耳は、羽の下にかくれんぼ

耳たぶはなくても、音をきける。

メキシコの飼育施設で、太い枝に止まる文鳥を下から見た写真。
メキシコの飼育施設で、太い枝に止まる文鳥を下から見た写真。 — Larry D. Moore / 元の写真 / CC BY 4.0

基本を知る

鳥にも耳がありますが、人のように外へ張り出した耳たぶはありません。耳の入り口は目の後ろ側にあり、ふだんは羽におおわれて目立ちません。

もっと調べる

音の方向を知るには、左右に届く音の違いなどを利用します。鳥の頭の形が、上下方向の音の手がかりにもなることを示した研究があります。この研究の対象はカラス・カモ・ニワトリで、文鳥ぶんちょうそのものの実験ではありません。

聴覚ちょうかく
音を感じ取るはたらき

観察ミッション

耳を探すために羽をめくらず、図で位置を確かめよう。

出典

情報確認日:2026-11-02

つながる発見