声で描く、夜のダンス。
The Ritzの1985年作「Born to Bop」から。スペイン語の題名「Baile en la noche」は夜の踊りを思わせ、ジャズ・ヴォーカルのレコードをラテンの方角へ開いてくれる。
- 発売年
- 1985年
- 国・活動圏
- アメリカ
- 参照盤の発売国
- アメリカ
- ジャンルの手がかり
- ヴォーカル・ジャズ / ラテン
- 参照したレコード
- Born to Bop — Pausa
- 制作・録音年
- 未確認
曲とアーティスト
「Born to Bop」はPausaから発売されたアメリカ盤。レコード店の作品紹介によれば、前作ではPuttin’ on the Ritzという名義を使い、本作でThe Ritzへと名前を改めている。同じ名前の別バンドと区別する際は、このアルバムを手がかりにしたい。 [1] [2]
レコードの向こう側
アルバム名が掲げるのはビバップ。その中にこの曲が並ぶことで、歌をメロディーとして聴く楽しさと、アンサンブルとして聴く楽しさの両方へ意識が向く。名前の変更を含む作品の位置付けは、同じグループの別のレコードを探すときにも役立つ。 [1] [2]
聴きどころを探す
まず一つの声の線を追い、次は声同士の重なりを追ってみよう。歌詞のある部分と、言葉より音として声を使う部分を聴き分けるのも一つの楽しみ方。同じThe Ritzの「South of the Border」へ進めば、グループの別のレパートリーにも出会える。
聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。
関連曲を、棚の中から。
ほかの収録先
出典と資料メモ
年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。
- The Ritz — Born to Bop ↗
1985年の作品、前作からの名義変更と収録曲。
- Pausa米国オリジナル盤 ↗
1985年の米国盤とBaile en la nocheの収録。
資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。