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PREMIUM CUTS TAPE 005 / Side A · 05

C’è più samba

Bruno Battisti D'Amario feat. Edda Dell'Orso ↗
TAPE 005 / JINGLES ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 005
JINGLES ↗
収録位置
Side A · 05
アーティスト
Bruno Battisti D'Amario feat. Edda Dell'Orso
NOTES DE POCHETTE

ギターの隣に、映画で聴いたあの声。

Bruno Battisti D’AmarioのギターとEdda Dell’Orsoの声。「C’è più samba」は、映画音楽の仕事でも知られる二人が、ブラジルのレパートリーへ向かった1974年の盤に入る。作曲家名にChico Buarqueを見つけると、もう一つの道が開く。

発売年
1974年
国・活動圏
イタリア
参照盤の発売国
イタリア
ジャンルの手がかり
ギター / サンバ / ヴォーカル
参照したレコード
Samba para ti — Phase 6 Super Stereo / VPAS930
制作・録音年
未確認

1974年はVPAS930の発売年。ギタリストと作曲者を区別。表示名はBruno Battisti D’Amario feat. Edda Dell’Orsoが分かりやすい。

サンバをもっと、という題名

権利元提供の配信クレジットは本曲の作曲をC. Buarque de Hollandaとし、Edda Dell’Orsoの参加を明記する。イタリア語の題名を持つこの曲は「Tem mais samba」の系譜にある。レコードの中心にいるのはギタリストでも、作者まで彼だとは限らない。ギターの表現と、もとの旋律を書いた仕事を別々に楽しめる。 [1] [2]

一枚の中のブラジルと、その外側

「Samba para ti」には「Berimbau」「Tristeza」「O Pato」「Meditação」などが並ぶ。一方、表題にもなる「Samba pa’ ti」はSantanaの作品。アルバム名だけで全曲を同じ由来にまとめず、一曲ずつ読むと、ブラジルの曲、ラテンの気分、イタリアのスタジオ技術が交差する選曲が見えてくる。 [1] [3]

指の音と、息の音

まずギターが旋律を運ぶ場所を追い、次は声が入って景色を変える箇所を待ってみたい。どちらかを伴奏と決めず、音の前後関係を聴いてみる。Piero Umilianiの「Corsetta di partenza」へ進めば、同じEddaの名が現れても、映画の短い曲とアルバムの一曲で役割が違うことに気づける。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Qobuz — Samba para ti ↗

    権利元1974年、Chico Buarque、Edda、全曲と作者。

  2. SecondHandSongs — Bruno Lauzi作品目録 ↗

    C’è più sambaとTem mais sambaの関係。

  3. dessinee — Samba Para Ti原盤 ↗

    1974年イタリア盤、Eddaを迎えた作品。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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