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PREMIUM CUTS TAPE 004 / Side A · 17

Michigan

Giovanni Fenati e la sua orchestra ↗
TAPE 004 / AUDIOSCAPE ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 004
AUDIOSCAPE ↗
収録位置
Side A · 17
アーティスト
Giovanni Fenati e la sua orchestra
NOTES DE POCHETTE

ミシガン行きの切符を、イタリアで買う。

「Michigan」を演奏するのは、Giovanni Fenatiのオーケストラ。1969年の「Music Cocktail」から、アメリカの地名を冠した器楽曲が届く。題名どおりの現地録音を求めるより、作曲家が描いた音の絵葉書として楽しんでみたい。

発売年
1969年
国・活動圏
イタリア
参照盤の発売国
イタリア
ジャンルの手がかり
イージーリスニング / ビート / ライブラリー
参照したレコード
Music Cocktail — Giovanni Fenati e la sua orchestra / Ariston / AR 10043/LP
制作・録音年
未確認

1969年を原盤年として採用。1968年とする動画題名は根拠を確認できず採らない。

LPと7インチ、二つの入口

「Music Cocktail」は1969年のAriston盤で、同年に「Scotch Beat / Michigan」の7インチも出た。アルバム全体の中で聴く道と、二曲を切り出した盤として聴く道が最初からあったわけだ。タイトルの異なるレコードから同じ曲へ着くことは、盤を掘るときに起こる、小さくうれしい発見でもある。 [1] [2] [3]

Fenatiの先に、Miragemanがいる

Italian ProgはGiovanni FenatiとMiragemanの作品群を一緒に整理し、後年のジャケットで初期のFenati盤にもMirageman名が使われた経緯を記す。楽団の軽音楽から、よりロック的な作品まで、一人の活動はレコード売り場の棚を横切る。名義の違いを追うと、ジャンルをまたいだ仕事の連続が見えてくる。 [1]

地名を一度、忘れてみる

「Michigan」という言葉から浮かぶ風景を置いて、旋律が最初の形に戻る瞬間を探そう。その後で題名を思い出すと、曲が街の印象を描くのか、単に想像を遊ばせるのか、自分なりの聞き方ができる。John Schroederの「Paramaribo」とつなぐなら、地名だけで組む小さな世界旅行にもなる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Italian Prog — Mirageman ↗

    FenatiとMiragemanの名義、1969年LP・7インチ、後年の表記。

  2. Discogs — Music Cocktail ↗

    1969年イタリア盤。

  3. Discogs — Scotch Beat / Michigan ↗

    1969年Aristonのカップリング。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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