The Number Song (Cut Chemist Remix)

1996年〈原曲の年〉
1996年は原曲の年。選択はCut Chemist Remixで、リミックスの初出年とは区別。
地域 / シーン:San Francisco Bay Area
レコード市での出会いが、「The Number Song」の依頼へ。
二人の共同作業は、このリミックスから。
Cut ChemistはHenry BoothによるWTJU掲載のインタビューで、DJ Shadowとは1994年、ベイエリアのレコード市で会ったと振り返っている。その後Shadowから「The Number Song」のリミックスを頼まれたという。
本人によれば、これが二人の最初のプロとしての共同作業だった。後に続くミックス作品の前に、まず一曲を別のDJへ渡す機会があった。原曲とこの版を分けて聴く理由が、二人の履歴からも見えてくる。
同じタイトルを持つ二つの音源を行き来し、どこが残り、どこが組み替えられたかを確かめたい。このページが扱うのはCut Chemist Remixで、原曲そのものではない。
深掘り記事あり · サンプル資料 0 件 · 確認中 初出年・版
リミックスを別作品として扱う
DJ Shadow公式は『The Number Song (Cut Chemist Remix)』を原曲と区別した盤として掲載している。同じ題名でも、DJ Shadowのアルバム収録版とCut Chemistによる再編集を混同しない。
再編集が変える時間
原曲で聴き慣れた声の断片やリズムが、別の順番に置かれると聴取体験が変わる。サンプル元を新たに断定する前に、原曲から引き継いだ要素を確かめたい。
再発の裏面までDJのために使う
『Endtroducing.....』25周年の公式7インチは、A面にCut Chemistのリミックス、B面にアルバムの音を抜き出した新しいDJツール「Drums, Drops & Scratches」を収めた。リミックスを聴くだけでなく、その素材を次のDJへ手渡すような組み合わせになっている。
リミックスを独立した録音として読む
Cut Chemist版はアルバム収録のオリジナルとは別作品。原曲のサンプル一覧をそのまま転記せず、両者のブレイクや声の配置を比較する。
参考資料:追加調査資料|djshadow.com
制作背景
音源のバージョン
YouTubeのDJ Shadow - Topicによる配信タイトルはThe Number Song (Cut Chemist Remix)。リミックス版の初出盤・発売年は継続照合中。
サンプル元
リミックス音源を掲載しています。初出盤・発売年・サンプルの詳細には未確認の項目があります。
使用サンプルの個別照合は未完了。