先祖返り注意リスト
一度直したのに、後の編集で気づかずに元へ戻してしまうと厄介なものです。特に次の9点に注意しています。
報国寺を「関東十刹」と書く
報国寺は「諸山」で、関東十刹は大慶寺などです(Wikipediaで確認済み)。
東慶寺の覚山尼を「北条時宗の子・貞時の姉」と書く
覚山尼は時宗の妻で、貞時の母です。
杉本寺の拝観料を「大人200円・小人100円」の2段階で書く
公式サイトの表記は「一般(高校生以上)300円・中学生200円・小学生100円」の3段階です。英勝寺も同じく3段階(大人300円・高校生200円・中小学生100円)です。
拝観料をコースごとに個別に入力する
拝観料は、index.html内のFEESテーブルで寺社名ごとに一元管理しています。コースのデータに価格を直接書き込まず、直すときはFEESテーブルの該当する寺社だけを直します。
「徒歩◯km」を、境内を歩き回る分も含む距離として説明する
この距離は施設間の距離(駅・バス停を含む、次の施設までの区間距離)で、境内を歩き回る分は含みません。ラベルにもその旨を明記しています。
高徳院(鎌倉大仏)を「単立」と書く
高徳院は、法然を開祖とする浄土宗の寺です(公式サイトで確認済み)。単立なのは長谷寺で、浄土宗の流れをくみます。
海蔵寺を真言宗の寺として書く
海蔵寺は臨済宗建長寺派の寺です。もとは真言宗で、1333年に焼けた後、1394年に禅の寺として再建されました。
荏柄天神社を「えがらてんじんじゃ」と読む
神社の公式の読みは「えがらてんじんしゃ」です。社名が「天神のやしろ」を意味するためです。
明菴栄西を「みんなんえいさい」と読む
明菴は「みょうあん」です(みょうあんえいさい)。栄西は「えいさい」と読むのが一般的で、建仁寺の寺伝では「ようさい」です。
主な変更
- 公開鎌倉市内の神社仏閣を、出発点と解散点を決めた1〜3時間の散歩コースで巡るサイトとして公開しました。エリア別のコースと、宗教・人物・年表の3つの軸で巡るプランを用意しています。(2026年9月24日)
- 追加欠けていた勝長寿院跡・寿福寺・浄智寺・覚園寺・浄光明寺・稲村ヶ崎などをコースに加えました。エリア別14コースで訪ねなかった社寺を拾う「コンプリート版」16コースも加えています。(2026年9月24日)
- 訂正全コースの記述を事実の面から確かめ直し、勝長寿院の建立時期、大仏造立と北条泰時の年代関係、報国寺の寺格(十刹→諸山)、覚山尼の続柄(子・姉→妻・母)、建長寺と元寇の前後関係などの誤りを訂正しました。(2026年9月24日)
- 訂正同じ寺でも表示する場所によって拝観料が違っていたため、拝観料を寺社ごとに一か所で管理する形に改めました。杉本寺・英勝寺などの3段階の料金にも対応しています。(2026年9月24日)
- 追加歩く前の基礎知識、コース別・歴史の基本知識、各コースの知識ページ(67ページ)、年表・人物相関図・宗教関係図、編者プロフィールを加えました。(2026年9月24日)
- 追加歴史・お寺・宗教・人物の4種類のクイズを、テーマごとの「編」で順に学べるドリルとして加え、各知識ページにも理解度チェックを設けました。(2026年9月24日)
- 改善JavaScriptで表示していたコースの情報をHTMLにも書き出し、検索エンジンやAIが内容を読めるようにしました。(2026年9月24日)
- 改善配色・書体・罫線・余白をサイト全体で統一しました。和文を機械的に斜体にしない組み方に改め、スマートフォンでは縦長のエリア模式図に切り替えています。(2026年9月24〜25日)
- 訂正ページのタイトルや説明文で、読みがなが親文字につながって崩れていた表記(例:「覚園寺かくおんじ」)を直しました。(2026年9月25日)
- 改善全ページを4つの画面幅で点検し、小さすぎる文字、背景とのコントラスト不足、画面外へのはみ出し、指で押しにくい大きさ、リンク切れを直しました。(2026年9月25日)
- 改善サイト全体の本文を丁寧語にそろえ、トップページと年表・人物相関図・宗教関係図の導入文を書き改めました。(2026年9月25日)
- 改善コース数の統計と「今どこにいますか」の中身をHTMLにも書き出し、JavaScriptが動かない環境や検索エンジンからも読めるようにしました。(2026年9月25日)
- 改善元のデザインが残っていた箇所(数値用の等幅フォント、上部の固定バーの古い背景色、選択肢の純白、地図リンクの絵文字、知識ページの節見出しなど)を、今のデザインに揃えました。両端揃えで字間が引き伸ばされていた行も直しています。(2026年9月25日)
- 改善トップページを、訪れる人の「今日、どれを歩くか」から組み直しました。縦組みの題字、目的・時間・場所の三つの入口、出発から解散までを一本の線で描き、立ち寄り先を実際の距離の比率どおりに置いたコース一覧に改めています。知識ページの冒頭にも同じ線を引きました。(2026年9月25日)
- 改善Google Fontsが読み込めない環境でも明朝で表示され、縦組みも崩れないよう、端末の明朝を控えに加えました。人物・年表のページで効いていなかった紺とタンの色も直しています。(2026年9月25日)
- 改善サイト全体を同じ考え方で組み直しました。知識ページの立ち寄り先は出発から解散まで上から下へたどる縦の道に、年表は時期の長さを実際の年数の比率で並べた帯に、人物相関図は一族の系譜の線に、宗教関係図は幹から宗派が枝分かれする線にしています。歴史知識のコース一覧もトップと同じ線で描き、上位ページの題字は縦組みに揃えました。(2026年9月25日)
- 訂正71ページで、使っているのに定義されていなかった色(苔・紺・タンなど)を補いました。クイズの正解の色などが、これまで表示されていませんでした。(2026年9月25日)
- 改善メニューを全ページ共通の形にし、トップと同じ6つの入口から選べるようにしました。ページの最後には奥付を加え、知識ページには拝観料と距離の根拠を添えています。知識ページの最後には「次に歩く」コースを線つきで示し、SNSで共有される画像にも、そのコースの線を描き込みました。(2026年9月25日)
- 改善リニューアルの総点検を行いました。人物と年表で同名だった4組のページタイトルに軸の名前を添えて区別し、短すぎた説明文を補い、共有画像の大きさと代わりの文字、上位ページのパンくず、トップの全67コースの一覧を構造化データに加えました。更新日とサイトマップを改め、404ページは検索の対象から外し、AI向けの案内(llms.txt)も今の構造に合わせています。(2026年9月25日)
- 改善背景を役割で3つに分けました。読む・選ぶ場所は紙、必要な時に確かめる情報(見方について・注記・奥付)は一段沈んだ付録の地、最後の一画面の署名は墨の地です。(2026年9月25日)
- 訂正高徳院(鎌倉大仏)を「単立」としていた誤りを直しました。高徳院は浄土宗の寺で、単立なのは長谷寺です。宗教関係図・基礎知識・トップ・宗教でめぐる10番・クイズの5か所を直しています。(2026年9月25日)
- 訂正海蔵寺を真言宗の寺として扱っていた誤りを直しました。海蔵寺は、もとは真言宗で、1394年に禅の寺として再建された臨済宗建長寺派の寺です。(2026年9月25日)
- 改善宗教関係図を書き直しました。宗派どうしの関係を、史料や寺の由緒で確かめられる15の出来事でたどり、宗派ごとに誰が持ち込み、誰が支え、今どこで見られるかをまとめています。現地で宗派を見分ける手がかりも加えました。(2026年9月25日)
- 改善宗教関係図に、鎌倉時代に新しい仏教が次々に生まれた4つの背景(末法の思想、戦と災害、比叡山で学んだ僧たちの選択、武士の台頭)と、祖師たちが鎌倉とどう関わったかを加え、ページを組み直しました。当時の主流は古い仏教だったとする研究の見方も紹介しています。(2026年9月25日)
- 改善宗教関係図に、学び・招き・対立の3つの線で描いた関係図、鎌倉七口と新しい教えの拠点を重ねた模式図、今も続く祈りの暦、出典の一覧を加えました。クイズに「鎌倉新仏教編」を加えています。(2026年9月25日)
- 訂正ふりがなの誤りを直しました。荏柄天神社(えがらてんじんしゃ)と明菴栄西(みょうあんえいさい)の読み、ふりがなの掛かる範囲がずれていた2か所、英勝院に読みが二重に付いていた1か所です。(2026年9月25日)
- 改善人名・寺社などの施設名・地名・難読語に、各ページの初出でふりがなを付けました(約1,300か所)。読みは寺社の公式情報や辞典で確かめ、確かめられなかった小さな寺社には付けていません。(2026年9月25日)
- 改善読みを確かめられていなかった9つの寺社(貞宗寺・久成寺・円久寺・等覚寺・霊鷲寺・今泉寺・顕証寺・霊光寺・第六天社)に、ふりがなを付けました。(2026年9月25日)
- 追加新しいページ「古写真で歩く鎌倉」を加えました。幕末から明治に撮られた鎌倉大仏と、神仏分離で取り壊される前の鶴岡八幡宮寺の大塔の写真を、年の順にたどります。宗教関係図と、大仏・鶴岡八幡宮のコースページにも写真を加えています。(2026年9月25日)
- 改善「古写真で歩く鎌倉」に3枚を加え、7枚にしました。日下部金兵衛の鶴岡八幡宮(シラキュース大学美術館)、1902年の本と1914年の小川一真の写真集に載った大仏です。大仏は1863年から1914年まで、およそ五十年を4枚でたどれます。(2026年9月25日)
- 改善作り手の表記を「企画・編集・デザイン・制作・文責」に改めました。奥付・署名・構造化データ・AI向けの案内を揃えています。(2026年9月25日)
- 訂正「古写真で歩く鎌倉」の共有画像が、リニューアル前の古いデザインのままだった誤りを直しました。今のデザインで作り直し、サイト共通の画像も差し替えています。(2026年9月25日)
- 訂正クイズの共有画像が、基礎知識の画像を指していた誤りと、ラベルが「TOP」になっていた誤りを直しました。(2026年9月25日)
- 改善サイト共通の共有画像を、トップの複製ではなく専用のものとして作り直しました。宗教関係図の共有画像のキャッチも、今の中身に合わせています。(2026年9月25日)
- 追加国立国会図書館が所蔵する明治から昭和初期の写真帖の写真と、1797年の『東海道名所図会』の挿絵などを、48のコースページと上位ページに加えました。立ち寄り先そのものの写真がないコースには、近くの風景であることを書き添えています。「古写真で歩く鎌倉」には、1900年の写真帖『日本之名勝』の9枚と、名所図会の7図のまとまりを加えました。(2026年9月25日)
- 訂正「古写真で歩く鎌倉」の奥付に、宗教関係図の注記が残っていた誤りを直しました。あわせて、年表・人物相関図・宗教関係図・基礎知識・歴史知識の奥付の注記を、丁寧語に直しています。(2026年9月25日)
- 改善古写真47点を、所蔵館サイトの直接表示からサイト内の画像に切り替えました。84か所の表示を差し替え、読み込みの安定性を高めています。(2026年9月26日)
- 追加写真のなかった3つのコース(浄妙寺・報国寺を巡る2コース、明王院を加えた1コース)に『新編鎌倉志』(1685年)の挿絵「浄妙寺図」を、寿福寺のコースに「寿福寺図」を、英勝寺のコースに「英勝寺図」を加えました。他のno-photoコースは、資料に該当する挿絵が見つからなかったため、空欄のままにしています。(2026年9月26日)
- 改善『東海道名所図会』の7図と、1914年の写真集の大仏の画像を、撮影時の物差しや台紙を除いて、絵と写真の部分だけに切り出しました。「由井浜大鳥居」は、絵のある右のページだけにしています。(2026年9月26日)
- 追加写真のなかった残り14のコースに、ウィキメディア・コモンズの現在の写真を加えました。銭洗弁財天・薬王寺・大船観音寺・常楽寺・龍宝寺・称名寺・円光寺・多聞院・青蓮寺・仏行寺・神明神社・諏訪神社です。これで、no-photoだった全コースに写真が入りました。(2026年9月26日)
- 訂正写真の選び方を見直しました。記事の本文で名前が出ていない建物の写真(薬王寺・称名寺・円光寺・仏行寺・神明神社)を外し、本文に登場する大長寺の写真に差し替えました。常楽寺の写真は、2つのコースで同じ1枚を使い回していたのをやめ、別カットを用意しています。写真のAlt属性には、撮影者名とウィキメディア・コモンズという出典サイト名を併記するようにしました。(2026年9月27日)
- 改善写真をカラーで芸術性の高いものに絞り込みました。青蓮寺の写真を、電線が写り込む山門の写真から、飯盛山を背にした本堂の写真に差し替えています。(2026年9月27日)
- 改善すべての画像のAlt属性に、サイト名(鎌・くらんぽ)と制作者名(クランポック)を併記するようにしました(99枚)。(2026年9月27日)
- 追加編者プロフィールの制作物に、メロウ・ピアノ・クラシックの楽曲データベース「SUBURBIA CLASSICA」(DJ Naoyaman名義)を加えました。あわせて、名義の一覧のDJ名義を「DJ Naoyaman」に直しています。(2026年10月7日)
- 改善編者プロフィールを、冒頭の紹介、この名義について(名義・活動領域・拠点)、鎌倉を歩く者として、このサイトの姿勢、宮崎直哉(本名)としての経歴、制作物・関連プロジェクトの順に組み直しました。(2026年10月7日)
現在のバージョン:v18.15.4(2026年10月7日)
