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PREMIUM CUTS CD #10 / Disc 1 · 05

Chérie chérie

François Guy ↗
CD #10 / HIPSTERS ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #10
HIPSTERS ↗
収録位置
Disc 1 · 05
アーティスト
François Guy
NOTES DE POCHETTE

二度呼ぶ名前に、ケベックの声を重ねる。

François Guyの「Chérie chérie」は、1974年のBarclayシングルのB面に残る歌。大きな主張を歌ったロック・グループからソロへ出た作り手の、もう一つの近い距離を聴ける。ケベックの音楽を一つの時代の標語だけで覚えないための一曲だ。

発売年
1974年
国・活動圏
カナダ
参照盤の発売国
カナダ
ジャンルの手がかり
ケベック・ポップ / フランス語ヴォーカル
参照したレコード
À l’aide / Chérie chérie — Barclay / B60297
制作・録音年
未確認

原LP1973/74差のため、確実な最初の確認盤として1974シングル採用。

シングルとアルバムの両方にある

Museum of Canadian Musicは「À l’aide / Chérie chérie」を1974年の盤として登録する。カナダの専門事典もBarclay B60297を同年に置く。本曲は同名ソロLPにも入り、そのLPの年には1973と1974の資料差がある。ここでは複数資料が一致する1974年のシングルを参照し、録音した年まで同じだと決めつけない。 [1] [2] [3]

歌を書く人が、歌う人を育てる

SOCANの追悼記事は、GuyがLes Sinners、La Révolution Françaiseを経て、1973〜83年に五枚のアルバムを残し、その後は後進の支援にも力を注いだと記す。曲を完成させる喜びを語った本人の言葉も紹介される。名曲を一つ書いて終わるのではなく、別の歌手が舞台へ出る道も支えた。その長い仕事の中に、このB面の歌も置ける。 [4]

声が言葉へ寄る場所

同じ呼びかけが続く題名を、歌は同じ気持ちで繰り返すのだろうか。一回目と次のフレーズの強さ、語尾の置き方を追ってみたい。Michèle Richardへ進めば、同じケベックで英語のヒット曲をフランス語へ迎えた別の声へ。フランス語のポップスを国だけでまとめず、作家と歌手の距離から聴き直す入口になる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

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SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. Museum of Canadian Music — François Guy ↗

    1974年の両面盤。

  2. Canadian Pop Music Encyclopedia — G ↗

    B60297、1974年シングルとソロ活動。

  3. Discogs — François Guy原LP ↗

    本曲収録。検索表示1973/盤販売1974の差がある。

  4. SOCAN — François Guy追悼 ↗

    所属グループ、録音活動と若手支援、本人の言葉。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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