Don't Sweat the Technique

1992
地域 / シーン:New York
Rakim本人がこの曲を、自分のスタイルを模倣するMCに向けた警告と説明。スタジオでビートを聴いて書いたという具体的な作詞回想もある。
Rakimが模倣するMCに向けた一曲
RakimはRed Bull Music Academyの講義で、「Don’t Sweat the Technique」を、自分のスタイルに近づいてきたMCへの牽制だったと説明している。技巧の披露だけでなく、他のラッパーに向けた曲でもある。
本人によれば、当時はスタジオでビートを作り、その場で作詞することが多かった。この曲についても、ビートから書く方向を見つけたと振り返っている。言葉と伴奏の関係を考える手掛かりになる。
曲名が繰り返される箇所を、他のMCへの呼びかけとして捉えてみたい。技巧を鑑賞するための標語として読む場合とは、ヴァースの受け取り方も変わる。1992年の同名アルバムに収められ、配信クレジットではEric B.とRakimの二人がプロデューサーとされる一曲。まず本人の作詞意図を知ってから、その主張がラップの運びにどう表れるかを確かめたい。
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制作背景
掲載音源について
公式配信候補を採用。音源の掲載説明を照合していますが、埋め込みでの再生可否は未検証です。
サンプル元
選曲・短い聴きどころを掲載。発売情報と全サンプルの詳細調査は継続中。
個別調査中。サンプル不使用を意味しません。
出典
YouTube — Eric B. & Rakim / Don't Sweat the Technique