Root Down

1994
地域 / シーン:New York / Beastie Boys
Jimmy Smithの1972年のライブ録音が、1994年のBeastie Boysへつながっている。
Root DownからJimmy Smithのライブ盤へ
「Root Down」の先には、Jimmy Smithのライブ盤がある。Verveの公式解説は、1972年の『Root Down』の表題曲がBeastie Boysにサンプリングされたことを明記している。曲目に載る名前は「Root Down (And Get It)」。同じ言葉が、二つのレコードを結んでいる。
その元のアルバムは、1972年にロサンゼルスで録音されたもの。オルガン奏者Smithを囲んだ若いバンドには、当時のファンクやロックからの影響があったという。ヒップホップから元の一曲へさかのぼると、ジャンル名だけでは見つけにくい隣り合い方が見えてくる。
Beastie Boysの曲は、まず1994年の『Ill Communication』に収録された。翌1995年には同名EPが出て、LP版に加えてFree Zone Mix、PP Balloon Mixも並んだ。ここで取り上げるのはアルバムの「Root Down」。元ネタを探す道と、別ミックスを比べる道を、分けてたどれる一曲だ。
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制作背景
収録作品と年代
1994年の『Ill Communication』収録曲。年表にはアルバムの初出年を掲載。
掲載音源
公式YouTube音源の公開情報で曲名と投稿者を確認しています。サイト内での再生は未確認です。
サンプル元
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出典
BeastieBoysVEVO — Beastie Boys - Root Down