GENERAL REGISTRY — 全国妖怪台帳

一見坊の【日本妖怪学体系】

日本妖怪戸籍簿 ・ 47都道府県 × 全国区
調べる:伝承・出典・信頼度つき図鑑 作る:江戸怪談百物語・近現代妖怪 継ぐ:47都道府県 台帳登録
593
登録妖怪数
126
図鑑掲載数
47
都道府県
日本の妖怪たちを想わせる想像画。浜辺に集まる無数の生き物と、雲間の満月。一見坊の【日本妖怪学体系】
FEATURED / 膨大な伝承台帳の検証から生まれた、このサイトの真骨頂
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妖怪とは、
結局のところ何なのか。

柳田國男やなぎたくにおは、妖怪と幽霊を区別した。妖怪は場所につく、幽霊は人につく。この線引きだけで、もう十分に面白いと思う。

確認できることと、確認できないことを、はっきり分けて書く。諸説あるものは諸説あると書く。

それが、この台帳の一番の約束事です。

→ 専門的考察を読む

2

Why / なぜ、その妖怪がいるのか

スワイプで他の項目を見る

→ 図鑑掲載の全126体を見る

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How we get there / 記事化の手順

01.集める47都道府県ごとに、伝承のある妖怪の名を台帳に起こす。
02.検証する一次資料・複数資料・単一資料・後世の記録・出典不明・創作、の6段階で信頼度を確かめる。
03.分ける史実と、編者自身の見方を、同じ記事の中でも文体で分ける。
04.書く出典・信頼度・学術的解釈・現代文化・伝承の現況までを、一つの記事にまとめる。
図鑑記事の構成要素
伝承地 / 別名・異名 / 時代 / 類似・関連妖怪 / 学術的解釈 / 現代文化 / 伝承の現況 / 出典・信頼度
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My own yokai studies / 独自の妖怪学

既存の研究を整理した部分とは別に、この台帳で一から立ち上げたものを並べておきます。

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Do's & Don'ts / 台帳の作法

この台帳を読む前に、知っておいてほしいことがいくつかあります。

Do's
  • 史実と私見を、文体で分けて書く
  • 諸説あるものは、諸説あると書く
  • 信頼度を6段階で明示する
  • 確認できないことは、空欄のままにする
  • 創作(百物語・近現代妖怪)は、そうと明記する
Don'ts
  • 面白くするための、伝承のでっち上げ
  • 未確認の話を、確認済みとして書く
  • 創作を、伝承として紛れ込ませる
  • いい加減な記述を、そのまま歴史として固める
  • 断定できないことを、断定する
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Find your yokai / あなたの妖怪を探す

日本の妖怪たちを想わせる想像画。空を飛ぶ鯨と、滝のある山、無数の生き物たち。一見坊の【日本妖怪学体系】
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Who's in here / 47都道府県

登録593体、47都道府県すべてに最低1体以上を収録。都道府県ごとの内訳・検索・絞り込みは、専用の「妖怪マップ」から。

妖怪マップで探す・検索する →
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Get in touch / 編者について

この戸籍簿について

ペンネーム、一見坊。金融業界からマーケティングの世界へ活動を広げ、現在もブランドマネージャーなどとして、ブランドづくりや事業づくりに携わっている。2024年からは「あづまねエリアブランディングプロデューサー」として、岩手県紫波郡紫波町の地域づくりにも取り組んでいる。

もともとは登山を通じて、自然を人間とは切り離されたものではなく、文化や暮らしの一部として捉えることに関心を持っていた。そこから妖怪や民間伝承への興味が深まっていった。この妖怪戸籍簿は、その延長にある個人的な調べもの。47都道府県の妖怪をひとつずつ台帳に起こして、確認できたものから記事にしている。妖怪を消費するのではなく、そこに残された土地の記憶を、できるだけ正確に次へ渡していくことを目指している。