目覚ましをかけ忘れた日に限って、いつもの時間に自然と目が覚める。寝坊起こし鳥は、それをやってくれている妖怪とされる。明治以降、決まった時間に出勤するという習慣が生まれてから現れた。この妖怪は、本人がどれだけ疲れていても、大事な日だけは起こす。ただし、起こした後もう一度寝てしまうのを止める力はない。
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