jurassic 5 / 1998年〈掲載コンピレーションの年〉
1997年のJurassic 5 EPにも収録。選択音源はJ5 / 2008 Mass Appeal配信。
「Jayou」と「Concrete and Clay」をつなぐ、Pleasure Webの二つのパート。
Ugly Duckling / 1999
今は誰が笑っているのか。
Big Noyd / 1996
いつもの容疑者、という題名をレコード棚で見つける。
Dilated Peoples / 1998
1998年の12インチを、Rakaaが語る自主的な活動の道のりに置く。
Gang Starr / 1992
台本をひっくり返す、と曲名が言う。
Gang Starr / 1992
フィルターの使い方を、Premier自身の回想からたどる。
Gang Starr / 1992
Chris Readの曲目表から、二つの引用元をたどる。
Gang Starr / 1992
Geoff Barrowが選んだ「2 Deep」。
Gang Starr / 1994
研究者が読み解く、Guruの「声」という主張。
Gang Starr / 1994
Bob Jamesの盤に残った雑音を、Premierは切り捨てなかった。
Gang Starr / 1994
最後まで気を抜かない題名である。
Gang Starr / 1992
短い題名ほど、棚の中で目立つことがある。
Gang Starr / 1994
「Poetic Justice」のための発想が、『Hard to Earn』に残った。
Gang Starr / 2002
映画の大看板の脇で、GuruとPremierが二人の距離を守る。
Gang Starr / 1994
声とドラムの押し引きで、狭いループが広い場所を取る。
Gang Starr / 1989
Premier本人が話す、二つの素材の出会い。
Gang Starr / 1992
サウンドトラックから拾い直す、二人の輪郭。
Gang Starr / 1992
同じ盤の定番曲から、もう一段奥へ。Guruの声の重心を聴く。
Gang Starr / 1991
「Step in the Arena」は、MPC導入より前に生まれた。
DJ Shadow / 1993
「In/Flux」でShadowが目指した、出発と回帰。
DJ Shadow / 1994
「Lost and Found」でShadowが意図した方向転換。
DJ Shadow / 1996
サックスの響きに、ゆっくりと景色がほどける。
DJ Shadow / 1997
DJ Shadow本人が語った、細かく切り分けたドラムの組み立てを追う。
DJ Shadow / 1996
カリフォルニアへ渡ったレコードが、一曲の終盤につながる。
DJ Shadow / 1996年〈原曲の年〉
1996年は原曲の年。選択はCut Chemist Remixで、リミックスの初出年とは区別。
レコード市での出会いが、「The Number Song」の依頼へ。
DJ Shadow / 1996
ピアノのそばで話すのは、ドラマーのGeorge Marsh。本人取材で明かされた語りと打楽器の出所から、この曲に集まった録音をたどる。
DJ Shadow / 1996
ハードコア・ロックのようなビートを、サンプルの配置で作る。
UNKLE / 1998
Thom Yorkeが「Rabbit in Your Headlights」に出会った場面。
UNKLE / 1998
Ashcroftとの録音を、Shadowが振り返る。
DJ Shadow / 2002
二つの古い録音の役割を、署名レビューからたどる。
DJ Shadow / 2002
John Bookが描いた、Lateefを囲む道路の場面。
DJ Shadow / 2011
数年越しの共演は、Little Dragonからの返信で形になった。
DJ Shadow / 2016
保管庫のレコードが、表題曲の出発点に。
DJ Shadow / 2016
Run The Jewelsを迎える前の、サンプル探しの話。
DJ Shadow / 2019
De La Soulに送ったのは、完成前のシンプルな曲だった。
DJ Shadow / 2023
本人が明かした、曲と映像の対照。
Slum Village / 2000
T3が語る、言葉の繰り返しで聴こえ方を変える仕掛け。
Slum Village / 1999
T3の回想から、三人で曲を仕上げる時のやり取りを読む。
J Dilla / 2001
「Fuck the Police」のきっかけを、母は覚えていた。
Jaylib / 2003
最初のJaylibシングルで、二人の役割が裏返る。
J Dilla / 2006
ひとつ前の「Donuts (Outro)」は12秒。そこから続けると、曲の入口も聴きどころになる。
J Dilla / 2006
声の余韻が、短いビートの中でほどけていく。
J Dilla / 2006
『Donuts』の30曲目。曲名だけでは見えてこない、アルバム終盤の並びをたどる。
Erykah Badu / 2000
Dillaの地下室で始まった、最初のサンプリングの授業。
Janet Jackson / 1997
Joni Mitchellが語った、Janetの声と自分の声。
Janet Jackson / 1997
Brand New Heaviesの盤からつながった、Jay Deeの仕事。
Lootpack / 1999
Wildchildのコーラスは二つある。
Quasimoto / 1999
おなじみのLord Quasの姿を、このシングルからたどる。
Quasimoto / 1999
Low Class Conspiracyが着ぐるみになった。
Madlib / 2003
音だけでなく、ジャケットも素材に。MV監督の証言から見える、Blue Noteへの入り方。
Madvillain / 2003
2004年の評者が拾った、Madlibのもう一つの役割。
Madvillain / 2004
サンプル元を演奏したDaedelusの証言から、鍵盤の旋律とMadlibのベースを聴き分ける。
Madvillain / 2004
漫画仕立てのMVは、曲の展開をどう読み取ったのか。監督の話から、Madlibのビートへ戻る。
Madvillain / 2004
初期録音へ戻り、完成形と比べる入口。
Freddie Gibbs & Madlib / 2011
サンフランシスコのステージから届いた「Thuggin」。
Freddie Gibbs & Madlib / 2019
「Crime Pays」の映像に持ち込まれた、Gibbs自身の象徴。
Madlib / 2020
『Lunch Breaks』のドラムから、次の制作へ。J-Zone本人の証言がつなぐ一曲の背景。
MF DOOM / 2004
『Madvillainy』から外れた「One Beer」の行き先。
De La Soul / 2004
Daveが例に挙げた、曲作りの順番。
Mos Def / 2009
Madlibのインスト盤から「Auditorium」へ。
Kanye West / 2016
2016年の発表から、Stones Throwの映像特典へさかのぼる。
DJ Shadow / 1997
TZUのJoelisticsが語る「Organ Donor」と、生演奏への広がり。
J-Live / 1996
「Hush The Crowd」は、まだ知られていない演者の側から書かれた。Fugeesの前座を務めた経験と、後にJ-Liveが前座へ返した敬意をたどる。
Dead Poetz Society / 1996
リミックスで組み替えられた言葉とビートの距離を聴く。
The Roots / 1996
Questloveが語った、DJ Premierへの目配せ。
Ed O.G / 1996
1996年の録音を、後年の『Acting』からたどり直す。
Camp Lo / 1997
Ski Beatzが喜んだ、Digable Planetsとの接点。
A Tribe Called Quest / 1996
クルーという言葉に集まる声と視点を聴く。
Heltah Skeltah / 1996
異なる声質が一つのリズムを共有する瞬間を聴く。
Bush Babees feat. Mos Def / 1996
Bush BabeesからRIP SLYMEへつながる、本人が明かした手がかり。
Big Noyd / 1996
リミックス名のStretch Armstrongは、作品をまとめる現場にもいた。
Sadat X / 1996
Sadat X、Grand Puba、Lord JamarをつなぐNubian Mix。
KRS-One feat. Busta Rhymes / 1995
二人の声が生む緊張と掛け合いを聴く。
O.C. / 1994
デモの「O-Zone」は、歌詞もビートも別だった。
Grand Puba / 1995
滑らかな言葉運びとリズムの隙間を聴く。
AZ / 1995
AZが「Gimme Yours」を作り直した理由を、原曲からたどる。
Mobb Deep / 1995
Prodigyが題材を決め、Havocがその方向に続いた。
A Tribe Called Quest / 1993
Ali Shaheed Muhammadが説明した、題名の言葉へのためらい。
O.C. & Organized Konfusion / 1995
複数のMCが交差するときの視点の切り替わりを聴く。
Big L / 1995
Lord Finesseが語るBig Lの曲と、普段の顔。
Smif-N-Wessun / 1995
「North Carolina」がつなぐ、別々の曲。
Black Moon / 1993
再発レーベルが示した、サンプルへの道。
Group Home / 1995
Tom Doggettが注目したLow Budget Mixの仕掛け。
Kool G Rap / 1995
評者が見つけた『Enta Da Stage』との近さ。
O.C. / 1994
Matt Jostが分けた、O.C.の二つの語り口。
The Roots / 1994
Scott Storchが持ち込んだ鍵盤と、曲のイントロ。
Erick Sermon / 1995
短いフックが残すリズムの余白を聴く。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1994
表題曲に重なる二つの素材。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1994
二人組のアルバムで、マイクの顔ぶれが変わる。
Black Moon / 1993
「Wind Parade」からBlack Moonへ続く道。
Common / 1992
Matt Jostの比較からたどる「Between the Sheets」。
Das EFX / 1992
奇抜な語尾には、流れを止めない役目もあった。
Cypress Hill / 1991
ジャズの一曲から伸びる、別のラップへの道。
A Tribe Called Quest / 1991
「Vibes And Stuff」を足がかりに、元の演奏へ戻る。
Brand Nubian / 1993
Lord Jamarが1993年に語った疑念を、事実認定と分けて読む。
EPMD / 1990
Jesse Duckerが示した「Underground」の素材と構成。
Chubb Rock / 1991
表題を背負う声の大きさと間合いを聴く。
Big Daddy Kane / 1990
映像版の流れから追う言葉の軽快さを聴く。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1992
Dan Mennellaが注目した、フックの切り貼りされた声。
Lord Finesse & DJ Mike Smooth / 1990
Lord Finesseが明かした、パンチラインの出発点。
Slick Rick / 1991
物語を話すようなフロウと拍の位置を聴く。
Poor Righteous Teachers / 1991
「JRH」を、前作から続く曲としてたどる。
3rd Bass / 1991
Pete Niceが語る、表題曲から決まったアルバムの方向。
Tim Dog / 1991
DJ Fatboyが見いだした、商業化されたラップへの異議。
LL Cool J / 1990
別の曲から生まれた題名。
Cypress Hill / 1991
Oliver Wangがクラブで体験した、長く引き延ばされた冒頭。
De La Soul / 1991
題名の答えも、三人で一つとは限らない。
Brand Nubian / 1993
愛を題材にしたラップの言い回しを聴く。
Nice & Smooth / 1991
「How to Flow」が並ぶ、もう一つの曲順。
Showbiz & A.G. / 1992
会話のような題名と語りのテンポを聴く。
Diamond & The Psychotic Neurotics / 1992
Large Professorが共同制作した、デビュー・シングルのB面。
Eric B. & Rakim / 1991
題名の抽象的な問いではなく、Aトレインでの出会いからフォート・グリーンへ続く恋愛の場面描写。アルバム曲別歌詞・クレジットで直接確認。
Da Bush Babees / 1994
「We Run Things」を、グループ自身が選ぶ転機から。
The Pharcyde / 1992
J-Swiftが演奏をテープに録り、サンプラーへ渡した鍵盤。
Da King & I / 1992
DJ Majestyが振り返る「Flip Da Scrip」の制作日。
Kirk / 1994
地名を掲げる声とビートの輪郭を聴く。
Super Lover Cee & Casanova Rud / 1993
ダブという題名からたどる反復の役割を聴く。
Nice & Smooth / 1994
Greg Niceの回想から、ラジオの外で残った曲を見る。
Da Youngsta's / 1992
「Pass Da Mic」を、ヴァースの違いから聴き分ける。
Zhigge / 1992
Salaam Remiの予想を越えた、Zhiggeの仕事。
Mesanjarz of Funk / 1993
ラップを受け渡す小節のつなぎ目を聴く。
Leaders of the New School / 1993
次を問いかけるフックと複数MCの動きを聴く。
Neneh Cherry / 1992
歌とラップの境目を行き来する声を聴く。
Trends of Culture / 1993
Steve Juonが注目した、Nasteeの語り方への言及。
The Beatnuts / 1994
Matt Jostが拾う、「Rik’s Joint」のもう一つの顔。
M.O.P. / 1994
強い声とドラムが同時に押し寄せる感覚を聴く。
Champ MC / 1994
言葉をまっすぐ置くラップとフックの役割を聴く。
Brand Nubian / 1994
Steve Juonが拾った、Lord Jamarのひと言。
Boogiemonsters / 1994
Steve Juonは、題名をグループの自己定義として読む。
Yaggfu Front / 1993
Damageが「Left Field」と結びつけた、Lisa Stansfieldの経験。
Grand Puba / 1995
軽やかな声とループの釣り合いを聴く。
Redman / 1992
2011年のライブ取材に残る、「Time 4 Sum Aksion」の呼び出し方。
K-Solo / 1992
音を連ねる言葉とリズムの関係を聴く。
KRS-One / 1993
A.G.が覚えている、「I Can’t Wake Up」のスタジオ。
Gang Starr / 1994
DJ Premierの回想から見る、「Now You’re Mine」の宛先。
DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince / 1993
日常語のようなフレーズと軽快な語り口を聴く。
Doug E. Fresh / 1993
弾む動きを促すフックと拍の関係を聴く。
Das EFX / 1992
Jesse Duckerが見た、「Looseys」のストーリーテリング。
The Pharcyde / 1992
Fatlipが語る、「Officer」と最初の売り込み。
Original Flavor / 1993
歌のフックとラップが接続する場所を聴く。
Dred Scott / 1993
Steve “Flash” Juonが読む、「Nutin’ Ta Lose」の上昇志向。
Black Maddness / 1993
クルーの声と反復するビートの関係を聴く。
Queen Latifah / 1991
Flavor UnitとNaughty By Natureをつなぐ一曲。
N.W.A. / 1988
Charles Wrightが語る、N.W.A.と一本の電話。
Cypress Hill / 1991
Sen Dogが振り返る、シングルを裏返したニューヨーク。
Double XX Posse / 1992
短いフックからヴァースへ移る勢いを聴く。
Chubb Rock / 1990
Jesse Duckerが読む、「Treat ’Em Right」の呼びかけ。
EPMD / 1989
Jesse Duckerの厳しい評から開く、もう一つの聴き比べ。
Boogie Down Productions / 1989
KRS-One自身が分けた、二つの作り方。
The Troubleneck Brothers / 1994
2024年の『Love/Hate』に残された、別の入口。
The Notorious B.I.G. / 1993
XscapeのTinyが語る、「Dreams」のその後。
Jeru the Damaja / 1994
2015年のPremier公演評から辿る、「Da Bichez」の別の姿。
KRS-One / 1993
Jesse Duckerが表題曲に聴き取った、サウス・ブロンクスの風景。
Akinyele / 1993
Robbie Ettelsonが意外なシングル選択と見た、短い自己紹介。
Intelligent Hoodlum / 1993
視野を広げる題名とラップの距離感を聴く。
A Tribe Called Quest / 1991
Skeff Anselmが語る、「Show Business」の作り直し。
Diamond & The Psychotic Neurotics / 1992
Diamond Dの回想に残る、Fat Joeとのご近所関係。
The Legion / 1994
Chucky Smashが「Legion Groove」に挙げる、先人たちの影響。
Common / 1992
Commonが覚えている、Best Westernの一室。
Showbiz & A.G. / 1992
抑えた声から追うラップの間合いを聴く。
Original Flavor feat. Jay-Z / 1993
Steve “Flash” Juonが聴き分ける、『Reasonable Doubt』以前。
The UMC's / 1991
Kool Kimが振り返る、「Never Never Land」に残った若い自分。
Fat Joe / 1998
足し算ではなく、MCの居場所を作る。Premier自身の制作証言から読む、Fat Joeの1998年。
Busta Rhymes / 1998
「Everybody Rise」が広めたのは、ラッパーの声だけではなかった。
Lord Finesse feat. Big L / 1992
FinesseがT-Rayから引き出した、「Yes You May」リミックスの舞台。
The Roots / 1999
「Without a Doubt」を、フィラデルフィアの先輩たちへ戻る入口に。
Black Moon / 1999
Ben Pedrocheの回顧から辿る、「Showdown」という1999年の接点。
Eminem / 1999
Eminem本人の回想で辿る、Dreとの最初のセッション。
All City / 1998
ブルックリンの二人とRockwilder。Callowayの参照元から、アルバム深部の一曲へ。
Kool G Rap / 1998
1998年のSteve “Flash” Juon評から読む、「Can’t Stop the Shine」。
Nas / 1996
Nasが喜んだEurythmicsの許諾と、別の道を歩むリミックス。
Jay-Z / 1996
Jay-Z本人の説明が反転させる、「Can’t Knock the Hustle」の宛先。
Akinyele / 1999
テレビとラップの名前を組み替える、露悪的なパンチラインの連鎖。『Aktapuss』の一場面。
D&D All-Stars / 1995
Steeleが覚えている、「1, 2 Pass It」で先輩たちと並んだ録音。
Jeru the Damaja / 1996
「Me or the Papes」の映像案を、Dave Faustinoと組み立てた本人の回想。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1994
Chris Readの周年ミックスが示す、「It’s on You」へ戻る道筋。
O.C. / 2011
Werner von Wallenrodが辿った、「Sharp as a Knife」のデモとしての居場所。
Q Ball & Curt Cazal / 1995
Oliver Wangの同時代評から、「My Kinda Moves」の言葉へ戻る。
Lords of the Underground / 1994
Marley Marlの楽曲をPete Rockが組み替え、Kid DeleonとSah-Bも交わる1994年のリミックス。
Blahzay Blahzay / 1995
Outloudが語る、「Danger」を作ったときの想定外。
Heavy D & The Boyz / 1992
Kevin Beachamが12インチを探した、「You Can’t See What I Can See」の記憶。
Prince Markie Dee & The Soul Convention / 1992
ソウルへ開かれたラップを、1992年の原曲と翌年の12インチから読み解く。
Heavy D & The Boyz / 1993
Pete Rockのビートへ、Heavy Dの声が腰を下ろす。華やかなヒット曲の裏側にある、骨太なヒップホップ。
The Pharcyde / 1995
Questloveが会場の正面へ引き返した、「Bullshit」の最初の出会い。
Mood / 1999
Spin Doctorが「Secrets Of The Sand」に見いだした、簡潔さの強さ。
Camp Lo / 1997
1996年の取材記事が伝える、「Black Connection」の映画的な入口。
The Roots / 1994
Black ThoughtとMalik Bの受け渡しを、演奏の変化と一緒に追う。
The Notorious B.I.G. feat. 112 / 1997
Clark Kentが語る、「Sky’s The Limit」がスタジオを行き来した工程。
Black Eyed Peas / 1998
1998年のデビュー作を、参加者のクレジットから掘る。
Grand Puba / 1992
Grand Pubaの回想から見る、声が書類へ移される場面。
KRS-One / 1993
Steve Juonが「Uh Oh」の自作ビートに見いだした、最小限の強さ。
Fugees / 1994
1994年の放送局取材でLauryn Hillが語った、楽器とラップを分けない姿勢。
A Tribe Called Quest / 1991
Ron CarterはQ-Tipの言葉を聞き、その呼吸や間にも演奏の居場所を探した。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1992
Jesse Duckerの批評は、Pete Rockがマイクを握るこの曲を、普段とは違う参照先へ結ぶ。
Diamond D / 1997
1997年のセカンド・アルバム『Hatred, Passions and Infidelity』から。
InI / 2003
Grap Luvaが振り返る、InIへ加わるまでのためらい。
Large Professor / 2002
2003年のレビューが記録した簡素なプロモ盤から、正式発売前の一曲を辿る。
J Dilla feat. J. Rocc & Karriem Riggins / 2006
手元のターンテーブルで録った演奏が、Dillaの編集を経て別の姿になった。
Deltron 3030 / 2000
2000年の「Mastermind」を、2013年の舞台でAutomatorが指揮する姿へつなぐ。
Flying Lotus / 2008
Flying Lotusが語るアルバム制作の順序から、短い「Melt!」の置き場所を考える。
Common feat. Kanye West / 2007
曲順もマスターも未完成だった試聴会で、「Start the Show」は冒頭候補として紹介された。
The Roots feat. Truck North & Saigon / 2008
Marisa Brownの批評は「Criminal」の言葉を、一人の現在だけでなく歴史へ結びつける。
Mos Def / 2006
Mosの再解釈を頂点としたGlideと、物足りないとしたPitchfork。
KRS-One & Marley Marl feat. Blaq Poet / 2007
KRS-Oneが語る、Marley Marlとの共同盤が動き出した瞬間。
Handsome Boy Modeling School / 2004
De La Soulの隣にある名義を、Mike Van Olden本人の話からたどる。
Cipher Complete / 1998
Flashへの取材が残す、Cipher Completeに届いた次の機会。
Common / 1999
Dug Infiniteの回想から、Commonと出会ったスタジオへ戻る。
Black Eyed Peas / 1998
Tabooが語った「Que Dices?」と「Constant」のつながり。
Shadez Of Brooklyn / 1996
大学論文に収められた本人のメール取材が、「Change」へつながる。
Brand Nubian / 1998
Grand Pubaの回想とLord Finesseの制作から、タイトルの先へ進む。
Trends Of Culture / 1993
ヒット曲の間に挟まれた短編から、GrapevineとDinkyの制作をたどる。
DANGERDOOM / 2005
Max Mertensが「Mince Meat」を知ったのは、Punk-O-Rama 10だった。
The Grouch & Eligh / 2003
Cobaltの同時代評は、二人の勢いの受け渡しを、歌詞の「前へ進む姿勢」と重ねている。
The Beatnuts / 1994
「Fried Chicken」という作業名は、そのまま曲名になった。対談には、短いヴァースを持ち寄る相談も残る。
The Beatnuts / 1994
Fashionが覚えていたのは、ツアー先で「フルの曲に」「ビデオを」と求められたことだった。
A Tribe Called Quest / 1993
Jesse Duckerは、鍵盤とともに残された声を、この曲の制作上の選択として捉えている。
Tha Alkaholiks / 1995
1995年の業界誌には、リミックスの採用局が具体的な名前で残っている。
Beastie Boys feat. Q-Tip / 1994
Ad-Rockによれば、先にあったのはMike DとMarioのトラック。訪ねてきたQ-Tipの即興を編集して共演へ組み立てた。
Cypress Hill / 1993
1993年のビートを起点に、別編成の未来へ。
Peanut Butter Wolf feat. Rasco / 1997
Stones ThrowのSTH2008販売ページは、ファイルがアナログ盤から作られたと明記している。
Tha Alkaholiks feat. Lootpack & Declaime / 1995
注目を集めたLootpackにはLoudから話が来た。それでも、Wildchildたちは進む先を急いで決めなかった。
J Dilla / 2006
『The Shining』十周年盤では、「Won’t Do」が歌入りとインストを組にした最後の一枚に置かれた。
Madlib / 2008
Dillaへの献辞とともに、Vol. 5のカバーにも以前のBeat Konductaから続く履歴がある。
The Roots / 2004
「Stay Cool」の引用元をたどると、1993年のDe La Soulと1967年のトランペット奏者が同じ道に現れる。
Homeliss Derilex / 1996
「Cash Money」の制作者名には、The Architect自身が語る、音楽の土台を作るという考えがある。
Black Star feat. Weldon Irvine / 1998
Mr. Waltが返事を待っていたビートを、Mos DefとTalib Kweliが選んだ。
MF DOOM / 1999
「Dead Bent」の映像は、前へ進む動作と逆向きの動作を別々に撮る実験から生まれた。
A Tribe Called Quest / 1996
過去の声を並べて、いまの立ち位置を問い直す。
KRS-One / 1996
Domingoの同じテープから、選ぶ人の違いが「The MC」を生んだ。
Jurassic 5 / 1998
「Jayou」の裏面、大学ラジオ、バスケットボール・ゲームをつなぐJurassic 5の初期曲。
The Roots / 1994
初期The Rootsの六曲入りEPを開き、フィラデルフィアとロンドンの接点を伝える一曲。
KMD / 1999
1999年のFondle ’Em盤と、KMDを支えたラジオ/仲間のつながりからたどるVocal版。
People Under the Stairs / 1998
Thes Oneの講演記録が伝える、初期People Under the Stairsの負担。
Lone Catalysts / 1999
インスト盤のB.U.K.A.という表記にも、人とのつながりが残る。
Jurassic 5 / 1995
「Unified Rebelution」の後を、Cut Chemistの回想からたどる。
Ugly Duckling / 1999
Young Einsteinが語る「Fresh Mode」の予算と時間。
Lootpack / 1998
Jesse Duckerは「The Anthem」のピアノとオルガンの編集に注目した。
The Beatnuts / 1993
短い導入の先で、ビートを作る人たち自身がマイクへ進む。1993年のBeatnutsを、後年の二人組に縮めずに聴く。
Jeru the Damaja / 1993
Jeruが語る「Come Clean」のビートができるまで。
The Beatnuts / 1994
Matt Jostが見つけた、アルバム前半と後半をつなぐ関係。
KRS-One / 1993
Jiveからの提案に対し、KRS-Oneが選んだ制作の相手。
EPMD / 1988
Erick Sermonが明かした、この曲を向けた相手。
Gang Starr / 2003
発売時の本人の言葉から「Playtawin」を置き直す。
Mos Def / 2004
Zilla Roccaの回顧記事は、この曲のラップを一続きの録音として紹介している。
Nas / 2002
Doo Wopの回想から、アルバム以前に「My Way」がDJへ渡った道筋をたどる。
A Tribe Called Quest / 1991
Bob Powerの制作証言とLex Pryorの解説から、引用元の名だけでは見えない作業を読む。
Pete Rock & C.L. Smooth / 1994
歌っていない人との記憶も、「In the Flesh」の制作には残っていた。
Nas / 1999
DJ Premierが後年語ったのは、第二部を作るよう背中を押したNasの言葉だった。
Common / 2005
「Chi-City」の一節をめぐる噂に、Common本人は明確な否定を返している。
Common / 2005
CommonとThe Last Poetsが交わる『Be』の一曲。街角を、世代をつなぐ場所として読む。
Common / 2005
アルバムに残ったのはライヴ版。その曲が生まれる前には、二人の共同作業を始める小さな誘いがあった。
Masta Ace / 2004
裏面の「Beautiful」と、アルバムの前日譚という仕掛け。
MED / 2005
「Push」の裏面には、声入り・ラジオ用・インストの「Can’t Hold On」。
MED feat. Aloe Blacc / 2010
「Where I’m From」はMEDとAloe Blaccが組み、Oh Noが制作した曲。
Jurassic 5 / 1998
Nu-Markが語った「Improvise」のもう一つの役割。
Living Legends / 2005
『Classic』で共有した、マウイ島の一か月。
Living Legends / 2005
Grouchが『Classic』に感じた、以前とは違うまとまり。
Living Legends / 2005
Luckyiam、Sunspot Jonz、Mursが、愛情と関係の破綻を別々の角度から語る。
Living Legends / 2005
六つの語りが、倒れないという言葉をそれぞれの生活へ引き寄せる。
Visionaries / 1998
Key-KoolとRhettmaticが出会った、ロサンゼルスのクラブ。
Visionaries / 2004
『Pangaea』には、六枚の12インチと一枚の7インチという姿もあった。
LMNO / 2004
Oh No制作、DJ Romesがスクラッチで参加。LMNOの2004年作に収まる短い一撃。
Pitch Black / 2003
DJ Premierとの接点を、Pitch Black自身がD&D Studiosでの往来から語る。
Time Machine feat. Edo G. / 2004
客演の入口は共演の現場。Time Machineが語る、ProvidenceとBostonの近さ。
Method Man feat. Missy Elliott / 2004
「Say What」は、Method ManとMissy Elliottの共演をTony DofatとSean “Puffy” Combsが支える曲だ。Missyの参加から制作まで同じ名前でまとめるのではなく、声を担当する人とビートを担う人を分けて聴くと、組み合わせの面白さが見える。Wu-Tangの一員として知られた声が、別の制作陣と出会っても失わない輪郭が、この一曲の入口になる。
Wu-Tang Clan feat. Flavor Flav / 2001
客演のフックと会話、そして公式の選曲から読み直す。
Large Professor / 2005
Main、Clean、Instrumentalを備えたシングルから、Large Professorの声とビートの関係へ。
Masta Ace / 2004
Masta Aceが語った、大人になった聴き手にも届く経験を書くという考え。
Finsta Bundy / 1998
Finstaが語る、Bundyとのデュオが固まった公演の出来事。
MHz / 1999
「Absotively Posolutely」は、オハイオ州ColumbusのMHzを、後のソロ活動からではなく一つの集団として聴き直す曲だ。「Rocket Science」の12インチに収録され、1999年7月のAndré Langenfeldの放送記録にもFondle Emの曲として残る。2001年の編集盤より前に、単独の選曲として遠くへ届いていた。
Nas / 2001
Nas本人が明かす、「Rewind」を自分への課題として書いた日のこと。
Kendrick Lamar / 2012
Suspektの制作陣が明かした、Black Hippyへ音源が渡るまでの経路。
Quasimoto / 2002
「Green Power」の別版へ続く、Serato以前の準備。
GZA / 1995
録音の制作と舞台での演出。本人の回想から、二つの場面を読む。
Redman / 1992
Redmanが語る、スキットや曲順まで担ったデビュー作。
Wu-Tang Clan / 1997
批評と曲別クレジットを手掛かりに、声の届け方を考える。
Common / 2011
No I.D.と再び築いたソウルフルなヒップホップ。仲間の結婚式を記念して選んだ一曲。
Kid Cudi feat. Kanye West & Common / 2009
Gagaのピアノ版から生まれたフックに、Cudi、Kanye、Commonの声が集まる。
DJ Shadow & Cut Chemist / 1999
二人の初共演に、あえて小さなレコードだけを選ぶ。
DJ Shadow & Cut Chemist / 2004
『On Tour』のCDとDVDを、同じ記録としてひとまとめにしない。
DJ Shadow / 1996
Shadow本人が明かした、終盤の素材同士をつなぐ調整。
DJ Shadow / 1996
長い曲の道筋を、ドラムの組み替えが切り開く。
DJ Shadow / 1996
本人によれば、4/4のブレイクを切り直し、7/8のように鳴らした。
DJ Shadow / 2002
DJ Foodが残した、先行プロモ盤の受け手側の記憶。
DJ Shadow / 2002
DJ Foodの『Press Cuttings』にも置かれた一曲。
DJ Shadow & Cut Chemist / 2000年〈ライブ収録〉
2000年は公演収録年です。掲載動画の全区間・完全性や特定DVD版との一致を示すものではありません。
盤を操る手と、そこに集まった人たち。Brainfreezeをステージの記録からたどる。
DJ Shadow & Cut Chemist / 2004年〈映像発売〉
2004年は関連DVD作品の発売年です。掲載動画とDVDの同一性は未確認です。
関連DVD『On Tour』の構成から、二人のツアーを辿る。
J Dilla / 2006
本能が爆発する。野生と知性が、31の断片をひとつの流れにする。
Dr. Octagon / 1996
Dan the AutomatorのDJとしての入口を、本人の言葉で辿る。
Public Enemy / 1990
Chuck Dが語る、コラージュの後にある整理の仕事。
Pete Rock feat. Raekwon, Prodigy & Ghostface Killah / 1998
Raekwon、Prodigy、Ghostface Killahとの共演を、制作クレジットから辿る。
Kanye West / 2003
Jeremy Tatarの比較が示す、二つの録音の単純ではない関係。
The Beatnuts / 1993
EPの構成から見えてくるFashionの位置。
EPMD / 1992
二部を結ぶ声を、Steve Juonは具体的に指摘した。
Smif-N-Wessun / 1995
Mr. Waltは家で作り、Evil Deeはスタジオの圧力を好む。
Brand Nubian / 1994
Snaggapussという名は、Trackmasterz時代の電話から生まれた。
Redman / 1992
Redmanが感謝した、Johnny Guitar Watsonの家族。
Showbiz & A.G. / 1992
D.I.T.C.の人脈だけでなく、喪失と生活への目線から『Runaway Slave』を読み直す。
Artifacts / 1994
El Da Senseiが振り返る制作日の口論と、T-Rayが語る12インチの選曲。1994年のアルバムを締めくくる一曲に、二つの来歴が重なる。
Diamond & The Psychotic Neurotics / 1992
Diamondが語った、プロデューサーから表舞台へ出た日。
Wu-Tang Clan / 1993
名前を綴る発想にも、他の曲の記憶がある。本人が明かした二曲を入口に、自己紹介の作り方をたどる。
Wu-Tang Clan / 1997
冒頭のラップは、この曲のために初めて書かれたものではなかった。制作時の回想から、完成までをたどる。
Wu-Tang Clan / 1993
子ども向けアニメの音と、RZAが振り返った当時の感情。二つの入口から、グループ名を掲げる一曲を読む。
Wu-Tang Clan / 1993
参加者の回想から、書いた言葉を声にする仕事をたどる。
Hassaan Mackey & Apollo Brown / 2011
Patrick Taylorが「Something」に読み取った、友人と親族への思い。
Nas / 1992
「Halftime」は、後のMCにとっても手本になった。
Cash Money & Marvelous / 1987
Mantronikが振り返る、Cash MoneyをSleeping Bagへ迎えた頃。
Cash Money & Marvelous / 1988
LPの面をまたいで出会う、Cash Money自身による別構成。
Cash Money & Marvelous / 1988
米国では裏面、英国では表面。DJの切れ味が押し出した一曲。
MED / 2010
二人のMCの曲に、映像ではさらに仲間が加わる。2010年の12インチと翌年の公式告知をたどる。
The Sugarhill Gang / 1979
Chip Shearinが語る、長いラップを支えたベースの録音。
Grandmaster Flash & The Furious Five / 1982
Duke Booteeの制作を、着想した場所と音楽から辿る。
RUN-D.M.C. feat. Aerosmith / 1986
Joe Perryが語る、共演のスタジオに足りなかった楽器。
Madvillain / 2004
2分33秒のデモと、2分25秒の完成版。二つの「Figaro」から、声の置き方とアルバムの並べ方を追う。
De La Soul / 1989
レーベルの注文と、以前から使いたかった素材。MaseoとDaveの証言から、ヒット曲の生まれ方を読み直す。
Blu / 2009
Bluが振り返る、Warnerへの構想とMySpaceでの発表のずれ。
MED / 2005
MEDの映像が、別のレコードの表紙へ。監督とデザイナーの証言をたどる。
MED / 2010
MEDとGuilty Simpson、制作はWaajeed。2010年の先行公開曲には、MEDが自分で音楽を送り出すために育てた道がつながっている。
Planet Asia & Madlib / 2011
ヨーロッパ・ツアーの空き時間から生まれたという短いEP。その三曲目に、Planet AsiaとMadlibの「Masonic Vocals」がある。
Strong Arm Steady / 2011
曲別の顔ぶれと、本人が語る人選の考え方を分けて読む。
Funkdoobiest / 1995
DJ MuggsとRay Rollの共同制作を、Radio Novaが選び直した一曲としてたどる。
Freddie Gibbs & Madlib / 2012
BJ the Chicago Kidを迎えた一曲を、2012年のEPと2014年の『Piñata』、二つの曲順から聴き直す。
Freddie Gibbs & Madlib / 2014
まず『Piñata』のオリジナルを。そこからAction Bronson、Joey Bada$$、Ransomを迎えた別の姿へたどる。
Skepta / 2019
ABAGA VELLIの特注衣装。制作担当者の記録から、一曲の見せ方を音源の外側までたどる。
J Dilla / 2006
Guilty Simpsonの参加から、DillaとMadlibの間に続いていた交流をたどります。
Strong Arm Steady / 2009
J.Roccが渡した多数のMadlib作品から生まれた共作。その一曲にPlanet Asiaが加わります。
Anderson .Paak / 2016
『Malibu』の曲目表と公式映像のタイトルから、二曲の組み合わせをたどります。
femdot. / 2019
femdot.が語ったのは、番組が続いていたらそこで流れそうなビデオを作る、という発想でした。
Smino / 2018
原曲はMonte Booker。T-Painを迎えたリミックスでは、Phoelixの名前が見えてきます。
Sonny Digital & Black Boe / 2020
Black Boeと並ぶ「Up」を、声も音作りの一部と考える本人の言葉から聴いてみます。
EARTHGANG / 2019
「Bank」と「This Side」。『Mirrorland』の曲順から、2019年のテレビ公演へたどる入口です。
Offset feat. Cardi B / 2019
「Clout」を、他人に使われる自分の名前を取り戻す二人の曲としてたどります。
JID / 2018
「Off Da Zoinkys」を、流行ではなく日々の暮らしから生まれた曲として捉える、JID本人の制作証言です。
21 Savage feat. J. Cole / 2018
「a lot」の共演を支えたのは、声を迎えるミックスと、制作の場で交わされた対話でした。
REASON feat. Boogie & Ab-Soul / 2020
『New Beginnings』未収録の「Trapped In」を、REASON自身のファンとしての視点からたどります。
Vince Staples / 2019
「Ad 01」の先にある映像への入口を、Vince Staples自身の表現についての言葉からたどります。
Benjamin Earl Turner / 2019
daedaePIVOTの歩みから、「FREE.99」を声だけではない角度でたどります。
Dreamville & Bas / 2020
「Spin Move」に並ぶThe Hicsの名前から、Basとの出会いをさかのぼります。
IAMDDB / 2019
「Urban Jazz」を、IAMDDB自身が選んだ言葉からたどります。
Kari Faux / 2019
「MEDICATED」を入口に、Kari Fauxの『CRY 4 HELP』をたどります。
Maxo Kream / 2019
Maxo Kreamが挙げたお気に入りを手がかりに、「Drizzy Draco」へ。
Wiki / 2019
「Fee Fi Fo Fum」の相方は、Cleo Reedを迎えた「Smarty Jones」。
Smoke DZA & Curren$y / 2019
「Boats & Hoes」と作品名をつなぐのは、Smoke DZAが語った映画の話。
OSHUN / 2017
「Burn」に見えるProdaの名前が、OSHUNの始まりを教えてくれます。
Larry June / 2019
Larry June、Curren$y、そしてCardo。「Oranges On A Jet」を三つの入口に。
Larry June / 2019
「Mission Bay」から、Larry Juneの『Out The Trunk』を少しずつ。
Maez301 / 2020
Maez301の「Eff U Thought」で、Lex Bratcherの名前も覚えておきたい。
Big Kahuna OG & Fly Anakin / 2020
Big Kahuna OGとFly Anakinの名前を、制作の役割からたどってみる。
$NOT / 2020
「PRESSURE」を入口に、$NOTとKevin Katanaを知る。
Lute / 2020
Luteの「GED」を、制作クレジットからひらく。
Curren$y, Trademark Da Skydiver & Young Roddy / 2019
「Still Coolie in the Cut」で、連名の作品をたどる。
Larry June / 2019
Larry Juneの「Something Gotta Change」からアルバムへ。
Kendrick Lamar / 2012
Janet Jacksonの曲を作ったJimmy Jamが、サンプルの使われ方に驚いた。
BJ The Chicago Kid / 2019
BJ The Chicago KidとAnderson .Paak。その後ろにも、役割の違う名前が並ぶ。
Asher Roth / 2020
Rob Devious制作の『Flowers on the Weekend』。8曲目の相手はBuddy。
LNDN DRGS / 2015
LNDN DRGSを支えたA$AP Yams。その名前が、この曲にも残る。
Young Roddy / 2015
Curren$yたちとの共演から、Young Roddy自身の『The Kenner Loop』へ。
Berner & Styles P / 2017
San FranciscoとYonkers。二人の名前が、一枚の『Vibes』で並ぶ。
Tall Black Guy / 2020
Devin Morrisonの参加を目印に、Tall Black Guyの『Restless As We Are』へ。
Smoke DZA / 2018
WaleとPhil Adeの名前から、Smoke DZAの「Fiscal Thoughts」へ。
Wiz Khalifa & Curren$y / 2013
Wiz KhalifaとCurren$yの共作を探すなら、「Revenge and Cake」から。
Rapsody / 2017
Rapsodyの『Laila’s Wisdom』に収められた2017年の一曲。
Anderson .Paak / 2015
『Malibu』では2016年の一曲として出会うが、単曲は2015年11月に先行発表されている。
Robert Glasper Experiment / 2012
Erykah Baduを迎えた「Afro Blue」を、9th Wonderがリミックスし、Phonteが加わった版。
2 Chainz / 2019
ジョージア州College Parkの2 Chainzが、2019年の『Rap or Go to the League』に収めた曲。
Slum Village / 2005
選んだ「Fantastic」は、Slum Villageのセルフタイトル作に収められた曲。指定された動画の表示も同作に対応しており、『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』の導入曲やVol. 2の「Untitled / Fantastic」とは区別した。原曲の年は2005年として整理し、依頼リストの2013年を初出年とは扱わない。アートでは題名から、文字の内側に収まっていた線が境界を越える姿を自分たちなりに描いた。これは歌詞や作者の意図を説明するものではない。
Slum Village / 1997年〈流通期・資料差あり〉
1997年の流通期を基準に整理。カタログには1996年の表記もあり、選択デジタル版の日付とは区別しています。
『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』に収められた Jay Dee のリミックス。J-88 名義で発表された Madlib 版とは別の録音として押さえておきたい。Ethan Hein の採譜分析は、再利用された Gary Burton の素材と、反復の中の小さな変化に着目している。DJ KIYO のリストを辿るときも、曲名だけでなく、この版指定が手掛かりになる。
Slum Village / 1997年〈流通期・資料差あり〉
1997年の流通期を基準に整理。カタログには1996年の表記もあり、選択デジタル版の日付とは区別しています。
「This Beat (Keep It On) (Remix)」としてリストに挙げられた曲。配信カタログでは「Keep It On (Remix)」の表記で、『Fan-Tas-Tic, Vol. 1』の通常版とは別のトラックとして並ぶ。今回はリミックス表記のある動画を候補に選んだ。1996年と1997年の年表記には資料差があり、選択配信版の日付と原曲の流通期は分けて扱う。
J-88 / 2000
J-88という別名の下で発表されたSlum Villageの『Best Kept Secret』に入るMadlibリミックス。2000年の作品と、2009年の配信版『J-88』を分けて記録しておきたい。題名だけで検索すると原曲やIG Culture版も並ぶが、ここで辿るのはMadlibの名を伴う版。別名義と版指定の二つをほどくことが、この選曲の入口になる。
Slum Village / 2005
Slum Villageの「It’z Your World」は、2005年の『Prequel to a Classic』に収められ、後の『Greatest Hits, Vol. 2』にも収録された曲。今回は後者の配信音源を候補に選んだ。コンピレーションの配信年を原曲の初出年と取り違えず、同名の別アーティスト曲とも区別している。
DJ Jazzy Jeff / 2002
2002年の『The Magnificent EP /For Da Love Of Da Game』に収められた「Are U Ready?」。DJ Jazzy Jeff名義でSlum Villageを迎え、曲別の配信クレジットでは制作欄にJames Dewitt Yancey、つまりJ Dillaの名も並ぶ。表に出るアーティスト名と制作の名をたどると、この一曲の交わりが見えてくる。
Slum Village / 2005
「Ez Up」の出発点を、Black Milkは2006年のRed Bull Music Academyで具体的に語っている。まず弦のサンプルがあり、それを切り分けてクラップとシンセ・ベースを加えた。音を詰め込みすぎず、必要な変化だけを置くという作り方だ。これは本人の制作説明であり、ここで新たに聴き取った描写ではない。
Slum Village / 2010
2010年の『Villa Manifesto』に収録された「Where Do We Go From Here」。Little Brotherが参加し、公式配信ではYoung RJがプロデューサーに記される。アルバム終盤のこの曲は、先へ進む問いを二つのグループが同じ作品の中で共有する場になっている。
Slum Village / 2005
Slum Villageのセルフタイトル作に収められた「Can I Be Me」。2005年のフルレングス曲として扱い、『Prequel to a Classic』の短い収録形態とは区別した。選択動画はセルフタイトル作のフル曲表記に対応する。曲別の制作担当は確かな一次クレジットが揃わないため、ここでは断定しない。
Slum Village / 2000
「Conant Gardens」が指すのは、Slum Villageの出発点になったデトロイトの地域だ。T3は、同じ地区に暮らしていても初めから互いを知っていたわけではなく、音楽を介して自分たちの共同体を作ったと振り返る。『Fantastic, Vol. 2』のこの曲を、地名の看板ではなく、別々の場所から一つの名前が立ち上がる過程として捉えたい。
Slum Village / 2010
「Earl Flinn」は、2010年の『Villa Manifesto』に収められたSlum Villageの曲。選択候補の配信メタデータも、eOne Musicと同作の情報に対応している。依頼リストの短いミックス尺を曲全体の長さとはせず、原曲の収録作品を入口に整理した。
Slum Village / 2005
「Multiply」は、Slum Villageの2005年のセルフタイトル作に収められた曲。今回は通常の歌入り曲に対応する配信動画を選び、インストゥルメンタル版や短縮された自主制作映像とは区別した。配信カタログの発売日には差があるため、原曲の年は2005年とし、最初の発売日までは断定しない。
Common / 2000
2000年の『Like Water For Chocolate』に収録された、CommonとSlum Villageの接点。T3の回想によると、もとはSlum Village側の曲だったが、耳にしたCommonが自身のアルバムに望み、グループも参加する形になった。Jay Deeは制作だけでなくラップでも加わっている。名義の違いを隔てる壁ではなく、互いの作品を行き来する入口として捉えたい一曲だ。
Slum Village / 2004
2004年の『Detroit Deli』を閉じる「Reunion」は、単純な再集結の祝歌ではない。発売前のT3の説明では、再び一緒にいたいという願い、可能性、そして一緒にはいない現実という、三つの心境を重ねた曲だ。J Dillaを迎えた声の集合と、揃い切らない関係。その距離を消さずに残すところに、この一曲の輪郭がある。
Little Brother / 2003
「Nighttime Maneuvers」は、Little Brotherの2003年作『The Listening』に収められた一曲。
Phonte / 2011
Phonteの『Charity Starts At Home』に収められた、Elzhi参加の「Not Here Anymore」。
Westside Gunn / 2018
BuffaloのWestside Gunnが2018年に発表した『Supreme Blientele』から、Anderson .Paakを迎えた一曲。
Rapsody / 2016
RapsodyがAb-Soulを迎えた「2 AM」。2016年の『Crown』に収められ、Jamla Recordsの公式SoundCloudでは同年11月15日に公開されている。
9th Wonder & Buckshot / 2005
9th WonderとBuckshotの「No Comparison」は、2005年の共同作『Chemistry』に収録。Duck Down公式ストアの曲目では9曲目に置かれている。
Dwele / 発表年未確認
指定動画の収録版・発売年は未確認です。『Subject』収録の別版と同一とは断定していません。
指定された動画は「Dwele - A.N.G.E.L. [Ft. Slum Village]」と表示される4分51秒の投稿。収録作品・発売年・制作担当は未確定のまま残しておきたい。『Subject』のInterludeやRepriseと同じ版だとは決めつけない。
Talib Kweli & 9th Wonder / 2015
Talib Kweliと9th Wonderの『Indie 500』(2015年)に収録された「Life Ahead Of Me」。Rapsodyが客演し、制作は9th Wonderが担当する。
Smif-N-Wessun / 2018
BrooklynのSmif-N-Wessunが2018年に先行発表した「Let It Go」。翌2019年の『The All』にも収録された一曲だ。
Murs & 9th Wonder / 2015
Mursと9th Wonderの『Brighter Daze』から、RapsodyとPropagandaを迎えた「Walk Like A God」。制作は9th Wonder。
Termanology / 2015
LawrenceのTermanologyによる『Term Brady』(2015年)の収録曲。9th Wonderが制作し、Statik Selektahがスクラッチを担当する。
J Dilla / 2003
2003年の自主盤に入っていた一曲を、ここでは2007年のStones Throw再発版で辿る。同時期のレビューに残るのは、飾った杯ではなく身近なカップを持ち出す場面。大がかりな記念碑より、気負わず集まる場所として眺めたい。
Jaylib / 2003
Jaylibの『Champion Sound』(2003年)に収められた「Starz」。歌詞資料のPart Iには、食事や会話へと誘う場面が見える。この限られた場面を、二つの余白が一つの面を分け合う図案として読み替えたい。曲別の制作担当はここでは断定しない。
J Dilla / 2007
録音は2002年末、リリースは2007年。WildはRuff Draftの再発時に表へ出た曲だ。Egonが語るのは、既知の音源を探す途中で、存在も知らなかった一曲に出会った経緯。年表の空白と発見の手触りを残しておきたい。
Common / 2000
Commonの「Dooinit」は『Like Water For Chocolate』に収められた曲。BnFの配信資料は2000年の原録音情報と、Jay Dee/James Yanceyの制作クレジットを記録している。資料自体の2025年という登録上の配信年を初出年とは扱わない。選択候補は同アルバム名を示すUniversal Music Groupの配信動画。
Illa J / 2008
Illa Jの『Yancey Boys』(2008年)に収められた「DFTF」は、Affion Crockettを迎えた曲。レーベル資料は、以前に残されていたJ Dillaの素材を用いたアルバム制作を伝えている。今回は客演名が表示された歌入りの配信候補を選び、インストゥルメンタル版とは区別した。略称の意味や個々の音の作り方を推測してはいない。
Phat Kat / 2007
Phat Katの「Game Time」は『Carte Blanche』に収められた曲で、原作の年は2007年として整理した。選択候補は同曲名とデラックス版への配信案内を示す動画だが、投稿者の公式性は未確証。別資料にある「Game Tight」との対応を推測で確定せず、曲別の制作担当も未確定のまま残している。
Little Brother / 2003
アルバムの表題曲を曲別クレジットまで追うと、ChaundonとMedianの名前が見つかる。
Sean Price / 2005
『Monkey Barz』の「Heartburn」を、単曲の公式配信から。
Murs & 9th Wonder / 2015
2015年の終わりにJamlaが公開した、四人の客演名が並ぶ「No Shots」。
Problem / 2017
「Top Off」はAirplane Jamesを迎えた2017年の曲。配信ページではJasonMartinの名でも見つかる。
King Magnetic / 2014年〈先行公開〉
2014年に公式先行公開、2015年のTiming Is Everythingに収録。
2014年の先行公開から、翌年の『Timing Is Everything』へ。
9th Wonder & Buckshot / 2008
『The Formula』(2008年)の十曲目。作り手の回想を手がかりに、アルバムの中の一曲へ。
9th Wonder / 2017
曲名から『Zion II』の収録順へ。2017年の一曲を、アルバムの中に置き直す。
Tall Black Guy / 2020
約一か月半の休止を経た『Restless As We Are』で、80's Babiesを迎える。
Demrick / 2017
週ごとに新曲を届けるStill Movin Mondays。その流れに「Clouded」を戻す。
Problem / 2020
一人で録ったフリースタイルが、Nipsey Hussleへ向けた版に組み直される。
Larry June / 2018
『Very Peaceful』の11曲目から、最後の13曲目へ。
Michael Christmas / 発表年未確認
初出年未確認。紹介音源は2019年配信版。
『Baggy Eyes』の現在の配信版から、一曲の来歴へ。
Jurassic 5 / 2002
EPのツアーで見つけたレコードから、映像作品へ広がった一曲。
Jurassic 5 / 2000
Wake Up Showのプロモから、アルバムの表題曲へ。
People Under the Stairs / 2002
記憶に残るコーラスを書いたCamel
Cut Chemist / 2006
Hymnalを迎えた一曲に、カセット録音の記憶をたどる。
Cut Chemist / 2006
録音クレジットに残る、ギターとビリンバウの存在。
Jurassic 5 / 2000
2000年のQuality Controlから、DJ TAMAの2022年のプレイリストへ。
Jurassic 5 / 2002
公演での出会いが、Big Daddy Kaneも参加する録音につながった。
People Under the Stairs / 2000
2000年のシングルからアルバムへ。後年のDJセットにも名前が残る。
People Under the Stairs / 2002
アルバムの連作と、Mark Farinaの選曲をつなぐ一曲。
People Under the Stairs / 1998
1996年に作られた曲が、1998年のデビュー作につながる。
Jurassic 5 / 2002
「Concrete Schoolyard」と隣り合う、2002年のアルバム曲。
Jurassic 5 / 2006
2006年のアルバム曲を、後年のライブDJの選曲で追う。
Cut Chemist / 2001
通常のラップ曲とは別の入口。Cut Chemist自身の選曲と再構成を聴く作品。
Jurassic 5 / 2002
2002年のアルバム終曲から、DJ Foodの選曲記録へ。
People Under the Stairs / 2002
2002年のO.S.T.から、後年のDJ編集版へ。
People Under the Stairs / 2002
O.S.T.の最終曲を、A Sidesの公開ログから辿る。
People Under the Stairs / 2008年〈選択版〉
2008年のThe Om Years収録版。2000年のOm Lounge掲載曲とのマスター同一性は未確認。
People Under the Stairs / 2008年〈選択版〉
2008年のThe Om Years収録版。2000年のOm Lounge掲載曲とのマスター同一性は未確認。
People Under the Stairs / 2002
2002年のアルバム曲が、2024年のDJ Netwerkのセットに並ぶ。
People Under the Stairs / 2000
2000年の一曲を、離れた時代の二つのDJ記録から辿る。
Jurassic 5 / 2002
DJ A Sidesの選曲記録から、Power In Numbersの一曲へ。
Jurassic 5 / 2008年〈選択版〉
2008年は選択したJ5収録配信版の年。Cut Chemist名義の1995年Return of the DJ収録を確認できるが、曲の初出年は未特定。
Jurassic 5の収録版を入口に、Cut Chemistの制作と原盤の記録を辿る。
People Under the Stairs / 1998年〈原盤年〉
原盤1998年。現行Bandcampは1999年3月23日、選択配信は1999年10月26日と表記。
B面の曲名と、選曲の記録をつなぐ。
People Under the Stairs / 2002年〈原盤年〉
O.S.T.原盤は2002年。選択した配信の発売欄は2003年6月2日。
フランスの選曲表から、O.S.T.の9曲目へ。
Jurassic 5 / 2000年〈選択アルバム年〉
選択したQuality Controlは2000年。1999年盤にもClean版の収録資料がある。
同じ曲名を続けたラジオの選曲表から、Quality Controlへ。
People Under the Stairs / 2002年〈シングル発表年〉
公式シングル資料は2002年3月12日。選択動画の投稿年2014年とは区別。
6曲入りシングルの先頭から、二人のDJの並びへ。
People Under the Stairs / 2000年〈収録盤年〉
2000年の収録アルバムは公式資料で6月6日付。アルバムの日付を本曲の初出日とは断定しない。
DJ Foodの2000年選曲表と、24年後のDJログをつなぐ。
Jurassic 5 / 2000
DJ Quartzの曲順と、Jurassic 5のゲスト番組を辿る。
Cut Chemist / 2006
客演本人の記録と、LeedsのDJ選曲表をつなぐ。
Jurassic 5 / 2000
Das EFXとScrewballの間に置かれた、Jurassic 5の一曲。
Jurassic 5 / 2000
アルバムの最後の一曲を、DJの公開選曲表から見つけ直す。
People Under the Stairs / 2002年〈原盤年〉
O.S.T.原盤は2002年。選択した配信の発売欄は2003年6月2日。
Dinner PartyからBusta Rhymesへ。その間に置かれたO.S.T.の一曲。
Cut Chemist / 2017年〈シングル初出年〉
シングルは2017年10月6日。Die Cut収録は2018年3月2日。
Sim Caの選曲記録に残る一曲。客演の二人と、公式のサンプル案内を辿る。
Jurassic 5 / 2000
声を渡すたび、グループの輪郭が見えてくる。Cut ChemistとDJ Nu-Markの共同作業を聴く。
Jurassic 5 / 2000
L.A. Songとは別の一曲。Quality Controlの7曲目、Cut Chemist制作のLausd。
Jurassic 5 / 2000
Quality ControlからLausdへ続く短い接点。Cut Chemistの制作曲をひとつずつたどる。
Jurassic 5 / 2006
Feedbackの終曲へ。DJ Nu-Markと、Baden Powell/Vinicius de Moraesの名をたどる。
Jurassic 5 / 2008年〈選択した収録版の年〉
2008年はJ5収録版。リミックス自体の初出年は未確定。
Jayouのあとに、Jayou (Remix)。2008年J5収録版として、別の一曲で聴き比べる。
音楽は、発売された年に閉じ込めておくには、
少しばかりよくできすぎている。
好きな曲を掘る。元になった音をたどる。街や仲間の話に寄り道する。
そうして、いまの自分の耳を、もう一度確かめる。