畳叩きは、夜中に誰もいない部屋から畳を叩くような音が聞こえるという怪異。和歌山・広島・山口・高知と、西日本を中心に分布している。実害の伝承はほとんどなく、生活音の中の説明のつかない部分を、そのまま妖怪の名前にしたような性格を持つ。