Songs
74曲を、カテゴリごとに日本での知名度順に並べています。各曲に、作曲の経緯・構成分析・録音エピソード・映画/CM/教科書での使用(出典のあるもの)を掲載しています。
ピアノ独奏(29曲)
- エリーゼのために ベートーヴェン/1810年(草稿)/1867年出版
- ピアノソナタ第14番「月光」第1楽章 ベートーヴェン/1801年
- 別れの曲(練習曲 Op.10-3) ショパン/1832年
- 幻想即興曲 ショパン/1834年
- ノクターン第2番 ショパン/1830〜31年頃
- 前奏曲 第15番「雨だれ」 ショパン/1838〜39年
- 月の光(ベルガマスク組曲 第3曲) ドビュッシー/1890年頃(1905年出版)
- ジムノペディ 第1番 サティ/1888年
- トロイメライ(子供の情景 第7曲) シューマン/1838年
- 愛の夢 第3番 リスト/1850年出版(原曲の歌曲は1840年代)
- 亜麻色の髪の乙女(前奏曲集第1巻 第8曲) クロード・ドビュッシー/1909末〜1910(完成は1910年1月15〜16日)
- アラベスク第1番(2つのアラベスクより) クロード・ドビュッシー/1888〜1891頃(2曲の作曲期間)
- 平均律クラヴィーア曲集第1巻 第1番 前奏曲 ハ長調 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ/1722
- 亡き王女のためのパヴァーヌ(ピアノ原曲) モーリス・ラヴェル/1899
- ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作(レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ) フレデリック・ショパン/1830
- ピアノソナタ第8番「悲愴」 第2楽章 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン/1798(出版は1799)
- ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331 第1楽章(主題と6つの変奏) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/1783年頃(1784年出版)
- 前奏曲第7番 イ長調 Op.28-7 フレデリック・ショパン/1835〜1839(24曲全体の作曲期間)
- 16のワルツ Op.39 第15番 変イ長調(ピアノ独奏版) ヨハネス・ブラームス/1865年作曲、1866年出版
- 無言歌集 第5巻 Op.62-6「春の歌」 フェリックス・メンデルスゾーン/第5巻の出版は1844年(作曲年は未確認)
- ゴルトベルク変奏曲 アリア ヨハン・ゼバスティアン・バッハ/1741(出版)
- 夢(Rêverie) クロード・ドビュッシー/1890
- グノシエンヌ 第1番 エリック・サティ/1890
- ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64-2 フレデリック・ショパン/1846〜1847
- ワルツ第9番 変イ長調 Op.69-1『別れのワルツ』 フレデリック・ショパン/1835
- 四季 Op.37a 第10曲 10月「秋の歌」 ピョートル・チャイコフスキー/1876(全曲は1875年12月〜1876年5月作曲)
- ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310 第2楽章 アンダンテ・カンタービレ・コン・エスプレッシオーネ ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/1778
- 4つの即興曲 Op.90 D.899 第3番 変ト長調 フランツ・シューベルト/1827
- 6つの小品 Op.118 第2番 間奏曲 イ長調 ヨハネス・ブラームス/1893
協奏曲・編曲(12曲)
- カノン(パッヘルベルのカノン) パッヘルベル/不明(1680〜1706の間で諸説)
- G線上のアリア バッハ/原曲の作曲年は未確定/編曲1871年
- 主よ人の望みの喜びよ バッハ/原曲1723年/ヘス編曲1926年
- ピアノ協奏曲第2番 第2楽章 ラフマニノフ/1900〜1901年
- アヴェ・マリア(エレンの歌 第3番) シューベルト/原曲1825年/リスト編曲1837〜38年(1876年改訂)
- 愛のあいさつ エルガー/1888年
- ヴォカリーズ ラフマニノフ/1915年
- ブラームスの子守歌 ブラームス/1868年
- ピアノ協奏曲第21番 第2楽章 モーツァルト/1785年
- 夢のあとに フォーレ/1877年
- パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏 ラフマニノフ/1934年
- ソルヴェイグの歌 グリーグ/1874〜75年(付随音楽Op.23)
管弦楽・室内楽(15曲)
- 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」第1楽章 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン/1804–1808
- 交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」第4楽章「歓喜の歌」 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン/1824
- ヴァイオリン協奏曲集「四季」より 春 第1楽章 (協奏曲 ホ長調 作品8-1 RV269) アントニオ・ヴィヴァルディ/1725年頃(作品8の出版)
- 交響曲第9番 ホ短調「新世界より」第2楽章 ラルゴ(「家路」) アントニーン・ドヴォルザーク/1893
- ボレロ モーリス・ラヴェル/1928
- 行進曲「威風堂々」第1番 エドワード・エルガー/1901
- アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525 第1楽章 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/1787
- ムソルグスキー作曲(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」 モデスト・ムソルグスキー/ピアノ組曲1874年/ラヴェル編曲1922年
- 動物の謝肉祭 第13曲「白鳥」(チェロとピアノ版を中心に) カミーユ・サン=サーンス/1886年(組曲の作曲)/1887年(チェロとピアノ1台版の出版)
- 組曲「惑星」より 木星(快楽をもたらす者) グスターヴ・ホルスト/1914(「木星」の作曲)/1917(管弦楽化の完成)
- トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ/1704年頃〜1750年代(成立年は不明で諸説)
- ビゼー「アルルの女」第2組曲より ファランドール ジョルジュ・ビゼー/付随音楽1872年/第2組曲1879年
- 歌劇「カルメン」前奏曲(第1幕への前奏曲) ジョルジュ・ビゼー/1875
- 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 ピエトロ・マスカーニ/1890(歌劇の初演年。間奏曲単独の作曲年は未確認)
- 弦楽のためのアダージョ 作品11 サミュエル・バーバー/1936年(編曲)/1938年(初演)
オペラ(11曲)
- 歌劇「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ ジャコモ・プッチーニ/1924年頃(未完のまま作曲者死去)/初演1926年
- 歌劇「椿姫」より 乾杯の歌 ジュゼッペ・ヴェルディ/1853
- 歌劇「カルメン」より ハバネラ(恋は野の鳥) ジョルジュ・ビゼー/1875
- 喜歌劇「天国と地獄」序曲(カンカンを含む) ジャック・オッフェンバック/1858年(喜歌劇初演)/序曲は1860年(ウィーン上演用)
- 歌劇「ウィリアム・テル」序曲(終曲:スイス兵の行進) ジョアキーノ・ロッシーニ/1829年(歌劇の初演)
- 歌劇「魔笛」より 夜の女王のアリア「復讐の心は地獄のように我が胸に燃え」 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/1791年
- 歌劇「カルメン」より 闘牛士の歌(諸君の乾杯を受けよう) ジョルジュ・ビゼー/1873-74年作曲/1875年初演
- 歌劇「フィガロの結婚」より 手紙の二重唱(そよ風によせて) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/1786年(オペラの初演年)
- 歌劇「ラクメ」より 花の二重唱 レオ・ドリーブ/1881-82年作曲/1883年初演
- 私のお父さん(歌劇「ジャンニ・スキッキ」より) ジャコモ・プッチーニ/1918(ニューヨーク初演)
- 私を泣かせてください(歌劇「リナルド」より) ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル/1711(ロンドン)
宗教曲・声楽(7曲)
- 荒城の月 滝廉太郎/1901(明治34)発表
- 野ばら フランツ・シューベルト/1815(8月19日作曲)
- アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/1791
- 魔王 フランツ・シューベルト/1815(第4稿を1821年出版)
- カッチーニのアヴェ・マリア ウラディーミル・ヴァヴィロフ/1970年頃(同年メロディア盤に『作者不詳』で収録)
- ピエ・イェズ(フォーレ《レクイエム》作品48 第4曲) ガブリエル・フォーレ/1887〜88年(初稿)。現行の管弦楽版は1899〜1900年
- 怒りの日(ディエス・イレ)(ヴェルディ《レクイエム》第2曲の冒頭) ジュゼッペ・ヴェルディ/1873〜74年