近畿地方

奈良県

奈良県の台帳、詳細記事(妖怪図鑑掲載分)があるのは「元興寺がんごうじ(ガゴゼ)」「土蜘蛛」。

日本で一番古い記録に残る鬼、というのは意外と地味な話だったりする。

まつろわぬ者が鬼になり、蜘蛛になり、最後は妖怪として固定される、という流れが興味深い。

このほか台帳に登録されているのは青鷺火、赤子、一本足、一本だたら、役小角えんのおづぬ、白粉婆ほか7体。名前は確認できているけれど、伝承の中身はまだ調べきれていない。捏造するくらいなら空欄のままにしておく、というのがこの台帳のルール。

また、旧鼠、砂かけ婆、山あらしは、この県だけの妖怪ではなく複数の県にまたがって伝わっているため、妖怪図鑑の横断記事にまとめてある。

青鷺火あおさぎのひ
台帳登録
赤子あかご
台帳登録
一本足いっぽんあし
台帳登録
一本だたらいっぽんだたら
台帳登録
役小角えんのおづぬえんのおづぬ
台帳登録
白粉婆おしろいばば
台帳登録
元興寺がんごうじ(ガゴゼ)がごぜ
図鑑掲載
加牟波理入道がんばりにゅうどう
台帳登録
木の子きのこ
台帳登録
旧鼠きゅうそ
横断記事
小右衛門火こえもんび
台帳登録
小雨坊こさめぼう
台帳登録
砂かけ婆すなかけばばあ
横断記事
土蜘蛛つちぐも
図鑑掲載
寺つつきてらつつき
台帳登録
野槌のづち
台帳登録
べとべとさん
台帳登録
山あらしやまあらし
横断記事