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PREMIUM CUTS CD #03 / Disc 1 · 10

Telephone Girl

Assagai ↗
CD #03 / GROOVE CHANNEL ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #03
GROOVE CHANNEL ↗
収録位置
Disc 1 · 10
アーティスト
Assagai
NOTES DE POCHETTE

ロンドンでつながった、二つのアフリカと一本の電話。

南アフリカとナイジェリア出身の音楽家たちが、ロンドンの音楽環境で交わったAssagai。1971年のデビュー盤の冒頭を飾る「Telephone Girl」は、同じVertigoに属したJade Warriorとの接点を物語る曲でもある。アフロ・ロックは、一つの国に閉じた音楽ではなかった。

発売年
1971年
国・活動圏
南アフリカ / ナイジェリア(イギリス拠点)
参照盤の発売国
イギリス
ジャンルの手がかり
アフロ・ロック
参照したレコード
Assagai — Vertigo / 6360 030 / LP
制作・録音年
未確認

国は活動拠点と出自を併記。

レーベルを通る回線

作者表記はDuhig、Field、Havard。Jade Warrior側の楽曲をAssagaiが自分たちの盤へ持ち込んだ。アルバムにはBeatlesの「Hey Jude」もある。出身地の音楽だけを演奏するという期待から自由になり、同時代の英国ロックも材料にする。その選択に、移住した演奏家たちの能動性が見える。原曲を調べることは、ここでは隣のバンドを訪ねることでもある。 [1] [2]

短い活動、広い人脈

ANIMISTの紹介は、ロンドンの南アフリカ、ナイジェリア系コミュニティから集まった人々としてDudu Pukwana、Fred Cokerらの名を挙げる。さらにJade Warriorとの関係は次作『Zimbabwe』にも続いたという。Vertigoの渦巻きレーベルを、英国プログレッシヴ・ロックだけの印と考えていると、この交流の広さを見落としてしまう。 [1]

電話の向こうの主役は誰か

まずは曲名を手がかりに、呼びかけと返答のような関係を歌と楽器の間に探してみたい。ブラスが前に出る瞬間と、リズムに身を預ける瞬間を分けて聴けば、合奏の中の視線の移り方がわかる。Jade Warrior版に進んだら、メロディーそのものと演奏の身振りを分けて比較する。同じ曲という共通回線が、二つのバンドの距離を測る道具になる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. ANIMIST — Assagai LP ↗

    1971年Vertigo、出身コミュニティ、Jade Warriorとの関係。

  2. Radagast — Assagai資料 ↗

    原盤6360030、曲の作者、カヴァーの由来。

  3. Apple Music — Telephone Girl ↗

    権利者提供の1971年配信メタデータ。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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