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PREMIUM CUTS CD #11 / Disc 1 · 05

Aquí, allá y en todas partes (Here, There and Everywhere)

El Combo 5 ↗
CD #11 / GROOVE CENTURY ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #11
GROOVE CENTURY ↗
収録位置
Disc 1 · 05
アーティスト
El Combo 5
NOTES DE POCHETTE

Abbey Roadを渡った先で、サルサが待っていた。

El Combo 5は、Beatlesの「Here, There and Everywhere」を「Aquí, allá y en todas partes」として歌う。1989年の「Latin Road」へ続く道は、単なる英語曲のラテン化以上のもの。よく知るメロディーが、スペイン語の新しい長さを手に入れる。

発売年
1989年
国・活動圏
ペルー
参照盤の発売国
ペルー
ジャンルの手がかり
サルサ / スペイン語ポップ
参照したレコード
Latin Road — El Combo 5 / Discos Independientes / S E 8979
制作・録音年
未確認

MIX Here There and Everywhereは英語原曲名。歌唱版の原盤名Aquí, allá y en todas partesを副題に推奨。MUSARTは他国版で初出レーベルにせず。

「Here」の代わりに、「Aquí」と歌う

カバー曲資料は、このスペイン語詞をGermán Gonzálezの仕事として整理する。既に存在した別のスペイン語訳と区別され、本録音は1989年の「Latin Road」が初出とされる。旋律は同じでも、翻訳者まで同じとは限らない。カバーをつないで聴くときは、演奏者に加え、別の言葉を歌える形へ整えた人にも耳を向けたい。 [1] [2]

一曲でなく、アルバムでBeatlesを編み直す

「Latin Road」は「Something」「The Fool on the Hill」なども取り上げるアルバムで、ペルーのDiscos Independientes盤が確認できる。後年には別の国でも発売された。ジャケットと曲順ごと元の作品へ戻ると、一曲だけ偶然選んだのでなく、Beatlesの歌をまとまったレパートリーとして扱う企画だったことがわかる。 [1] [3]

言葉の後ろに残る拍を聴く

まずメロディーを口ずさんでから、歌手が言葉を終えた後の伴奏を聴いてみよう。知っている曲だからこそ、声の外側へ耳を向けやすい。ゆっくりした原曲の記憶と、踊るための反復がどこで出会うかを探す時間になる。Ramírezとde la Pazの「Solo tú y yo」と並べれば、別の英語曲がサルサへ入る道とも比べられる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. SecondHandSongs — Latin Road ↗

    1989年DiscosIndependientes、SE8979、Beatles作品集。

  2. SecondHandSongs — Here, There and Everywhere covers ↗

    GermánGonzálezのスペイン語詞とElCombo5の初出。

  3. Shiotch7 — Salsa Inglesa ↗

    現物比較、1989年ペルー盤と後年の他国盤。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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