Premium Cuts
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LES BONNES
VIBRATIONS.
PREMIUM CUTS TAPE 006 / Side B · 12

Blue Cafe Exercise Punch Out!

Masanori Suzuki × Riki Azuma ↗
TAPE 006 / COUNSELING ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 006
COUNSELING ↗
収録位置
Side B · 12
アーティスト
Masanori Suzuki × Riki Azuma
NOTES DE POCHETTE

選曲する手を、今度はビートを作る手へ。

鈴木雅尭と東里起の連名作。正式な長いタイトルは「Blue Cafe Exercise Punch Out!」。MIXを通じて音楽の接点を作る人たちが、自分たちの曲でその輪へ飛び込んだ。

発売年
2003年
国・活動圏
日本
参照盤の発売国
日本
ジャンルの手がかり
ブレイクビーツ / カットアップ
参照したレコード
The Readymade Record of Humour Part.1(Readymade International, HIRMJ-5002)
制作・録音年
未確認

一枚の中で日本のDJが顔を合わせる

2003年のコンピレーション『The Readymade Record of Humour』は、小西康陽のReadymadeから登場した作品。アナログは3枚の12インチに分かれ、本曲はPart.1のA面2曲目に置かれた。MURO、クボタタケシ、小林径、DJ JIN、須永辰緒らの名前も並ぶ。単に年代やジャンルを揃えた企画ではなく、異なるレコード棚を持つ作り手が一つの場を共有している。鈴木と東の連名も、その並びの中で読むと鮮明だ。 [1] [2]

旧題まで残すユーモア

アルバム名には「Formerly Entitled Boot Beat Manifesto!」という長い添え書きが付く。旧題をわざわざ残し、宣言めいた言葉とユーモアを同居させる仕掛けだ。一方、曲名のExerciseとPunch Out!は、聴く時間に身体を動かす想像を持ち込む。どの音を引用したのかという未確認の答えを急ぐより、題名が約束する運動感と、コンピレーション全体の遊び心を入口にしたい。 [1] [2]

MIXの耳でオリジナル曲を聴く

ここでは曲だけで完結させず、A面の前後まで想像すると楽しい。DJが選ぶ音楽には、次の曲へ渡すための勢い、余白、声の役割がある。そうした耳を、自ら制作するトラックへどう置き換えるのか。リズムが切り替わる位置や短いフレーズの再登場を目印に、自分でも次に繋ぎたい一曲を考えてみよう。Premium Cutsの選曲者という肩書きから一歩進み、鈴木雅尭を音を組み立てる作家として訪ねる一曲である。 [1]

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. HIP TANK RECORDS:全3枚の曲目 ↗

    2003年盤、A2の正式表記、参加DJとレーベル。

  2. HMV:Part.1 ↗

    HIRMJ5002、日本盤、2003年5月15日発売。

  3. Discogs:コンピレーション盤 ↗

    正式曲名とプロデューサー表記を照合。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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