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PREMIUM CUTS CD #11 / Disc 1 · 29

As Lovely as You Are (Theme from Jealousy)

Frank Chacksfield ↗Outro
CD #11 / GROOVE CENTURY ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #11
GROOVE CENTURY ↗
収録位置
Disc 1 · 29
アーティスト
Frank Chacksfield
NOTES DE POCHETTE

嫉妬の映画から、きれいな名前の歌が届く。

MIXで「Theme from Jealousy」と呼ばれる曲をたどると、「As Lovely as You Are」というレコードへ行き着く。1971年、Frank Chacksfieldの楽団とコーラスが録音した、イタリア映画の旋律。映画の題名と歌の題名が、違う入口を用意している。

発売年
1971年
国・活動圏
イギリス
参照盤の発売国
イギリス / 日本
ジャンルの手がかり
映画音楽 / オーケストラ / コーラス
参照したレコード
As Lovely as You Are — Frank Chacksfield and His Orchestra and Chorus / Decca F13143
制作・録音年
未確認

Theme from Jealousyは映画からの通称。本記事はAsLovelyAsYouAre原盤参照。MIXのカットと音声一致確認は未実施、JacobGade作品とは混同しない。

Gadeのタンゴとは、別のJealousy

Chacksfieldには、Jacob Gadeの有名な「Jealousy」の録音もある。だがここで参照するのは映画「Jealousy, Italian Style」、原題「Dramma della gelosia」の曲。1971年5月のCash Boxが、新作映画のテーマを彼の楽団がDeccaへ録音したと報じる。短い題名が同じでも、作者と作品を合わせると違う道になる。 [1] [2]

Trovaioliの旋律へ、Mellinの英語を

同時代の記事は、映画音楽の作曲をArmando Trovaioli、英語詞をRobert Mellinと記す。英国盤Decca F13143は「Where Do I Begin」と組み、日本ではLondon TOP1612のB面に入った。イタリアの映画から英語の歌へ、さらに日本のシングルへ。大きな弦楽の音楽にも、翻訳と流通の細かな仕事がある。 [1] [2] [3]

最後の一曲に、歌を残す

MIXの終わりに置かれた位置を思い出しながら、旋律の終わり方と声の余韻を追ってみたい。映像の意味を知らずに聴いた印象が、映画の背景を知ってどう変わるか。それもカバーの楽しみだ。同じ劇伴から選ばれたTony Crombieの短い曲と比べれば、場面を支える音楽が、DJの手で始まりや終わりを作る瞬間にも気づける。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Cash Box — 1 May 1971 ↗

    同時代報道、Chacksfield録音、Trovaioli作曲とRobertMellin英語詞。

  2. Soundtrack Collector — Dramma della gelosia ↗

    1971年日本TOP1612本曲、映画との対応。

  3. Decca singles listing ↗

    1971年F13143原盤と両面。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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