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LES BONNES
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PREMIUM CUTS TAPE 005 / Side A · 03

Esto Me Gusto

Juan Demonio ↗
TAPE 005 / JINGLES ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 005
JINGLES ↗
収録位置
Side A · 03
アーティスト
Juan Demonio
NOTES DE POCHETTE

スペイン語の名前で、ドイツの棚へ。

Juan Demonioの曲を探す鍵は、ポルトガル語のような「Estou」ではなく「Esto Me Gusto」。同名アルバムは1975年のドイツ盤にたどり着く。名前の雰囲気に任せず、一文字ずつ戻っていくと、ラテンの気分を作った別の土地が見えてくる。

発売年
1975年
国・活動圏
ドイツで制作
参照盤の発売国
ドイツ
ジャンルの手がかり
ラテン・ファンク / ライブラリー
参照したレコード
Esto Me Gusto — Golden Ring Records / A30027RM
制作・録音年
未確認

曲名をEsto Me Gustoへ訂正。1975年は参照LP。名義から国籍を推測していない。

盤の名前と、中の一曲

Golden Ring RecordsのA30027RMはアルバム「Esto Me Gusto」。同名曲はA面6曲目で、作者にもJuan Demonioが記される。題名が似た他作品ではなく、この曲順まで追うことで収録曲を照合できる。B面には「Camino Malo」「Piccolino」などが並び、ひとつの曲だけでなくラテン系のレパートリーをまとめて聴ける盤だ。 [1]

別名義の向こうにいる音楽家

ドイツの再発レーベルSonoramaは、Juan DemonioをJürgen Frankeの名義として紹介する。一方BBEはKon & Amirの「Off Track Vol.1: The Bronx」に本曲を選んだ。制作の土地、名義が連想させる土地、後から掘り起こすDJが付けた地名。それぞれが違っていても、一曲の来歴の中に同居できる。 [2] [3]

名前を忘れて、リズムへ戻る

調べた後は、国のイメージをいったん脇へ置いて聴きたい。短い旋律が戻る所や、演奏が一呼吸空く所を覚えれば、曲順の中で使いたくなる場所も見えてくる。Joe Fenderの「Abrassado」と並べてみよう。ドイツの制作からラテンのレコードへ伸びる別の枝が、同じ棚の中にある。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Discogs — Esto Me Gusto ↗

    1975年ドイツ盤、品番、曲順・作者。

  2. Sonorama — Colours of Funk Vol.2 ↗

    Juan DemonioをJürgen Frankeの名義と紹介。

  3. BBE公式 — Off Track Vol.1: The Bronx ↗

    Kon & Amirによる本曲の再選曲。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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