I Ain't Gone Under Yet

1992
地域 / シーン:London
歌とラップの境目を行き来する声を聴く。
歌とラップ、その境目を往復する声
Neneh Cherryの「I Ain't Gone Under Yet」。まず耳を向けたいのは、歌とラップの境目を行き来する声だ。題名を覚えたあとにもう一度戻ると、声の置かれ方が気になってくる。
『Homebrew』という作品の並びから、この一曲を取り出してみる。フックが来る前と後で、同じ拍をどう受け取るか。音数を数えるより、ラップがひと息つく場所を探すほうが、曲に近づけることもある。
1992年という数字をいったん脇へ置き、声とリズムの関係から聴いてみたい。名盤の知識はあとからでも追いつける。まず「I Ain't Gone Under Yet」という名前と、自分の耳に残った場所を結びつけておく。
リスニングノート · サンプル資料 0 件
制作背景
作品と掲載版
Neneh Cherry「I Ain't Gone Under Yet」。収録・関連作品は『Homebrew』。曲名・名義を配信表記と照合。
リリース年の扱い
1992年の作品として掲載。現在の配信日や動画公開年は、作品の初出年とは区別しています。
サンプル元
作品情報は公開資料で確認しています。制作者クレジットとサンプルには未確認の項目があります。エッセイは編者の聴き方の提案です。
個別の原盤・サンプル出典は未確認。サンプル不使用を意味しません。
出典
Neneh Cherry - Topic / I Ain't Gone Under Yet
I Ain't Gone Under Yet - Song with Lyrics by Neneh Cherry - Apple Music