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PREMIUM CUTS CD #11 / Disc 1 · 18

Sometimes

Luis "Perico" Ortiz ↗
CD #11 / GROOVE CENTURY ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #11
GROOVE CENTURY ↗
収録位置
Disc 1 · 18
アーティスト
Luis "Perico" Ortiz
NOTES DE POCHETTE

ペリーコの名刺には、ルベーンの歌も入っている。

Luis “Perico” Ortizの「Sometimes」は、Rubén Bladesが書いた曲。自分の姿を表題に掲げる「My Own Image」で、トランペット奏者は他者の声と言葉も招き入れた。自己紹介が独奏の披露だけで終わらないところに、このアルバムの面白さがある。

発売年
1978年
国・活動圏
プエルトリコ / アメリカ
参照盤の発売国
アメリカ
ジャンルの手がかり
ラテン・ジャズ / サルサ / ヴォーカル
参照したレコード
My Own Image — Turnstyle / T 439
制作・録音年
未確認

Blades公式一覧は1979とするが、1978年9月の同時代誌に既発売盤として載るため、早い方の1978を採用。

作者と演奏者が、同じ場所にいる

Rubén Bladesの公式ディスコグラフィーは、「My Own Image」への参加曲として「Sometimes」を挙げる。アルバムのクレジットには本曲のアコースティック・ギターと歌の参加も残る。作曲者が譜面を渡して離れるのではなく、演奏に加わる。Ortizを中心にしながら、作家同士の接点も聴ける盤だ。 [1] [3]

1978年の批評が教える、当時の見え方

1978年9月30日の業界誌Record Worldは、Turnstyle T439として本作を紹介済みだ。評はOrtiz、Eddie Martinez、Edwin Rodriguez、Carlos “Patato” Valdésの編曲に言及する。後年の分類ではラテン・ジャズとサルサの間を行き来する盤だが、同時代の文章には、制作陣が組み上げた新しいサルサ作品としての期待が残る。 [2]

名前を知ったあと、名前を忘れてみる

作者と編曲者を覚えたら、いったん名簿を閉じて聴きたい。声から管へ主役が渡るとき、曲の中心はどこに残るだろう。歌詞なのか、繰り返す旋律なのか、リズムの進み方なのか。大人数でソウルを取り上げるKashmere Stage Bandと続ければ、編成の違う二組が合奏をどう組み立てるか、耳で比較できる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Rubén Blades — Discos ↗

    作家本人の参加作品一覧にMy Own ImageとSometimes。年は1979表記。

  2. Record World — 30 September 1978 ↗

    88頁に本作T439の同時代レビュー。1978年以前の発売を確認。

  3. Latina Stereo — Luis Perico Ortiz credits ↗

    1978年盤、Sometimesの作者と参加者クレジット。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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