一曲の太陽が、北欧のレコードにも昇る。
Nina Lizellが歌う「Sunny」。参照するのは1970年のスウェーデン盤で、Bobby Hebbの楽曲が北欧のポップ・レコードへ渡った一枚だ。
- 発売年
- 1970年
- 国・活動圏
- スウェーデン
- 参照盤の発売国
- スウェーデン
- ジャンルの手がかり
- ポップ / ソウルのカバー
- 参照したレコード
- Farväl min vän, vi ses igen / Sunny — RCA / FAS 849
- 制作・録音年
- 未確認
曲とアーティスト
RCAのシングルFAS 849には「Farväl min vän, vi ses igen」と「Sunny」が収められる。伴奏の名義としてSven-Olof Walldoffs kör och orkesterが記され、歌手だけでなくコーラスとオーケストラの存在も盤から読み取れる。 [1]
レコードの向こう側
「Sunny」はBobby Hebbの作品。多くの歌手に取り上げられた曲だからこそ、作曲者と歌唱者、最初のヒットと各国のカバーを分けると、レコードの行き来が見えてくる。この棚にはBobby Hebbの「Sunny ’76」もあり、作者自身による後年の展開へつなげられる。 [1]
聴きどころを探す
冒頭の「Sunny」という呼びかけから、次の一節へ移る呼吸を聴いてみたい。曲を覚えている人ほど、歌の速度や伴奏の置き方の違いに気付きやすい。Hebbの1976年版と続け、同じ歌の芯と、その時代ごとの装いを楽しもう。
聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。
関連曲を、棚の中から。
出典と資料メモ
年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。
- Nina Lizell — RCAシングル ↗
1970年のスウェーデン盤、規格番号、伴奏名義。
資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。