乗り換え時間が二分しかない上に、着いたホームが一番遠い。乗り換え逃し坊は、乗り継ぎの時刻表と、駅の構造の関係に取り憑く妖怪だとされる。時刻表の上では間に合うのに、実際には走っても届かない。鉄道網が複雑になった近代以降の妖怪である。次の便まで、たいてい十五分以上ある。
→ 近現代妖怪の一覧に戻る