CRATEDIGGIN'CURATED BY DJ NAOYAMAN

Step in the Arena

Step in the Arena — Gang Starr|CRATE DIGGIN|DJ Naoyaman
Original graffiti · Designed by DJ Naoyaman

1991

地域 / シーン:Brooklyn / New York

Gang Starr

「Step in the Arena」は、MPC導入より前に生まれた。

アルバムで最初に作ったビート。

DJ PremierはWax Poeticsの取材で、このタイトル曲がアルバム用に最初に作ったビートだったと語る。当時使っていたのはAlesisで、MPCを使い始めたのは次作『Daily Operation』からだという。

公式バイオグラフィーは、同名アルバムを1991年の作品としている。配信欄には異なる年の表示もあるため、このサイトでは公式の作品史に合わせて年表へ置いた。

後年の制作機材の印象を、そのまま初期作品へ当てはめない。本人が語った順序から、一枚の始まりをたどってみたい。

深掘り記事あり · サンプル資料 0 件

1991年の転機

公式バイオグラフィーは『Step in the Arena』を1991年の作品として紹介している。1989年のデビューから、硬いドラムとジャズ的な質感を組み合わせる二人の方法がより鮮明になった時期。

参考資料:Gang Starr公式:グループとアルバムの歩み

『アリーナ』という比喩

競技場を意味する題名を、MCが技を試す場として聴いてみる。これは編集上の比喩的な読み方であり、制作当事者がその意味だけを意図したという主張ではない。

参考資料:AllMusic:Gang Starrの作品史

デビュー盤と比較する

『DJ Premier in Deep Concentration』から順に聴くと、DJの技術がラップの背景へどう組み込まれていくかをたどれる。

参考資料:The FADER:DJ Premierが語るGuruの声とビート

制作背景

収録作品と年

『Step in the Arena』の収録曲。年表は1991年として掲載。 公式バイオでは1991年。配信のReleased on欄に1990年表記もあるため、公式作品史を採用。

音源の採用区分

権利者による公式配信を掲載。配信ページのアップロード年と作品の初出年は区別する。

サンプル元

聴き方とエッセイは編者の私見。事実は出典を参照。

サンプルの出典と版を個別照合中。未確認の曲名・音源は掲載していません。

出典

Step in the Arena — Gang Starr

Gang Starr公式バイオグラフィー

Andrew Mason — DJ Premier Takes It Personal / Wax Poetics

A NOTE FROM THE EDITOR

Old records.
New afternoons.

音楽は、発売された年に閉じ込めておくには、
少しばかりよくできすぎている。

好きな曲を掘る。元になった音をたどる。街や仲間の話に寄り道する。
そうして、いまの自分の耳を、もう一度確かめる。

このサイトについて ↗

お気に入りに登録

ブラウザに今開いているページを保存します。曲を選ぶ「MY CRATE」とは別の機能です。

iPhone / iPad のSafari

Safariのメニューで「ブックマークの追加先」を開き、「お気に入り」を選んで「保存」します。表示方法によっては、本のアイコンから「ブックマークを追加」を選びます。

パソコン

Chrome / Edge:Windowsは Ctrl + D、Macは Command + D を押します。Safariは「ブックマーク」→「ブックマークを追加」で、保存先に「お気に入り」を選びます。

表示名や操作はブラウザによって異なります。このボタンだけで自動登録はされません。

ホーム画面に追加

CRATEDIGGIN'を、いつもの音楽の入口に。

iPhone / iPad のSafari

  1. 共有メニューを開きます。表示されていない場合はページメニューから「共有」を選びます。
  2. 「ホーム画面に追加」を選びます。見つからない場合は共有メニューの「アクションを編集」を確認してください。
  3. 「ウェブアプリとして開く」が表示されたらオンにして、「追加」を押します。

それ以外のブラウザでは、ブラウザのメニューにある「インストール」や「ホーム画面に追加」を確認してください。対応していない環境もあります。

このボタンだけで自動追加はされません。オフライン再生を提供するものではありません。