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PREMIUM CUTS TAPE 006 / Side A · 16

We Don’t Need Them

The Manhattan Trio and the Sylvet’s ↗
TAPE 006 / COUNSELING ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 006
COUNSELING ↗
収録位置
Side A · 16
アーティスト
The Manhattan Trio and the Sylvet’s
NOTES DE POCHETTE

マンハッタンという名前の、フランスの七インチ。

地名を見ただけで、音楽の生まれた場所は決められない。Manhattan Trioを率いるのはフランスのピアニストBurt Blakey。「We Don’t Need Them」は、ピアノ・トリオとコーラスが同じ名義を分け合った小さなレコードだ。

発売年
1970年
国・活動圏
フランス
参照盤の発売国
フランス
ジャンルの手がかり
ヴォーカル・ジャズ / フレンチ・グルーヴ
参照したレコード
We Don't Need Them / Liberty My Love — The Manhattan Trio and the Sylvet's / Egg / 641 005
制作・録音年
未確認

1970年はフランス盤の発売年。盤名義の綴りSylvet’sを参照。

二組の名前が、盤の表側に並ぶ

1970年のフランス盤、Egg 641 005。A面は「We Don’t Need Them」、裏面は「Liberty My Love」。盤名義はThe Manhattan Trio and the Sylvet’sとなっている。トリオに歌がただ乗るのではなく、演奏する側と歌う側の名前が並んで残る。伴奏という一語で片づける前に、この二組の関係へ耳を向けたくなる。 [1] [2]

隣のシングルから、活動の輪郭へ

同じEggの641 006には「Manhattan Score / Mid Summer Night」がある。デシネは両作を紹介し、こちらにはラララのコーラスが入ることを聴きどころとして挙げている。数の多いアルバムを順に追う方法だけが音楽の探し方ではない。二枚のシングルを表裏まで眺めるだけでも、同じ演奏家が持ち曲の性格をどう変えるかという地図ができる。 [1] [2]

歌と鍵盤、どちらが合図を出すか

最初はコーラスの短いまとまりを目印にし、もう一度はピアノから入ってみたい。声が旋律を引き受ける瞬間、楽器は同じ形を重ねるのか、別の動きをするのか。近くに置かれたSingers Unlimitedの録音と比べれば、人数や編曲の規模を超えて、声を楽器のように扱う楽しみが見えてくる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. 45cat — Egg France ↗

    1970年、641005と641006、両面曲名。

  2. dessinee — Manhattan Trioのシングル二作品 ↗

    Burt Blakeyのピアノトリオ、コーラスと二作品の紹介。

  3. Discogs — We Don’t Need Them ↗

    Egg641005と正式盤名義。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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