絡新婦は、美しい女性に化けて男を誘い、糸で絡めとって喰らうという巨大な蜘蛛の妖怪。実在するジョロウグモという蜘蛛の名前の由来にもなっており、滝壺や古い屋敷に棲むとされる。宮城・静岡・岡山と各地に伝わり、琵琶を弾いて男を惑わすという話も残る。