もう解約したはずの実家の電話番号に、間違ってかけてしまう。呼び出し音が、一度だけ鳴るという。電線姥は、使われなくなった番号の中に、しばらく居着く老婆の妖怪とされる。実家を離れた者の多くが、一度だけ、この呼び出し音を聞いた覚えがあるという。
→ 近現代妖怪の一覧に戻る