Lost in Thought

1995
地域 / シーン:Los Angeles
DJ MuggsとRay Rollの共同制作を、Radio Novaが選び直した一曲としてたどる。
アルバムの4曲目から、ラジオ局のレコード棚へ
『Brothas Doobie』の4曲目「Lost in Thought」。1995年のこの曲は、DJ MuggsとRay Rollの共同制作だ。Muggsの名だけで話を進めるより、二人の名前を横に置いておきたい。アルバムの中で「What the Deal」と「Dedicated」に挟まれた3分39秒である。
もうひとつの入口は、Radio Novaのレコード棚にある。2019年、同局は蓄えてきた音盤から選ぶ『Nova Classics Hip Hop 01』を発表した。その配信版の5曲目に入ったのが「Lost in Thought」。Q-TipやMadvillain、The Pharcydeと同じ選曲盤に並び、元のアルバムとは違う隣人を持つことになった。
同じ曲でも、前後に何を置くかで聴く入口は変わる。まず『Brothas Doobie』の曲順に戻り、それからNovaの選曲をたどってみる。1995年という年号だけでは見えない、この曲の居場所が少し広がると思う。
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制作背景
制作はMuggsとRay Roll
曲別クレジットではDJ MuggsとRay RollがともにProducerとして記載されている。作詞・作曲欄にはJason Vasquez、Larry Muggerud、Ray Rollが並ぶ。
2019年にはNovaの選曲盤へ
Radio Novaの『Nova Classics Hip Hop』の配信版には5曲目として収録。原アルバムの3分39秒に対し、この配信カタログは3分36秒と記載しているため、掲載音源の版は分けて扱う。
サンプル元
音源の実再生と、日本での再生可否は未確認。
サンプルは一次資料未確認。
出典
Qobuz — Brothas Doobie / 正規配信曲別クレジット
Funkdoobiest - Topic — Lost in Thought / Immortal配信
Radio Nova — Nova revisite ses classiques en vinyle ! (2019-09-19)