Lots of Lovin’

1992
地域 / シーン:New York / Hip Hop / Soul
音だけでなく、一枚の見た目も次の作り手に残っていく。
KREVAが思い返した、ハートのジャケット。
KREVAは「レコードの日」の取材にこの12インチを持参し、『愛・自分博』のハートのアートワークには、「Lots of Lovin」のジャケットを見て育ったことが関係しているかもしれない、と振り返った。本人が示す可能性であって、影響の断定ではない。
曲から元の録音へ戻る道もある。Chris ReadによるWax Poeticsのミックス曲目では、Ohio Playersの「What’s Going On」が「Lots of Lovin」のサンプル元として紹介されている。
ジャケットから日本の作品へ、曲からソウルの録音へ。一枚のまわりに二つの道を見つけられる。なおKREVAが好むと話したのはリミックスで、ここで紹介するアルバムにつながる音源と混同しない。
リスニングノート · サンプル資料 1 件
制作背景
採用音源の版を確認
Mecca and the Soul Brotherへ繋がる採用音源。曲名と参加者は公式配信の表示を基準にし、映像の公開年と楽曲の発表年を分けて扱う。
サンプル元
Ohio Players — What’s Going On
公式周年ミックスの曲目解説がサンプル関係を示す素材。原曲側の公式投稿は確認できなかったため、参考投稿を明記して掲載。
サンプル元のYouTube聴き方とエッセイは編者の私見。制作の事実は出典欄を参照。
確認できた代表的なサンプルを掲載。全素材の網羅ではありません。
出典
Pete Rock Official — 採用した公式YouTube音源・版名