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PREMIUM CUTS TAPE 004 / Side B · 12

Lotar

Basso-Valdambrini Quintet ↗
TAPE 004 / AUDIOSCAPE ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 004
AUDIOSCAPE ↗
収録位置
Side B · 12
アーティスト
Basso-Valdambrini Quintet
NOTES DE POCHETTE

ミラノの二本の管が、夜を近くする。

テナー・サックスのGianni BassoとトランペットのOscar Valdambrini。「Lotar」は、二人の名前を並べたイタリアのコンボの代表的なレパートリーだ。国名でジャズを分けるより先に、まずこの二本の管が何を話すかを聴きたい。

発売年
1959年
国・活動圏
イタリア
参照盤の発売国
イタリア
ジャンルの手がかり
ハード・バップ / コンボ・ジャズ
参照したレコード
Basso-Valdambrini Quintet — Music / LPM2079
制作・録音年
1959年6月9〜10日、ミラノ

1959年は参照初期録音と発売盤。1960年のWalking in the Nightにも別録音があり、MIXのテイクは未照合。

録音日は、1959年の初夏

SAAR Recordsのセッション資料は1959年6月9〜10日のミラノ録音に「Lotar」を挙げる。BassoとValdambriniに、ピアノRenato Sellani、ベースAzzolini、ドラムGianni Cazzolaを加えた五人編成。録音技師はAlberto Angeliniと記録される。ジャズ史の大きな話より先に、いつ、どこで、誰が演奏したかという小さな輪郭が手に入る。 [1]

トランペット奏者の作曲も聴く

TreccaniのValdambrini伝は1959年のアルバムを重要作として取り上げ、「Lo struzzo Oscar」と「Lotar」に彼の作曲の仕事を見る。高名な奏者でも、ソロだけを仕事にしているわけではない。主題を書き、五人が共有する形を作る人として聴くと、短い旋律が戻ってくる場面にも注目が向く。 [2] [3]

合奏を覚えてから、ソロへ

最初の主題を覚え、管楽器が別々の線を奏で始める所を待ってみよう。ひとりずつの見せ場を追った後、最後にまた合奏へ戻った時の感じも確かめたい。2000年にはSchema Sextetが本曲を取り上げている。クラブで聴かれるジャズの曲が、古い音源を再生するだけでなく、若い奏者へ受け継がれる道もある。 [4]

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. SAAR Records — Jazz a Milano ↗

    1959年6月ミラノの録音と編成。

  2. Treccani — Oscar Valdambrini ↗

    1959年盤とLotarの作曲者の仕事。

  3. Jazz Music Archives — Basso Valdambrini Quintet ↗

    1959年Music LPM2079、曲目。

  4. Record Shop View — Schema Sextet / Lotar ↗

    2000年の再演とNicola Conte制作。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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