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PREMIUM CUTS CD #11 / Disc 1 · 04

Oba Oba

Michelle Hart ↗
CD #11 / GROOVE CENTURY ↗
DANS LA COLLECTION
収録作品
Premium Cuts CD #11
GROOVE CENTURY ↗
収録位置
Disc 1 · 04
アーティスト
Michelle Hart
NOTES DE POCHETTE

米国の声が、日本のラテンの現場でブラジル曲に会う。

Michelle Hartの「Oba Oba」は、1988年の「MISH」に入る。アメリカ出身の歌手が日本で作ったアルバムの中に、ブラジルにつながる歌がある。国をひとつだけ選ぶより、人と曲が交差する場所として聴いた方が、この盤は面白い。

発売年
1988年
国・活動圏
アメリカ / 日本
参照盤の発売国
日本
ジャンルの手がかり
ラテン・ポップ / シティポップ / ボサノヴァ
参照したレコード
MISH — Michelle Hart / Meldac / MEL-31
制作・録音年
未確認

1988年の原盤資料を採用。FMGUNMAの1989発売という回顧説明と相違があるため月日断定なし。曲別全奏者やKenjiOmuraの役割は未確認のまま断定しない。

日本企画のアルバムの二曲目

MeldacのMEL-31に入る本曲はA面二曲目。現物資料は、米国出身で日本で活動したHartのアルバムを、日本で企画・録音された作品として紹介する。タイトルや名前だけで輸入盤の棚へ置いてしまうと、その制作の場所を見落とす。日本語の歌手だけが日本のポップスを作っていたわけではない。 [1]

森村献のラテンと、日本の歌手の仕事

アルバムの編曲を担うのは、Orquesta del Solでも活動した森村献。収録曲には高橋幸宏の作品もある。放送局FM GUNMAも、Hartの高橋作品へのコーラス参加や、日本人奏者を中心にした本盤の背景を紹介する。日本のラテンの現場とポップスの仕事が、一人の歌手を通してつながっている。 [2] [3]

同じ「Oba Oba」を、別の国へ返す

Nükhet Ruacanの「Oba Oba」と並べて、まず覚えられる旋律を一つ探してみよう。その形を手がかりに聴き比べると、日本とトルコの録音の違いが、国名の印象より具体的に見えてくる。誰が歌うか、どんな伴奏の中へ置くか。カバーの違いを発見するには、同じ所を覚えるのが近道になる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. dessinee — MISH original LP ↗

    1988年MeldacMEL31、A2本曲、日本企画。

  2. Music First — MISH ↗

    森村献編曲と高橋幸宏作品参加。

  3. FM GUNMA — 2 May 2017 ↗

    放送でのアルバム紹介。Hartの経歴、日本人奏者を中心にした制作。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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