At Large

1993
地域 / シーン:New York
視野を広げる題名とラップの距離感を聴く。
ラップの距離感を、ひと息の場所から探る
Intelligent Hoodlumの「At Large」。まず耳を向けたいのは、視野を広げる題名とラップの距離感だ。題名を覚えたあとにもう一度戻ると、声の置かれ方が気になってくる。
『Tragedy: Saga of a Hoodlum』という作品の並びから、この一曲を取り出してみる。フックが来る前と後で、同じ拍をどう受け取るか。音数を数えるより、ラップがひと息つく場所を探すほうが、曲に近づけることもある。
1993年という数字をいったん脇へ置き、声とリズムの関係から聴いてみたい。名盤の知識はあとからでも追いつける。まず「At Large」という名前と、自分の耳に残った場所を結びつけておく。
リスニングノート · サンプル資料 0 件
制作背景
作品と掲載版
Intelligent Hoodlum「At Large」。収録・関連作品は『Tragedy: Saga of a Hoodlum』。曲名・名義を配信表記と照合。
リリース年の扱い
1993年の作品として掲載。現在の配信日や動画公開年は、作品の初出年とは区別しています。
サンプル元
作品情報は公開資料で確認しています。制作者クレジットとサンプルには未確認の項目があります。エッセイは編者の聴き方の提案です。
個別の原盤・サンプル出典は未確認。サンプル不使用を意味しません。
出典
Intelligent Hoodlum - Topic / At Large
Intelligent Hoodlum: Intellig... Tracks & Reviews | AllMusic
I Buy Way Too Many Records Dot Com: Intelligent Hoodlum - Tragedy - Saga of a Hoodlum 2xLP