Scenario

1991
地域 / シーン:New York / Native Tongues
最後のヴァースだけでなく、その直前にも注目したい。
Bustaの登場を、Q-Tipは自分のヴァースから準備した
「Scenario」でBusta Rhymesを追うなら、その前のQ-Tipのパートから聴きたい。2012年のXXLでBustaは、そこに挟まる自分の部分をQ-Tipが書いたと明かしている。登場を予告する仕掛けだ。最後のヴァース全体をQ-Tipが書いた、という話ではない。
同じ回想では、制作中に参加者が増え、Q-TipがTribeとLeaders of the New Schoolだけに絞り直したという。そこでラップを改稿し、Bustaの内容を聴いたQ-Tipが最後に置くと決めた。完成形は、集まった声をそのまま並べただけではなかった。
1991年の『The Low End Theory』では最後の曲にあたる。声が交代する前に、次のラッパーを迎える部分へも耳を向けてみたい。
リスニングノート · サンプル資料 0 件 · 確認中 レーベル / 初出年・版
制作背景
掲載音源について
参考投稿を採用。音源の掲載説明を照合していますが、埋め込みでの再生可否は未検証です。
サンプル元
選曲・短い聴きどころを掲載。発売情報と全サンプルの詳細調査は継続中。
個別調査中。サンプル不使用を意味しません。
出典
YouTube — A Tribe Called Quest / Scenario