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PREMIUM CUTS CD #07 / Disc 1 · 03

Donna Luna

Alan Sorrenti ↗
CD #07 / GROOVE ATTENDANT ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #07
GROOVE ATTENDANT ↗
収録位置
Disc 1 · 03
アーティスト
Alan Sorrenti
NOTES DE POCHETTE

月の女神は、イタリア語のポップスに降りてくる。

Alan Sorrentiの「Donna Luna」は、1977年の「Figli delle Stelle」に収められた曲。翌年のシングルでも知られるが、ここでは先に確認できるアルバムの年を採る。題名曲だけでは見えない、この作品のもう一つの表情へ進もう。

発売年
1977年
国・活動圏
イタリア
参照盤の発売国
イタリア
ジャンルの手がかり
イタリアン・ポップ / AOR
参照したレコード
Figli delle Stelle — EMI
制作・録音年
未確認

スターの子どもたち、その隣で

Sorrentiの公式サイトは「Figli delle Stelle」を1977年の作品として掲げる。「Donna Luna」もそのアルバムの収録曲で、Apple Musicの盤情報は同年11月の発売を示している。後発のシングルは、曲がアルバムの中から別の形で届けられた証拠になる。年を一つ選ぶためだけでなく、LPの一曲が独り立ちしていく過程として眺めてみたい。 [1] [2]

ギター奏者から引ける一本の線

Jay Graydon本人のディスコグラフィーには、「Donna Luna」のシングルと、アコースティック・ギターおよび編曲のクレジットが掲載されている。イタリア語で歌われるレコードを、言語だけで閉じた音楽圏と考える必要はない。演奏家の仕事を一人ずつたどると、別の国や別の歌手のレコードへ渡る通路が見つかる。これはその具体的な入口だ。 [3]

言葉の響きとギターの距離

最初は歌の響きを楽しみ、次にはギターが歌のどの場所に置かれるかを探してみよう。題名の「月」から先に情景を決めすぎず、音の動きに自分のイメージを任せたい。「Figli delle Stelle」も同じアルバムの順序で聴けば、一曲の印象だけから歌手を説明できないことが分かる。MIXで気になった声を、アルバム一枚の時間へ広げるための曲である。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Alan Sorrenti — Official Site ↗

    1977年アルバムを公式年譜で確認。

  2. Apple Music — Donna Luna ↗

    アルバム収録と1977年発売。

  3. Jay Graydon — Official Discography S ↗

    本人によるDonna Lunaのギター・編曲クレジット。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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