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PREMIUM CUTS CD #08 / Disc 1 · 22

What do I Do? (Carnival Mix)

Phil Fearon & Galaxy ↗
CD #08 / KNOCK OUT ↗
DANS LA COLLECTION

この曲の、居場所。

収録作品
Premium Cuts CD #08
KNOCK OUT ↗
収録位置
Disc 1 · 22
アーティスト
Phil Fearon & Galaxy
NOTES DE POCHETTE

同じ曲なのに、踊る景色が広がっている。

Phil Fearon & Galaxyの「What Do I Do?」を、Carnival Mixで。1984年のRecord MirrorでJames Hamiltonは、元の顔を残しつつ重要な違いを備えたリミックスとして紹介した。別ヴァージョンの名前は飾りではない。曲をダンスフロアの時間へ作り替えたことを示す、耳への案内だ。

発売年
1984年
国・活動圏
イギリス
参照盤の発売国
イギリス
ジャンルの手がかり
ブリット・ファンク / ダンス・ポップ
参照したレコード
What Do I Do? (Carnival Mix) — Ensign / XENY 510 / 12インチ
制作・録音年
未確認

Carnival Mixには複数の尺があり、MIX CD使用尺は未断定。

発売当時のDJが残した地図

1984年3月24日のHamiltonの欄には、Ensign XENY 510の品番と、少しラテン風味を増した長尺版という評が並ぶ。特にブラスとベースのブレイクに触れているのが興味深い。今の聴き手にとっては評判以上に具体的な聴取メモだ。ヴォーカルのメロディーだけ覚えていた人も、その二つの場面を探すことで、リミックスの設計をたどれる。 [1]

B面にも仕掛けがある

裏面は「Pina Colada Mix-In-Dub」。Hamiltonは、こちらには「Dancing Tight」の断片が組み込まれると報告した。一枚の両面を独立した商品ではなく、同じグループの記憶が行き来する組として考える発想だ。7インチのピクチャー盤にもCarnival Mix名義はあるため、版名だけで長さを決めつけず、12インチとの作りの違いを聴き比べたい。 [1] [2]

問いかけから、祝祭へ

「どうすればいい?」という題名の迷いを、踊るためのミックスが包み込む。その関係を考えながら、まず歌の区切り、その後は楽器だけが前面へ出る部分を追ってみよう。歌のない時間も、次の言葉への期待を作っているのかもしれない。リミックスを付録にせず一曲として楽しむと、反復の中で小さく変わる配置が、長さを支える理由になって見えてくる。

聴き方の提案は、この曲を楽しむための鑑賞ガイドです。

ÉCOUTER ENCORE

関連曲を、棚の中から。

SOURCES & REPÈRES

出典と資料メモ

年は確認できた最も早い発売年を採用。活動国と盤の発売国、再発年は分けて記録しています。

  1. James Hamilton — 1984年3月24日Record Mirror欄 ↗

    同時代の12インチ評、品番、Carnival MixとDubの構成。

  2. eil — 1984年7インチ・ピクチャー盤 ↗

    Carnival Mixを掲げた7インチも存在すること。

  3. HTFR — What Do I Do? Carnival Mix ↗

    1984年Ensign原盤の版名照合。

資料確認日 2026-10-26 · 解説は確認資料の範囲で更新します。

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