Duel of the Iron Mic

1995
地域 / シーン:ニューヨーク
録音の制作と舞台での演出。本人の回想から、二つの場面を読む。
Deckの声を引き立てる、ライブでの音量の切り替え
GZAはWax Poeticsで、執筆を試行錯誤し、ODBの参加を喜んだと語る。ライブではDeckの場面で伴奏を絞り、再び上げるという。アルバムのミックスではなく、舞台上の演出の話だ。
GZAはSPINの取材で、RZAをビートの作り手としてだけでなく、言葉の順序やフロウにも意見を出すMCとして説明している。これは二人の共同作業全般の話だ。そこを踏まえてこの曲に戻れば、ラップと伴奏を別々に採点するより、声をどこで前へ出すかという関係に注目できる。
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制作背景
サンプル元
配信元の公開情報では日本を配信対象に含む公式音源です。サイト内での実再生は未確認です。
出典
GZA — Duel of the Iron Mic 正規配信音源
Wax Poetics — David MaによるGZA取材(2014年初出、2021年再掲)
GZA — Liquid Swords二十周年インタビュー/SPIN
GZA — The Cornell Daily Sun interview(2009年)