Premium Cuts
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LES BONNES
VIBRATIONS.
PREMIUM CUTS TAPE 005 / Side B · 07

B.C. Air

Masanori Suzuki ↗
TAPE 005 / JINGLES ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 005
JINGLES ↗
収録位置
Side B · 07
アーティスト
Masanori Suzuki
NOTES DE POCHETTE

掘ったレコードの先で、自分の曲をつくる。

選曲する人が、曲順の中に自作も置く。「B.C. Air」はMasanori SuzukiがBlue Cafe名義のレーベル企画に残した一曲だ。Premium Cutsを外の音楽の紹介だけでなく、その音楽に応える制作まで含む場所として聴き直せる。

発売年
未確定
国・活動圏
日本
参照盤の発売国
日本
ジャンルの手がかり
ブレイクビーツ / ジャズ・サンプリング
参照したレコード
Blue Cafe No.3 — Blue Cafe / 12インチ
制作・録音年
未確認

初出12インチの発売年は未確定。2006年CDへの収録を確認。CDの年を初出へ転用しない。

イベントの名前が、盤の名前になる

Glocal Recordsの盤紹介では「Blue Cafe No.3」の冒頭がMasanori Suzuki「B.C. Air」。Ritmo Fantastico、Delicatessen Mixture、Small Circle of Friendsも参加する四曲入り12インチだ。レコード店は本曲を、ブレイクビーツにスキャットとオルガンが絡む曲として紹介する。これは同店の批評だが、古い歌と新しいビートを行き来するための入口になる。 [1]

一晩の交流が、一枚にまとまる

2006年に発表されたCD「Blue Cafe」にも本曲が入る。当時の紹介は、渋谷Organ b.のレギュラー・イベントを、鈴木雅尭、Small Circle of Friends、Novo Tempoらの制作が一枚に集まる場として伝えている。パーティーの名前は単なるロゴではない。同じ夜をつくる人々が音を持ち寄った結果がレコードになる。その関係を知ると、個人名のトラックの周囲にも仲間の気配が見える。 [2] [3]

引用の正解より、曲の動きを

素材を当てることだけをゴールにせず、声の断片とビートが一緒になると何が起こるかを楽しみたい。繰り返す声が伴奏に聞こえる瞬間と、急に主役に戻る瞬間はあるだろうか。同じ制作者のApril Set「Bossa Presso」へ進み、個人名と別名義を横断してみよう。掘る耳と、組み立てる手が、同じMIXの中でどのようにつながっているかが見えてくる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Glocal Records — Blue Cafe No.3 ↗

    12インチの収録順、名義、同店の音に関する批評。

  2. Tokyo’s Coolest Sound — Blue Cafe ↗

    2006年当時の発売告知、イベントと参加者、CDへの本曲収録。

  3. STEREO RECORDS — Blue Cafe No3 ↗

    イベントから生まれた第3弾アナログ盤。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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