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PREMIUM CUTS CD #04 / Disc 1 · 07

All My Loving

Los Manolos ↗
CD #04 / SPICE OF LIFE ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #04
SPICE OF LIFE ↗
収録位置
Disc 1 · 07
アーティスト
Los Manolos
NOTES DE POCHETTE

リヴァプールの恋文が、バルセロナで踊り出す。

Los Manolosはビートルズの「All My Loving」をルンバへ変えた。1992年のバルセロナ五輪の記憶とも結びつくが、レコードは前年の1991年。都市を賑わせる前から、彼らのデビュー盤にはこの大胆なカバーが入っていた。

発売年
1991年
国・活動圏
スペイン
参照盤の発売国
スペイン
ジャンルの手がかり
ルンバ・カタラーナ / ビートルズ・カバー
参照したレコード
Pasión Condal — RCA / 5C PL-74991
制作・録音年
未確認

五輪1992年と初出1991年を区別。

ロックを経験した仲間のルンバ

公式略歴は、1989年末に集まったバルセロナの十人の友人をグループの出発点とする。ポップやロックの別々のバンドを経験した彼らは、PeretやGato Pérezの曲と並べ、本来ルンバではない作品も演奏した。「All My Loving」「Strangers in the Night」「El meu avi」が同居する発想は、最初からレパートリーの核だった。後から一曲だけを奇策で変えた話ではない。 [1]

五輪の前年、テレビでも歌われた

スペイン公共放送RTVEには、1991年5月17日の番組で本曲を披露した記録が残る。正規配信の「Pasión Condal」も1991年の原盤で、作者はJohn LennonとPaul McCartney、制作はJulio Palacios。五輪を思い出して1992年としたくなる曲でも、発売の時間は別に置く。その区別が、街の熱狂を先取りした彼らの動きを見せてくれる。 [2] [3]

原曲を知っているなら、一緒に口ずさむ

旋律を覚えている人は、最初から歌に参加するつもりで聴いてみよう。歌い慣れた言葉がいつもの伴奏と違うリズムへ乗ると、口と手拍子の関係が変わる。原曲の忠実な再現とは別の場所で、曲の親しみやすさが生きるカバーだ。The Brady Bunchの「Love Me Do」やAlma Coganの「I Feel Fine」と続ければ、ビートルズの曲が家族番組、歌手のアルバム、街のダンスへ広がる姿が見える。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Los Manolos公式 — Biografía ↗

    結成、出自と初期の翻案レパートリー。

  2. RTVE — Viva el espectáculo 1991年5月17日 ↗

    1991年テレビ出演と本曲の演奏記録。

  3. Qobuz — Pasión Condal ↗

    1991年原盤と作者・プロデューサー。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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