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PREMIUM CUTS TAPE 001 / Side A · 16

Feeling Good

Jean DuShon ↗
TAPE 001 / ON THE AIR ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts TAPE 001
ON THE AIR ↗
収録位置
Side A · 16
アーティスト
Jean DuShon
NOTES DE POCHETTE

あの名曲には、もう一人の1965年がある。

「Feeling Good」と聞いてNina Simoneを思い浮かべたら、その記憶を入口にしてJean DuShonへ。別の歌手が同じ時代に残した一枚を聴くと、いま定番になっている歌の輪郭が、少し自由になる。

発売年
1965年
国・活動圏
アメリカ
参照盤の発売国
アメリカ
ジャンルの手がかり
ソウル・ジャズ / ヴォーカル / ミュージカル
参照したレコード
Feeling Good / Take a Chance — Cadet / 5518
制作・録音年
未確認

早い発売を確認できる1965年のシングルを採用。アルバムは1966年とする資料があり、盤ごとの日付を分けている。

舞台から、何人もの歌手のもとへ

Anthony NewleyとLeslie Bricusseがミュージカル「The Roar of the Greasepaint – The Smell of the Crowd」のために書いた曲。Nina Simoneのオリジナル曲ではなく、舞台を離れて多くの歌手に渡ったレパートリーだ。Jean DuShonの「Feeling Good / Take a Chance」は1965年のCadetシングル5518として確認できる。 [1] [2]

ジャズとブルースの間にいた歌手

Ralph McKnightがAll About Jazzに寄せた人物記事によると、DuShonはChessで「Make Way for Jean DuShon」、Ramsey Lewis Trioとの「You Better Believe Me」を経て、アルバム「Feeling Good」へ進んだ。記事は同作を1966年とし、編曲家Oliver Nelson、プロデューサーEsmond Edwardsとの仕事を紹介している。シングルの1965年と、アルバムを語る1966年は分けて読みたい。 [3]

知っている歌から、知らない歌手へ

ほかの歌手の決めぜりふを待つより、DuShonが一つの言葉をどこまで保ち、どこで次へ渡すかを追ってみよう。この曲が気に入ったら、彼女自身のアルバムへ戻るのもいい。この棚ではKay Dennisの同曲へ進める。同じ曲を渡り歩くことで、名前を知らなかった歌手の入口が増えていく。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Jean DuShon — Cadet 5518 ↗

    1965年の米国シングル。

  2. Feeling Goodの作品史 ↗

    作者、ミュージカル、1960年代の歌唱。

  3. Ralph McKnight — Jean DuShon人物記事 ↗

    Chess時代の作品とFeeling Goodでの制作陣。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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