a lot

2018
地域 / シーン:Atlanta
「a lot」の共演を支えたのは、声を迎えるミックスと、制作の場で交わされた対話でした。
後から届いた声を、同じ場所へ
「a lot」の制作では、21 Savageの曲として進んでいたセッションに、後からJ. Coleが加わりました。ミックスを担当したMaddmixが、2019年3月のSound On Soundで明かしています。届いたJ. Coleのボーカル用セッションには、すでに残響や反復音の設定がありましたが、そのまま足したわけではありません。Maddmixは残響を抑えた曲全体の方針に合わせ、客演の声の空間づくりを調整しました。
この曲を手がけたDJ DahiとJ. Whiteは、2018年7月にアトランタで開かれたSpotifyの制作セッションに参加しています。Dahiは同社のインタビューで、21 Savageと人生について話し、人としてつながれたことを振り返りました。声を迎えるためのミックスと、制作の場での対話。こうした過程を知ると、この共演を大物同士の組み合わせだけで捉えない聴き方ができます。二人の声と背景の距離に注目してみてください。
リスニングノート · サンプル資料 0 件
制作背景
収録版と客演
2018年12月21日発売の『i am > i was』の1曲目で、J. Coleがボーカルで参加しています。
制作とミックス
制作はDJ DahiとJ. White。ミックスはMaddox “MaddMix” Chhimが担当しています。
サンプル元
一次資料に基づく解説。音源の実再生は未確認。
サンプルは一次資料未確認。