必要な時だけ、両替機やコインロッカーが故障している。機械封じ鬼は、機械の調子と、人の切迫した状況を結びつける妖怪だとされる。この妖怪は機械を壊すわけではない。すでに調子の悪い機械が、いつ止まるかという時期だけを調整している。少し待つと、なぜか直る。
→ 近現代妖怪の一覧に戻る