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LES BONNES
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PREMIUM CUTS TAPE 006 / Side A · 13

Teresa

Boris ↗
TAPE 006 / COUNSELING ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 006
COUNSELING ↗
収録位置
Side A · 13
アーティスト
Boris
NOTES DE POCHETTE

TristezaがTeresaになって、北へ旅をする。

Borisの「Teresa」は、ブラジルの「Tristeza」をスウェーデン語へ移した作品。タイトルまで姿を変えたサンバが、1969年のスウェーデンのレコードに収まっている。題名の違いを知ることが、遠く離れた二つの音楽を結ぶ鍵になる。

発売年
1969年
国・活動圏
スウェーデン
参照盤の発売国
スウェーデン
ジャンルの手がかり
スウェディッシュ・ポップ / サンバ翻案
参照したレコード
Boris — Svensk American / SAB LP 008
制作・録音年
未確認

Borisの姓は未確定。翻案年1968ではなく当該録音発売1969年を採用。

サンバの作者に、翻案者が加わる

カバー資料SecondHandSongsは、「Teresa」をHaroldo LoboとNiltinhoによる「Tristeza」のスウェーデン語版として整理し、Mats Hallgrenを翻案詞の作者に挙げる。翻案作品は1968年の記録を持つが、Borisの録音の発売は1969年。曲がある言語へ訳された年と、この歌手の盤が出た年を、同じものとして扱わない。 [1] [2]

Svensk Americanというレーベルの一枚

歌手名を表題とするLPの盤番号はSAB LP 008。収録曲のクレジットにも「Teresa」とHaroldo Loboの名前を確認できる。さらに「Rosemarie」とのカップリング・シングルも存在する。アルバムの片隅に紛れ込んだ曲というだけでなく、単独の小さな盤でも届けられた歌だったことがわかる。歌手の姓は確証を得られないため、ここでは原盤名義のBorisを保つ。 [2] [3]

人名のような題から、旋律をたどる

題名を見ただけでは気づけなかった曲同士の関係を、今度は旋律から確かめてみよう。Freddy ColeやBirgit Lystagerの「Christina (Tristeza)」と並べれば、言語や歌手が変わっても持ち運ばれるメロディーと、その場で新しくなる言葉の響きを比較できる。曲名が一致することだけが関連曲の条件ではない。別の名前で流通した曲を探す楽しさを教えてくれる録音だ。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. SecondHandSongs — Teresa ↗

    Borisの1969年録音、原曲と翻案の対応。

  2. SecondHandSongs — Teresa作品一覧 ↗

    Tristezaのスウェーデン語翻案、Mats Hallgren。

  3. Discogs — Boris ↗

    SABLP008とTeresaのクレジット。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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