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PREMIUM CUTS CD #09 / Disc 1 · 05

Mañana, Mañana

Wencke Myhre ↗
CD #09 / WEEKEND OPERATOR ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #09
WEEKEND OPERATOR ↗
収録位置
Disc 1 · 05
アーティスト
Wencke Myhre
NOTES DE POCHETTE

コパカバーナへの夢を、ドイツの楽団が伴奏する。

Wencke Myhreの「Mañana, Mañana」は、1966年のドイツ語アルバムに収められた曲。ノルウェーの歌手、ドイツの制作陣、題名の向こうにあるコパカバーナ。国名を一つ選ぶより、その取り合わせをそのまま楽しみたくなるレコードだ。

発売年
1966年
国・活動圏
ノルウェー / ドイツ
参照盤の発売国
ドイツ
ジャンルの手がかり
シュラーガー / ポップ
参照したレコード
Wencke Myhre — Polydor 249 100
制作・録音年
未確認

ノルウェー語1967別版があるため本文対象は原盤ドイツ語版。MIXでドイツ語以外ならyearを再判定。Wenckeはドイツ活動名、母国Wencheを機械的に置換しない。

副題まで読むと、行き先がわかる

原盤の曲名には「Nach Copacabana geh’ ich」という副題が付く。音楽はRalf Olivar、詞はCarl Ulrich Blecher。1966年のPolydor 249 100でA面5曲目に置かれる。南米の地名が出てきても、ブラジルで作られた録音と決める必要はない。遠い土地への憧れを、ヨーロッパのポップスがどのように歌の中へ取り入れたか、その一例として聴くのも面白い。 [1] [2]

伴奏を担ったのはJames Lastの楽団

盤の制作はBobby Schmidt、伴奏はOrchester James Last。歌手の名前だけを追っていると見逃しそうな、よく知られた楽団の参加がある。作曲、言葉、歌、伴奏。それぞれの役割を別の人が担い、一枚のアルバムへまとめる仕事だ。ほかの収録曲にはJames Last自身が書いた曲もあるが、本曲の作者と伴奏者は混同せずに覚えておきたい。 [1]

旅先の知識より、声の軽さから入る

まず、曲名の繰り返しが歌の中でどんなリズムになるかを追ってみよう。次は、歌が一区切りするところで楽団へ耳を移す。声が前を歩き、伴奏がその道幅を作るように聴いてみると、言葉をすべて解読しなくても楽しめる。Harmony Fourのフィンランド語ポップスへ続ければ、北欧の歌い手と国外のレパートリーが出会う、別の組み合わせも見つかる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. 原盤資料 — Wencke Myhre249100 ↗

    1966年盤面マトリクス、作者、楽団、制作。

  2. Recordsale — 原盤と別版比較 ↗

    1966ドイツPolydor249100と曲目。

  3. Musik-Sammler — 正式再発 ↗

    2010年KochUniversal再発、原盤1966と曲名照合。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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