Resurrection

1994
地域 / シーン:Chicago / No I.D.
Ahmad Jamalの演奏を、曲の途中から聴き直す。
長い演奏の途中に、次の曲がある。
「Resurrection」のピアノをたどると、Ahmad Jamalの「Dolphin Dance」に行き着く。University Musical Societyの解説によれば、No I.D.が取り出したのは、1970年の『The Awakening』に収められた演奏の途中、その数秒だった。
長い演奏の途中で立ち止まり、その一節から別の曲を作る。「Resurrection」から原曲へ戻るときは、短い素材が前後の演奏にどうつながっているかを確かめてみたい。
Commonは、声の素材をNasからNice & Smoothへ替えたと語っている。
リスニングノート · サンプル資料 1 件
制作背景
1994年のタイトル曲
1994年のアルバムResurrection収録。公式アーティストチャンネルの動画を掲載。
No I.D.とAhmad Jamalのピアノ
University Musical SocietyはNo I.D.がDolphin Danceの短いピアノの断片を使った制作を紹介している。
サンプル元
Ahmad Jamal Trio — Dolphin Dance
曲の顔になるピアノの断片。元音源はThe Awakening収録の演奏を選び、別年のライブ演奏とは分ける。
サンプル元のYouTube出典
University Musical Society — Ahmad Jamalとヒップホップ