Up

2020
地域 / シーン:Atlanta
Black Boeと並ぶ「Up」を、声も音作りの一部と考える本人の言葉から聴いてみます。
声も楽器。Sonny Digitalがマイクに立つ理由
Sonny Digitalをビートの作り手として知っているなら、Black Boeとの「Up」は、マイクを持つ側にも目を向ける入口になります。2020年の共同作『Black Goat 2』では、二人が主アーティストとして並んでいます。曲を作る人と、そこでラップをする人。その二つの役割を、名前だけで一つに決めつけずに聴いてみたいところです。
2022年の活動を紹介するGeneration Nowの公式ページでSonny Digitalは、自分の声を加えるときも楽器として考え、別の人の声が合うと思えばその人に渡す、という音楽作りの姿勢を語っています。「Up」個別の制作証言ではありませんが、彼が制作とラップを行き来する理由を知る手掛かりになります。まずはBlack Boeと名前を並べたこの曲で、二人の声がどこで受け渡されるかを追ってみるのもよさそうです。
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制作背景
収録版の区別
『Black Goat 2』の8曲入り配信版では5曲目。同作2曲目の「Way Up」とは別曲です。
公式配信の名義
選定した公式音源はRollin Records提供。Sonny DigitalとBlack Boeが主アーティストとして記載されています。
サンプル元
一次資料に基づく解説。音源の実再生は未確認。
サンプルは一次資料未確認。