So Far to Go

2006
地域 / シーン:Detroit
『The Shining』通常版の客演はCommonとD’Angelo。公式インスト版を手掛かりに、声とビートを聴き分ける。
「So Far to Go」を、声あり・声なしで
「So Far to Go」でJ Dillaと並んでクレジットされるのは、CommonとD’Angeloだ。2006年の『The Shining』に収められた曲で、BBEの公式曲目では6曲目、5分36秒。J Dilla一人の名前だけで探すより、この二人の参加を押さえると曲の姿が見えやすくなる。
聴き比べの相手には、BBEが出している『The Shining Instrumentals』がある。こちらにも同名曲が5分36秒で収録されている。まず声入りを聴き、次にインストへ移って、声を追っていたときには意識しなかった音を探す。もう一度声入りへ戻れば、ビートのどこに注意を向けるかも変えられる。
ただし、同じ曲名でも版を確かめたい。2016年の10周年7インチ集では「Short Edit」と明記されている。また、Commonの2007年作『Finding Forever』にも、D’Angeloを迎えた同名曲がある。ここでの出発点はあくまでJ Dilla名義の『The Shining』通常版。聴き比べるときも、アルバム名までそろえて選ぶと迷わない。
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Commonのアルバムでは、別の掲載文脈に
『Finding Forever』にはCommon名義でD’Angeloを迎えた同名曲がある。『The Shining』とはアーティスト名義も収録先も異なる。同名曲を検索するときは、曲名だけでなくアルバムと名義を一緒に確認したい。
参考資料:Apple Music:Common / Finding Forever / Apple Music:Common & D’Angelo / So Far to Go
10周年の7インチは表裏で選べる
BBEの10周年ボックスの曲目では、I面に「So Far to Go (Short Edit)」、J面にインスト版が配置される。通常アルバムをそのまま小さな盤に移したと考えず、収録表記から版を見分けると、声入りとインストを組み合わせた構成も楽しめる。
制作背景
掲載音源について
公式配信候補を採用。音源の掲載説明を照合していますが、埋め込みでの再生可否は未検証です。
サンプル元
選曲・短い聴きどころを掲載。発売情報と全サンプルの詳細調査は継続中。
個別調査中。サンプル不使用を意味しません。
出典
YouTube — J Dilla / So Far to Go
BBE公式Bandcamp:The Shining Instrumentals
BBE公式Bandcamp:10th Anniversary 7 Inch Collection