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PREMIUM CUTS TAPE 003 / Side B · 12

Jokern (Swedish)

The Gimmicks ↗
TAPE 003 / COMMERCIALS ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 003
COMMERCIALS ↗
収録位置
Side B · 12
アーティスト
The Gimmicks
NOTES DE POCHETTE

ジョーカーは、スウェーデン語でも切り札になる。

「Jokern」の作者をたどると、スウェーデンの歌謡曲の棚からイギリスのミュージカルへ抜ける。The Gimmicksが1969年に歌ったのは、Leslie BricusseとAnthony Newleyによる「The Joker」のスウェーデン語版だ。

発売年
1969年
国・活動圏
スウェーデン
参照盤の発売国
スウェーデン
ジャンルの手がかり
スウェディッシュ・ポップ / ヴォーカル・グループ
参照したレコード
Hålligång med Gimmicks / Universal Music AB配信で原盤を参照
制作・録音年
未確認

1969年は原盤年。1998年の編集盤発売年とは区別。Swedishは言語の説明として扱う。

スウェーデン語版をつくった人たち

「Hålligång med Gimmicks」の5曲目に収録。権利元提供のクレジットには、原作者BricusseとNewleyに加えて、訳詞のAlf Hambe、プロデューサーLennart Landegren、編曲と歌唱のTorsten Dannenbergが並ぶ。Anita Strandell、Eva Cassy、Josip Seidlも歌唱者として記載される。題名を訳しただけではなく、別の言葉で歌を成立させる複数の人の仕事が残っている。 [1] [2]

冗談の題名の奥にある舞台

原曲は「The Roar of the Greasepaint – The Smell of the Crowd」のナンバー。上演権を扱うConcordは、持つ者Sirと持たざる者Cockyを通じて英国の階級を描く作品と紹介し、「The Joker」をCockyの歌として掲載している。軽やかそうな題名の向こうに、役を演じる人間の物語がある。その歌が北欧のグループのアルバムへ渡ってくる。 [3]

ことばを変えた歌と、同じ声の別作品

スウェーデン語の意味を一度に覚えるより、短い題名が旋律のどこに落ちるかを目印にしたい。Anita Strandellのソロ曲へ進むと、ここで複数の声の一部だった歌手に別の角度から会える。さらにBobby Rydellの「The Joker」と比較すれば、舞台曲が歌手や言語を替えて広がる距離も楽しめる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Spotify — Hålligång med Gimmicks ↗

    Universal Music AB提供、1969年、5曲目Jokern。

  2. Qobuz — The Best of Gimmicks ↗

    Jokernの1969年原盤表記と原作者・訳詞者・制作歌唱クレジット。

  3. Concord Theatricals — 原曲のミュージカル ↗

    The JokerをCockyが歌うナンバーとして掲載。物語の背景。

  4. Qobuz — Bobby Rydell, The Complete Capitol Recordings ↗

    Bobby Rydell版The JokerもBricusse/Newley作品であることを照合。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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